過去の営業日誌
(2009年10月)


2009/10/31(土)1:54「週末の予定」
 今週末計画していた大分再訪がキャンセルになってしまったので、どうしようかと思案。
 で、行ったことのないスタジアムを開拓してみようと思い立って、明日は大宮×仙台@NACK5スタジアムへ行くことにしました。
 改装前の大宮公園も含めて初めてなので、楽しみであります。

 ただ、日曜は別の予定が入ったので、観戦はお休みということで。
 何もなければロックフェスタ@瑞穂も考えましたが…。

 サポーターでもなく現場に行けるわけでもないのに便乗して"応援してます"なんて口にするのはやっぱり軽くて気が引けるので…、

 …ロックの皆様のご武運をお祈りしております。
 どうか笑顔で瑞穂陸上を後にされますよう。
2009/10/28(水)1:07「やることやるだけ」
 日曜は朝から外出していたのですが、帰ってきてからそれまでの疲れがどばっと出てぐったりしてました。
 んなわけでいろいろ滞りまして…、失礼しました。

 まあ、そんなわけで今更感たっぷりですが…土曜のジェフ戦、勝ちました。
 勝ったとはいえ、決して内容はよくないとも聞いていますけど(仕事の都合上、会場にはいましたが試合はほとんど見てませんでした)。
 とはいえ、"勝ったからOK!"で全てを水に流すようなチームでは、選手たちではないってのはわかってますので…ええ、反省すべき点を洗い出してしっかり糧にしてくれればいいと思うのですよ。

 これで2位浮上。首位までは、残り4試合でいよいよ勝ち点4差。
 大きいといえば大きいし、でも、数字的にというだけでなく現実的にも、ひっくり返せてもおかしくない差。
 この時期になってなおそんな期待を持てるってのは、ほんと、不思議で、うれしいこと。

 まあ…、そんなこと言っても自力でどうこうできる差でもないし、とにかく、人事を尽くして天命を待つ、ってだけ。
 順位ってのは結局相対評価だもん。
 残り4試合、しっかり頑張ることが何よりも大事。
 そうやって4試合戦い抜いて、ゴールテープを切ったときに、首にかけてもらえる札に何位と書いてあるのか、ってなだけの話。

 残念ながら来週は試合が無くなってしまったので…、逆にここでコンディションをしっかり整えて、11月に向かっていってほしいと願うのです。
 信じてますよ。
2009/10/23(金)1:22「三つ巴」
 地域決勝の組み合わせが出ましたね。

 1次ラウンドの週は、初日が湖南遠征。
 ということで、2日目・3日目はどっかにハシゴして観戦しようかな?と思い立ちました。
 (実のところ、まだ1次ラウンドを生観戦したことがないもので…。)
 逆方向なのでハシゴにならないいわきは除くとして、残りの候補は高岡・鳥取・高知。
 ですが…。

 行きやすさ:
    高岡>鳥取>高知
 行ってみたい場所:
    高知>高岡>鳥取
 見てみたい試合:
    鳥取>高知>高岡

 …どうすんべ?

  ◆◆◆

 ま、そんなおいら個人のことはともかく、舞台に立つ16チームのうち少なくとも2チームが、来年戦う相手になるのは事実。
 どこになるんだろう。

 予想なんてできません。おいら、この16チームのサッカーを知ってるわけじゃないし。
 全部を知ってるわけじゃない、どころか、全く知らない。1チームも見たことないもので。
 それであーだこーだ言うのは、さすがにサッカーの神様に失礼な気がしてね。

 ただただ、当事者の強い気持ちに思いを馳せて、厳粛な気持ちで、舞台を眺める…のみなのです。

 今のところの計画では、決勝ラウンドも初日・2日目は観戦予定です。
2009/10/21(水)8:42「だってサッカーはサッカー」
 町田戦の後、何人かのチーム関係者と話をする機会がありました。
 その中で、ある選手が語ってくれた言葉。

 「サッカーでプロになりたかったけど、なれなかったから、だから僕は仕事でプロを目指す。」
 「そうやって仕事しながら、高いレベルのサッカーを追求すること、それを両立できている今の自分を誇りに思っている。」

 昨日、地域決勝の参加16チームが出揃いました。
 JFL昇格への希望をつないで喜んだ人もいるし、一方で、望みを完全に断たれて涙にくれた人もいるわけで。

 だけど、それが全てなんだろうか?
 それが非Jのサッカーの全てなんだろうか?

