過去の営業日誌
(2009年5月)


2009/5/29(金)0:51「理系の悪い癖でしょうか」
 ミスタードーナツが好きです。
 や、普段からよく食べるというわけではないのですが、例えば栃木のグリスタへ行くときは宇都宮駅西口のミスドに寄るのが定番ですし、市原臨海へ行くときも五井駅西口のミスドに寄るのが定番であります。
 …で、今日は珍しくドーナツが食べたくなって近所のミスドで調達してきたのですが…、

 ゴールデンチョコレートが廃止とはどういうことですか!!!

 んなわけで若干ぐったりな新右衛門です。こんばんは。

  ◆◆◆

 論理ってすごく大事だと思ってます。
 たとえば、極端な例で言えば、「Aである。理由はBだからである。」という論理展開。
 これはすごく慎重に使わねばならない言葉で…BであるのにAでない、ということがわずかにでもありうる限り、論理としては間違いです。
 「Bだから、たぶんAである。」とか、「Bだから、Aである可能性が高い。」とか、それぐらいは、そういう可能性が存在しても言えるかもしれませんが。
 「BだからAである。」を言うためには完全にその可能性を否定しなければなりません。

 世の中、1つの理由だけである事象を説明できることってめったにないとおいらは思ってて…。
 BだからAである、と言えると思っていても、実はそうでないことがほとんど。
 そういうときは、いろんな事象を引っ張り出してきて、証拠を積み上げることが必要。
 言い換えれば、BであるのにAでない、という部分をつぶす作業。
 Bだけで理由が不十分なら、CでもDでも、理由をいっぱい持ってくればいい。
 それで、BでもCでもDでもあるのにAでない、という可能性が完全に0だと言えるなら、そこでやっと初めて、BでもCでもDでもあることを理由として、Aであることが言えるわけです。

 そこまでできなきゃ、論じてるってことにはなんないはず。
 "論じる"のなら、そこんとこしっかりしなきゃ。

 こんなことを考えるのは理系の悪い癖でしょうか。
 でも、やっぱり、理系だからとか文系だからとか抜きにして…、論理のしっかりしていない"論"って、空虚にしか見えないのですよ。
2009/5/27(水)0:45「filter」
 何ともこう、疲れがたまっているのか、いともあっさりエネルギー切れを起こしてしまってぐったりの新右衛門です。
 心は元気なんですが、身体がついてかない…腹が減ってるような減ってないような、眠たいような眠たくないような、わけのわからん状態が続いてまして。
 何でそうなってんだかわからんだけにもどかしいのですが…まあ、熱とか咳とかはないからまだいいんですがね。

  ◆◆◆

 日常の中で、言葉って気の遠くなるほどたくさんあふれているけど、その1つ1つには必ずその言葉を発した人ってのがいるわけで。
 挨拶とか、何気ないおしゃべりとかから、演説やニュースなんかの堅い場面まで、何だってそう。
 中には言葉をしゃべる人と言葉を発する人とが違うケースもある(例えばテレビドラマなんかはそうですよね?)。
 もちろん、それらの話し言葉だけじゃなくて、本とか新聞とかメールとかの書き言葉だって同じこと。

 おいらたちが目や耳で感じる言葉は、全て、1つの例外も無く、誰かの言葉。
 その誰かが誰だかわからないケースもあるのではあるけれど、間違いなく誰かが発した言葉。

 言い換えれば、誰かというフィルタを必ず通してこの世界に出現した言葉。

 もちろん、あなたが今読んでいるこの文章だって、おいらが発した言葉です。
 この文章に限らず、ここのサイトにはそういう言葉がいっぱいあります。
 たとえ客観的な事実について述べている言葉であっても、それらはおいらというフィルタを通っている言葉です。

 であれば、おいらはそういうフィルタである以上、信用されるフィルタになることを目指さねばならないわけで。
 もちろん、ここのサイトを運営してるから、ってだけじゃなくて、日々生きてく中でいっぱい言葉を発しているわけですから。

 それは、今までずっと大切にしてきたし、これからも、ずっとずっと、心に刻んで大切にしていかねばならないこと。
2009/5/25(月)22:44「幸いにして」
 昨晩は試合の後、友人の結婚式の二次会に出かけたわけですが、ただでさえ運営で体力を使った後にはしゃいでしまって、家に帰ったら即ばったり。
 んで今朝起きたのが出勤のためのリミット直前。
 …ということで日曜の試合結果の反映が遅延いたしました。
 だめぽですんません。

  ◆◆◆

 試合のこと。

 コーナーキックの数だと、何と13-0。
 そうだよなあ、確かに後半はこれでもかというほど打ったもんなあ…。
 ですが、それらの13本が得点に結びつくことはなく。
 結局、ロックの狙いにまんまとはまる形でスコアレスドローになりました。

 確かに守備に重点を置いてた相手とはいえ、本調子であれば崩せたはず…。
 雨の影響を差し引いても、何だか足が鈍かったなあと。
 逆にその鈍さを衝かれてシュートまで持ち込まれるシーンも少なくなく、何ともやりきれなさの残る試合でした。

 まあ、幸いにして、上との差は詰められたし下にもあまり迫られずに済んだわけです。
 そこんとこポジティブに捉えて、もちろん悪かったことをしっかり反省して、次は存分に"突破"していただく方向で!

 来週のおいらは久々の遠征(といってもそんなに遠くはないですが)参加です。
2009/5/23(土)2:25「携帯復旧の巻」
 携帯電話、機種変更しました。
 水没機も結局普通に電源が入るようになったので、とっととデータを吸い出して変更。
 電話帳消失という最悪の事態にはならずに済んだので、ほんとによかった!