 当事者が言うならまだわかる。
 だけど、近年、いろんなサッカーメディアやライターさん方が非Jのサッカーに光を当てようとしているけれど…私から見れば、彼らが見ているのは「非Jのサッカー」ではなくて、「昇格を/Jを目指すサッカー」。
 そして、それが非Jの世界の本質であるかのように言う。

 たしかに、昇格のために力を尽くし、その結果が○×ではっきり突きつけられることになる人、ってのは頑張ってるのだろうなと思う。
 特に、昨日の全社の準決勝…希望がつながるか、断たれるかがこの勝敗のみでくっきり決まる状況、そんな中でピッチに立つってのは…どんな精神状態なんだろう。
 そのことに思いを致すと、何も言えない。

 たぶん、もし市原臨海に行けてたら、その現実に圧倒されてただろうな、と思うのです。

 でも、じゃあ、冒頭の彼は頑張ってないんだろうか。
 彼のサッカーには価値が無いんだろうか。
 彼の姿勢は、本質から外れているんだろうか。

 冒頭の言葉を聞いた私は、絶対に首を縦に振りたくないのです。

 そして、そんな彼らの姿勢や言葉に接して、心を打たれる人は、きっと少なくないと思うのです。
 ぬるい、と言う人もいるのかもしれないけど。
 でも絶対、「非Jだけど人の心を打つサッカー」ってのは、「昇格を/Jを目指すサッカー」だけにしかできないことじゃないはずなのです。

 だから私は、「非Jのサッカー」を「昇格を/Jを目指すサッカー」だけに矮小化したくない。絶対に。
 サッカー文化の広がりが云々とか言いながら、「非Jのサッカー」の世界の可能性を自らぐっと狭めるようなことはしたくない。しちゃいけない。

 何としても、そこは絶対に、譲りたくないし、自分の行動に使命があるのだとすればこういうことだと思うのです。
 今の自分には言葉も経験も足りない、ってのはわかってはいるけれど、できることは0じゃない、と信じるのです。
2009/10/18(日)2:02「敵を蹴散らす厚い壁」
 勝ち点差2、負ければひっくり返される状況。
 加えて相手は後期に入ってから11戦負け無し。
 こっちは先週の激闘でへとへと。
 …やっぱ、不安はありましたさ。

 前半15分まではね。

 そこを越えてからは、全く安心して見てました。
 これがほんとに後期無敗のチームなの?って首を何度もひねった、まあ、言い換えれば…勝つべき試合をして順当に勝った、完勝でした。

 細かくつなぐサッカーは(芝の状態もあって)あまりできなかったけど、サイド攻撃に関しては…おもしろいくらい制圧できてましたね。
 サイドを切り裂いて突破していくシーンが何度あったことか。

 あえて反省点を挙げるなら、残り時間が少なくなったときのやり方でしょうか。
 守りに入るのか、もう1点ねらいに行くのか。
 そこらへん、どうにも中途半端だったように思います。
 もちろんおいらとしてはどっちでもいいんですが、どっちでもいいからきちんとピッチの上のメンバーで意思統一してサッカーしてほしかったな、と。

 そんな隙間を突かれて1点を献上して、スコアとしては最少点差になったわけですが、まあ、ね。
 天皇杯1回戦の週にお休みが入って、その後3週続けて引き分け(大分戦も試合時間の中では同点だったので、ここでは引き分けとして扱います)だったわけなので、そんな中でやっと白星を取れたってのは喜ばしいこと。

 残り5試合に向けて、十分に希望を持てる、すばらしい勝利でした。
2009/10/17(土)1:28「早くも」
 大分戦を振り返る余裕も無く、もう試合の日になりました。
 あくまで個人的な感覚ではありますが…、早いもんだね。

 そんなわけで町田戦。
 まあ、何と言うか…近所だからとかそんなん抜きにして、いつも以上に勝ちたい試合。
 何たって負ければその瞬間に順位をひっくり返される状況だし、それに、ここで勝てなかったら、大分であれだけの激戦をしてきた意味が薄れちゃうもんね。

 あれだけのことができたんだもん。
 ベストを尽くせば、大丈夫。
 おいらは自信持ってそう言える。

 たしかにクラブとしてJを目指しているクラブではないけれど、だけど頑張ってんだ、ってとこ、見せたげたいよね。
2009/10/11(日)18:28「13年ぶりの雪辱戦[3]」
 負けました。
 でも、負けた気がしない…ほんとに、すがすがしい敗退でした。

 チームは存分にやってくれました。
 これはだめだ、と何度思ったことか。
 だけど、頑張って、頑張って、食らいついて、結果、負けの中では最高の形になりました。

 試合後、場内全体(もちろん大分サイドの方々も含む)からの大拍手を浴びて、武蔵野の選手たちは場内を一周しました。
 とっても感動的な光景でした。

 楽しかったです。
 胸張って帰れる試合でした。
 ほんとは、また3週間後に来たかったし、あと一歩でそうできた試合だったんだけど…でも、とにかく、ありがとうございました!
2009/10/10(土)23:46「13年ぶりの雪辱戦[2]」
 さあ、いよいよ。
 明朝8:05発の全日空191便で出発です。

 ずっと待ってた日。
 6年以上、待ち続けてた日。

 何ができるわけでもないけど、おいらにだって、先週の武蔵野陸上で、一緒の便だし一緒に行こうよって言ってくれたひとたちがいるのだ。
 行けないけど東京で吉報を待ってるからって言ってくれたひとたちがいるのだ。
 背負ってるものはゼロじゃない。

 行きますか!
2009/10/10(土)2:07「13年ぶりの雪辱戦」
 ああ、そうか、そうなんだった…。
 7月にその試合のVTRを見たはずなのに、すっかり忘れてた…。
 ある友人の話を聞いて、思い出しました。

 大分トリニータ対横河武蔵野FC、大分市営陸上競技場。
 日曜においらが見に行くその試合は、実は13年ぶりの再戦だということ。
 それも、同じ大分市営陸上競技場での。

 13年前のその試合があったのは、1996年1月27日、土曜日。
 第19回全国地域リーグ決勝大会、決勝ラウンド2日目でのことでした。

 初日を勝利で飾り、勝てばぐっと(旧)JFL昇格が近づく、関東リーグ代表・横河電機。
 初日を落として後が無い、九州リーグ代表・大分トリニティ。

 結果は、2-0で大分の勝ち。
 これで2位横河と3位大分は勝ち点で並び、最終日YKKに勝った大分は逆転2位となって優勝の日本電装(→デンソー→FC刈谷)とともにJFL昇格。
 日本電装に敗れた横河は2年連続の3位に終わり、またも次点でJFL昇格を逃すこととなったのでした。
 (さらに、横河はその2年後にも3位になり、結局4年間で3回次点に泣くことになりました)

 結果的に、両者の明暗を分けることとなった試合だったのでした。

 7月の大分出張のとき、大分駅でこの試合のVTRを目にして、ああ、と思ったのでした。
 すっかり忘れてましたよ…。

 もちろん当時のことを私は全く知りません。
 いまの両チームにも、当時を知る人はほとんどいないでしょう。
 選手はもう全員代わってるはずだし、クラブの状況だって…横河も変わったし、大分については言うに及ばず。

 んだけど、横河70年の歴史の中で、たしかに13年前、そんなことがあったってこと。
 それは、知った以上しっかり心に留めておきたいなと。

 めぐりめぐってやってきた再戦の機会。
 もちろん、最下位とはいえ向こうはJ1なわけで、難しい試合になるのはそりゃ当然だろうけど、それはそれとして。
 13年ぶりの雪辱戦。うん、そんなんもいいんじゃない?

 ※本稿は「吉田鋳造総合研究所」様掲載の試合記録を参考にしました。ありがとうございました。
2009/10/8(木)0:55「なかなかうまく言葉にできないけれど」
 だいぶ時間が経っちゃったんで、何を今更ってな話かもしれないけれど。
 個人的な戯言ですが、ちょっと思い出話をね。

 初めてHondaのサッカーを見たのは、6年前…おいらのJFL観戦歴の中で5試合目になる試合でした。
 ゴールデンウィークの、前半と後半との間の、カレンダー上では黒く塗られた平日の昼間の武蔵野陸上でしたやね。

 …もう、こりゃ無理だわ、としか言いようのない試合でした。
 強すぎる。同じカテゴリーだというのにこんなとんでもない差があるのね。
 素人目にもそんなことをはっきり認識できる、為すすべなく実力差を見せつけられた試合でした。
 開始35分で0-5にされて、もうあとは、テキトーに掌で転がされてるなあ…と、ええ。

 その前のホームゲーム、味スタに大塚製薬を迎えたときも、前半で0-4にされて(最終結果は0-5)衝撃を受けたのですが、それを上回る衝撃でした。

 Hondaと試合するってことの、おいらにとっての原点は、そういうこと。
 何年経っても、その衝撃は色あせなくって、そしてHondaってのは特別な存在。

 武蔵野を知ったのが2005年以降、という方とは若干見解を異にするのかもしれないけれど、こればかりは…見解が違ってもいいから、新右衛門はそう思っているのだということだけはご理解をいただきたく。

 そんで、それから6年経って。
 6月、都田で、勝って当然の試合をして勝ちました。
 今回、勝てる試合はしました…が、勝てませんでした。

 足りなかったのは何だろう。
 シュートの精度。これはもう、今更言うまでもない課題。
 あとは、とんでもないピッチコンディションの中(これはちょっと…試合後ピッチに降りて唖然としましたよ!)でも自分たちのやり方を貫こうとしたこと?
 だけど、これはある面では肯定すべきことだし。

 まあ、何とも…全くもって惜しいドローでした。
 残り5分を切ってからは、ほんと、チャンスの連続でしたもんね…1回でも決めていられればね…。

 ただ、だけど、そう、おいらにとっては、Hondaと引き分けて惜しい悔しいと思えること自体が、ものすごく感慨深い出来事。
 6年前に植え付けられた常識をはるかに超越した出来事。
 もちろん、時代も変わり、人も変わるんだから、常識だって変わっても何もおかしくない、ってのはわかってますけど。

 そうね、Hondaサイドでも言ってたようだけど…今回のつづき、九石ドームで決着つけたいっすね!

  ◆◆◆

 全く関係ないですが、明朝(8日の朝)から1泊2日で仙台に出張です。
 …行けるのか?
2009/10/4(日)1:02「一番大切なのは、」
 "2016年東京オリンピック"終了。
 東京でのスポーツ環境に大きく影響する出来事なはずで、武蔵野人としても当然関係してくるはずのことなのに、何かあまり感慨が無いのは何でだろう。

  ◆◆◆

 めちゃめちゃ暑かった上柚木での試合から2ヶ月ちょっと経って。
 この2ヶ月の間、武蔵野の観戦どころか、サッカーの生観戦ということすら全くしていませんでした。
 オフシーズン以外でこんなにサッカーから離れたのは…サッカーの世界に飛び込んでからでは初めてかも?
 ほんと、サッカーのこと以外でとっても慌しい日々でした…。

 まあともかくも、そんなわけでようやく明日、戦線復帰できます。

 サッカースタジアムに身を置くということの感覚がだいぶ鈍っているので、明日というものが若干想像できないフシもあるにはあるのですが…、でもまあ、武蔵野陸上へ行けばころっと変わるのでしょう、きっと。
 今までだって、ブランクの後ってのはいつも、そうだったし。

 やっぱ、サッカーの世界にいようとしてる以上、現場の息遣いに触れないことには話にならんしね。
 だからこそ、そうやって現場にいられる時間を大切に。
 そう思えば、きっと2ヶ月ぶりの明日という日も自然に受け入れられるのかなと。

 相手はHonda。6月、天皇杯をぐっと近づける勝利を挙げたあの都田遠征がとても懐かしい…。
 もう一度、勝てるかどうか。それはもちろんわかりません。
 だけど、そうなってみんなで笑えれば…、少なくともおいらにとっては、それが一番味わいたい、現場の空気ってやつ。
2009/10/31(土)1:54「週末の予定」
 今週末計画していた大分再訪がキャンセルになってしまったので、どうしようかと思案。
 で、行ったことのないスタジアムを開拓してみようと思い立って、明日は大宮×仙台@NACK5スタジアムへ行くことにしました。
 改装前の大宮公園も含めて初めてなので、楽しみであります。

 ただ、日曜は別の予定が入ったので、観戦はお休みということで。
 何もなければロックフェスタ@瑞穂も考えましたが…。

 サポーターでもなく現場に行けるわけでもないのに便乗して"応援してます"なんて口にするのはやっぱり軽くて気が引けるので…、

 …ロックの皆様のご武運をお祈りしております。
 どうか笑顔で瑞穂陸上を後にされますよう。
2009/10/28(水)1:07「やることやるだけ」
 日曜は朝から外出していたのですが、帰ってきてからそれまでの疲れがどばっと出てぐったりしてました。
 んなわけでいろいろ滞りまして…、失礼しました。

 まあ、そんなわけで今更感たっぷりですが…土曜のジェフ戦、勝ちました。
 勝ったとはいえ、決して内容はよくないとも聞いていますけど(仕事の都合上、会場にはいましたが試合はほとんど見てませんでした)。
 とはいえ、"勝ったからOK!"で全てを水に流すようなチームでは、選手たちではないってのはわかってますので…ええ、反省すべき点を洗い出してしっかり糧にしてくれればいいと思うのですよ。

 これで2位浮上。首位までは、残り4試合でいよいよ勝ち点4差。
 大きいといえば大きいし、でも、数字的にというだけでなく現実的にも、ひっくり返せてもおかしくない差。
 この時期になってなおそんな期待を持てるってのは、ほんと、不思議で、うれしいこと。

 まあ…、そんなこと言っても自力でどうこうできる差でもないし、とにかく、人事を尽くして天命を待つ、ってだけ。
 順位ってのは結局相対評価だもん。
 残り4試合、しっかり頑張ることが何よりも大事。
 そうやって4試合戦い抜いて、ゴールテープを切ったときに、首にかけてもらえる札に何位と書いてあるのか、ってなだけの話。

 残念ながら来週は試合が無くなってしまったので…、逆にここでコンディションをしっかり整えて、11月に向かっていってほしいと願うのです。
 信じてますよ。
2009/10/23(金)1:22「三つ巴」
 地域決勝の組み合わせが出ましたね。

 1次ラウンドの週は、初日が湖南遠征。
 ということで、2日目・3日目はどっかにハシゴして観戦しようかな?と思い立ちました。
 (実のところ、まだ1次ラウンドを生観戦したことがないもので…。)
 逆方向なのでハシゴにならないいわきは除くとして、残りの候補は高岡・鳥取・高知。
 ですが…。

 行きやすさ:
    高岡>鳥取>高知
 行ってみたい場所:
    高知>高岡>鳥取
 見てみたい試合:
    鳥取>高知>高岡

 …どうすんべ?

  ◆◆◆

 ま、そんなおいら個人のことはともかく、舞台に立つ16チームのうち少なくとも2チームが、来年戦う相手になるのは事実。
 どこになるんだろう。

 予想なんてできません。おいら、この16チームのサッカーを知ってるわけじゃないし。
 全部を知ってるわけじゃない、どころか、全く知らない。1チームも見たことないもので。
 それであーだこーだ言うのは、さすがにサッカーの神様に失礼な気がしてね。

 ただただ、当事者の強い気持ちに思いを馳せて、厳粛な気持ちで、舞台を眺める…のみなのです。

 今のところの計画では、決勝ラウンドも初日・2日目は観戦予定です。
2009/10/21(水)8:42「だってサッカーはサッカー」
 町田戦の後、何人かのチーム関係者と話をする機会がありました。
 その中で、ある選手が語ってくれた言葉。

 「サッカーでプロになりたかったけど、なれなかったから、だから僕は仕事でプロを目指す。」
 「そうやって仕事しながら、高いレベルのサッカーを追求すること、それを両立できている今の自分を誇りに思っている。」

 昨日、地域決勝の参加16チームが出揃いました。
 JFL昇格への希望をつないで喜んだ人もいるし、一方で、望みを完全に断たれて涙にくれた人もいるわけで。

 だけど、それが全てなんだろうか?
 それが非Jのサッカーの全てなんだろうか?

 当事者が言うならまだわかる。
 だけど、近年、いろんなサッカーメディアやライターさん方が非Jのサッカーに光を当てようとしているけれど…私から見れば、彼らが見ているのは「非Jのサッカー」ではなくて、「昇格を/Jを目指すサッカー」。
 そして、それが非Jの世界の本質であるかのように言う。

 たしかに、昇格のために力を尽くし、その結果が○×ではっきり突きつけられることになる人、ってのは頑張ってるのだろうなと思う。
 特に、昨日の全社の準決勝…希望がつながるか、断たれるかがこの勝敗のみでくっきり決まる状況、そんな中でピッチに立つってのは…どんな精神状態なんだろう。
 そのことに思いを致すと、何も言えない。

 たぶん、もし市原臨海に行けてたら、その現実に圧倒されてただろうな、と思うのです。

 でも、じゃあ、冒頭の彼は頑張ってないんだろうか。
 彼のサッカーには価値が無いんだろうか。
 彼の姿勢は、本質から外れているんだろうか。

 冒頭の言葉を聞いた私は、絶対に首を縦に振りたくないのです。

 そして、そんな彼らの姿勢や言葉に接して、心を打たれる人は、きっと少なくないと思うのです。
 ぬるい、と言う人もいるのかもしれないけど。
 でも絶対、「非Jだけど人の心を打つサッカー」ってのは、「昇格を/Jを目指すサッカー」だけにしかできないことじゃないはずなのです。

 だから私は、「非Jのサッカー」を「昇格を/Jを目指すサッカー」だけに矮小化したくない。絶対に。
 サッカー文化の広がりが云々とか言いながら、「非Jのサッカー」の世界の可能性を自らぐっと狭めるようなことはしたくない。しちゃいけない。

 何としても、そこは絶対に、譲りたくないし、自分の行動に使命があるのだとすればこういうことだと思うのです。
 今の自分には言葉も経験も足りない、ってのはわかってはいるけれど、できることは0じゃない、と信じるのです。
2009/10/18(日)2:02「敵を蹴散らす厚い壁」
 勝ち点差2、負ければひっくり返される状況。
 加えて相手は後期に入ってから11戦負け無し。
 こっちは先週の激闘でへとへと。
 …やっぱ、不安はありましたさ。

 前半15分まではね。

 そこを越えてからは、全く安心して見てました。
 これがほんとに後期無敗のチームなの?って首を何度もひねった、まあ、言い換えれば…勝つべき試合をして順当に勝った、完勝でした。

 細かくつなぐサッカーは(芝の状態もあって)あまりできなかったけど、サイド攻撃に関しては…おもしろいくらい制圧できてましたね。
 サイドを切り裂いて突破していくシーンが何度あったことか。

 あえて反省点を挙げるなら、残り時間が少なくなったときのやり方でしょうか。
 守りに入るのか、もう1点ねらいに行くのか。
 そこらへん、どうにも中途半端だったように思います。
 もちろんおいらとしてはどっちでもいいんですが、どっちでもいいからきちんとピッチの上のメンバーで意思統一してサッカーしてほしかったな、と。

 そんな隙間を突かれて1点を献上して、スコアとしては最少点差になったわけですが、まあ、ね。
 天皇杯1回戦の週にお休みが入って、その後3週続けて引き分け(大分戦も試合時間の中では同点だったので、ここでは引き分けとして扱います)だったわけなので、そんな中でやっと白星を取れたってのは喜ばしいこと。

 残り5試合に向けて、十分に希望を持てる、すばらしい勝利でした。
2009/10/17(土)1:28「早くも」
 大分戦を振り返る余裕も無く、もう試合の日になりました。
 あくまで個人的な感覚ではありますが…、早いもんだね。

 そんなわけで町田戦。
 まあ、何と言うか…近所だからとかそんなん抜きにして、いつも以上に勝ちたい試合。
 何たって負ければその瞬間に順位をひっくり返される状況だし、それに、ここで勝てなかったら、大分であれだけの激戦をしてきた意味が薄れちゃうもんね。

 あれだけのことができたんだもん。
 ベストを尽くせば、大丈夫。
 おいらは自信持ってそう言える。

 たしかにクラブとしてJを目指しているクラブではないけれど、だけど頑張ってんだ、ってとこ、見せたげたいよね。
2009/10/11(日)18:28「13年ぶりの雪辱戦[3]」
 負けました。
 でも、負けた気がしない…ほんとに、すがすがしい敗退でした。

 チームは存分にやってくれました。
 これはだめだ、と何度思ったことか。
 だけど、頑張って、頑張って、食らいついて、結果、負けの中では最高の形になりました。

 試合後、場内全体(もちろん大分サイドの方々も含む)からの大拍手を浴びて、武蔵野の選手たちは場内を一周しました。
 とっても感動的な光景でした。

 楽しかったです。
 胸張って帰れる試合でした。
 ほんとは、また3週間後に来たかったし、あと一歩でそうできた試合だったんだけど…でも、とにかく、ありがとうございました!
2009/10/10(土)23:46「13年ぶりの雪辱戦[2]」
 さあ、いよいよ。
 明朝8:05発の全日空191便で出発です。

 ずっと待ってた日。
 6年以上、待ち続けてた日。

 何ができるわけでもないけど、おいらにだって、先週の武蔵野陸上で、一緒の便だし一緒に行こうよって言ってくれたひとたちがいるのだ。
 行けないけど東京で吉報を待ってるからって言ってくれたひとたちがいるのだ。
 背負ってるものはゼロじゃない。

 行きますか!
2009/10/10(土)2:07「13年ぶりの雪辱戦」
 ああ、そうか、そうなんだった…。
 7月にその試合のVTRを見たはずなのに、すっかり忘れてた…。
 ある友人の話を聞いて、思い出しました。

 大分トリニータ対横河武蔵野FC、大分市営陸上競技場。
 日曜においらが見に行くその試合は、実は13年ぶりの再戦だということ。
 それも、同じ大分市営陸上競技場での。

 13年前のその試合があったのは、1996年1月27日、土曜日。
 第19回全国地域リーグ決勝大会、決勝ラウンド2日目でのことでした。

 初日を勝利で飾り、勝てばぐっと(旧)JFL昇格が近づく、関東リーグ代表・横河電機。
 初日を落として後が無い、九州リーグ代表・大分トリニティ。

 結果は、2-0で大分の勝ち。
 これで2位横河と3位大分は勝ち点で並び、最終日YKKに勝った大分は逆転2位となって優勝の日本電装(→デンソー→FC刈谷)とともにJFL昇格。
 日本電装に敗れた横河は2年連続の3位に終わり、またも次点でJFL昇格を逃すこととなったのでした。
 (さらに、横河はその2年後にも3位になり、結局4年間で3回次点に泣くことになりました)

 結果的に、両者の明暗を分けることとなった試合だったのでした。

 7月の大分出張のとき、大分駅でこの試合のVTRを目にして、ああ、と思ったのでした。
 すっかり忘れてましたよ…。

 もちろん当時のことを私は全く知りません。
 いまの両チームにも、当時を知る人はほとんどいないでしょう。
 選手はもう全員代わってるはずだし、クラブの状況だって…横河も変わったし、大分については言うに及ばず。

 んだけど、横河70年の歴史の中で、たしかに13年前、そんなことがあったってこと。
 それは、知った以上しっかり心に留めておきたいなと。

 めぐりめぐってやってきた再戦の機会。
 もちろん、最下位とはいえ向こうはJ1なわけで、難しい試合になるのはそりゃ当然だろうけど、それはそれとして。
 13年ぶりの雪辱戦。うん、そんなんもいいんじゃない?

 ※本稿は「吉田鋳造総合研究所」様掲載の試合記録を参考にしました。ありがとうございました。
2009/10/8(木)0:55「なかなかうまく言葉にできないけれど」
 だいぶ時間が経っちゃったんで、何を今更ってな話かもしれないけれど。
 個人的な戯言ですが、ちょっと思い出話をね。

 初めてHondaのサッカーを見たのは、6年前…おいらのJFL観戦歴の中で5試合目になる試合でした。
 ゴールデンウィークの、前半と後半との間の、カレンダー上では黒く塗られた平日の昼間の武蔵野陸上でしたやね。

 …もう、こりゃ無理だわ、としか言いようのない試合でした。
 強すぎる。同じカテゴリーだというのにこんなとんでもない差があるのね。
 素人目にもそんなことをはっきり認識できる、為すすべなく実力差を見せつけられた試合でした。
 開始35分で0-5にされて、もうあとは、テキトーに掌で転がされてるなあ…と、ええ。

 その前のホームゲーム、味スタに大塚製薬を迎えたときも、前半で0-4にされて(最終結果は0-5)衝撃を受けたのですが、それを上回る衝撃でした。

 Hondaと試合するってことの、おいらにとっての原点は、そういうこと。
 何年経っても、その衝撃は色あせなくって、そしてHondaってのは特別な存在。

 武蔵野を知ったのが2005年以降、という方とは若干見解を異にするのかもしれないけれど、こればかりは…見解が違ってもいいから、新右衛門はそう思っているのだということだけはご理解をいただきたく。

 そんで、それから6年経って。
 6月、都田で、勝って当然の試合をして勝ちました。
 今回、勝てる試合はしました…が、勝てませんでした。

 足りなかったのは何だろう。
 シュートの精度。これはもう、今更言うまでもない課題。
 あとは、とんでもないピッチコンディションの中(これはちょっと…試合後ピッチに降りて唖然としましたよ!)でも自分たちのやり方を貫こうとしたこと?
 だけど、これはある面では肯定すべきことだし。

 まあ、何とも…全くもって惜しいドローでした。
 残り5分を切ってからは、ほんと、チャンスの連続でしたもんね…1回でも決めていられればね…。

 ただ、だけど、そう、おいらにとっては、Hondaと引き分けて惜しい悔しいと思えること自体が、ものすごく感慨深い出来事。
 6年前に植え付けられた常識をはるかに超越した出来事。
 もちろん、時代も変わり、人も変わるんだから、常識だって変わっても何もおかしくない、ってのはわかってますけど。

 そうね、Hondaサイドでも言ってたようだけど…今回のつづき、九石ドームで決着つけたいっすね!

  ◆◆◆

 全く関係ないですが、明朝(8日の朝)から1泊2日で仙台に出張です。
 …行けるのか?
2009/10/4(日)1:02「一番大切なのは、」
 "2016年東京オリンピック"終了。
 東京でのスポーツ環境に大きく影響する出来事なはずで、武蔵野人としても当然関係してくるはずのことなのに、何かあまり感慨が無いのは何でだろう。

  ◆◆◆

 めちゃめちゃ暑かった上柚木での試合から2ヶ月ちょっと経って。
 この2ヶ月の間、武蔵野の観戦どころか、サッカーの生観戦ということすら全くしていませんでした。
 オフシーズン以外でこんなにサッカーから離れたのは…サッカーの世界に飛び込んでからでは初めてかも?
 ほんと、サッカーのこと以外でとっても慌しい日々でした…。

 まあともかくも、そんなわけでようやく明日、戦線復帰できます。

 サッカースタジアムに身を置くということの感覚がだいぶ鈍っているので、明日というものが若干想像できないフシもあるにはあるのですが…、でもまあ、武蔵野陸上へ行けばころっと変わるのでしょう、きっと。
 今までだって、ブランクの後ってのはいつも、そうだったし。

 やっぱ、サッカーの世界にいようとしてる以上、現場の息遣いに触れないことには話にならんしね。
 だからこそ、そうやって現場にいられる時間を大切に。
 そう思えば、きっと2ヶ月ぶりの明日という日も自然に受け入れられるのかなと。

 相手はHonda。6月、天皇杯をぐっと近づける勝利を挙げたあの都田遠征がとても懐かしい…。
 もう一度、勝てるかどうか。それはもちろんわかりません。
 だけど、そうなってみんなで笑えれば…、少なくともおいらにとっては、それが一番味わいたい、現場の空気ってやつ。


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