 以後こういうことにはならないよう気をつけます…。

 とりあえず、そういうわけなので、携帯電話へのご連絡も受けられるようになりましたので、お知らせまで。

  ◆◆◆

 三鷹市にお住まいの方がインフルエンザになられました。
 うーむ…明日は三鷹市役所の近くに行くのだが…(サッカーとは関係ない用事です)、まあ大丈夫だとは思いますが。
2009/5/21(木)1:22「天日干し」
 携帯電話が水没した件。

 今日(というか昨日ですが)は結局暇がなく、機種変更は持ち越しになりました。
 んなわけでとりあえず今日はオフィスのベランダで水没機を天日干しの刑に処すの巻。

 心持ち、なんかちょっと、持ったときの感触が軽くなったような…しっとりした感覚がなくなったような。
 明日もう1回天日干しにして、その上で機種変更に持って行こうと思ってます。

 メールはしょうがないとしても、電話帳は何とか生きててほしいもんですが、はてさて。
2009/5/20(水)0:06「携帯水没のお知らせ。」
 私信で申し訳ないですが、おいらの携帯電話の番号・アドレスをご存知の方へ。

 本日、おいらの携帯電話は水没しました。
 当然、現時点で機能しておりません。
 …ということで、何かご用の節は携帯電話にご連絡いただいても反応できませんので、ご了承ください。

 2年少し使ったし、この機会に機種変更かな?
 データはたぶん消えるのだろうけれど…まあ、今更どうこう言ってもしょうがないわな。
 切り替え。
2009/5/17(日)2:07「2-0」
 刈谷さんには申し訳ないけれども、正直、拍子抜けとしか言いようが無い。
 前半はほとんど見てなくて、もっぱら後半の印象にしかならないですけど、スピードが、ボールや人への寄せの動き出しが、全然違う。
 時々サイドをえぐられてカウンターをかけられそうになるシーンがあっても、そのサイドに突っかけていく人、中をしっかりマークしに行く人、と役割分担が瞬時に行われて、あっという間にしっかり守りの形を固めて相手のチャンスをつぶす。
 2-0リードでこんな感じだということで、後半開始から数分経ってそれを見切った頃からは割と安心して見ていられる試合でした。

 ただまあ、逆に、変に余裕を持って緩んじゃったかな?とも思いましたけど…。
 もし点を取りにいくつもりだった(守り抜けばOK、というプランではなかった)のなら、という仮定での話ですが、3点目がとれなかったのはほんとに反省点でしょう。
 それに、ピンチが無かったわけではない…どころか、決定機らしいシーンもありましたさ。
 鉄壁の守備を見せた、という言葉は当てはまらないだろうな。
 だけど、GK飯塚は間違い無く鉄壁でした。
 いや、ほんとに、ファインセーブのおかげでどうにか0で逃げ切れたようなもの。

 まあ、何ともとりとめないですが、おいらが思うよかったこと、悪かったことってのは、チームが思うそれとは違うかもしれません。
 例えば、後半緩んでたってのはおいらは悪いと捉えましたが、これからもまだ長いシーズンを戦っていくことを考えればあるいはアリなのかもしれません。
 …だから、そこらへんはチームでしっかり見つめてほしいな、と。
 良かったこと、悪かったこと、きっちり総括して、次の試合に向かってほしいな、と。

 ともかくも、勝てて当たり前の試合ができたってこと。それは単純に、このチームの成長において、大きな意味を持つと思うのです。
2009/5/15(金)23:28「補完計画」
 サッカーだってそうである。
 それぞれがそれぞれに役割を持っていて、それぞれが補完しあうことでうまくいくんである。

 組織として動くことってのは、何だってそんなもの。
 おいらのような小僧でも、そんくらい認識できるだけの経験はしてきましたさ。

 んであれば、その中の一個人として大事なことは当然周りを補完することではあるのだけど、うまく補完される存在になることも同じくらい大事。
 言い換えれば、出ていくところと周りに任せるところの区別をしっかり見極め、任せるべきところをしっかり任せるってこと。
 見誤ってしゃしゃり出て、かえって悪い結果を招いたり、本来出ていくべきところで出られなくなるのは、間抜け極まりないね。

 サッカーだってそうである。
 リスクを怖がりすぎてもいかんのだけど、しっかり役割を分担して、認識を一にして、リスクを管理して臨めば、個々の能力の足し算以上のものができ上がるわけで。
 逆にそれができなければ、間抜けなことになるでしょう。

 そんなに心配はしていないけど、大事な時期だからこそ、うん、そうやって、意識を強く持って、懸命に、笑顔で、行きましょう。
2009/5/15(金)1:50「涼しい!」
 今晩は風が強くて涼しいこと涼しいこと。
 ってなわけで、空気の入れ替え。
 仕事を終えて帰宅してみたら、外と中とでどんだけ温度違うんよ!ってくらい部屋の空気がむわっと暑かったので、窓と玄関を開けて風の通り道をつくって新鮮な空気を取り込み中であります。

 これで夜の寝苦しさともしばらくはおさらば…できるといいんだけどなあ。

 …う、いい加減涼しいを通り越して寒くなってきたので、ぼちぼち閉めますか。
2009/5/12(火)22:50「暑い!」
 暑っちいなあ、もう…。

 昨晩、暑さで寝られず、ようやく寝付いたのが朝の5時前。
 おかげで今日はへろへろでありました。
 こういうときに急ぎの仕事がぽこぽこ降ってくるってのは…まあ、自業自得だからしゃあないんですがね。

 なんつーかこう、気分転換に、ビール片手に夜風に吹かれながらナイター観戦!とかやってみたくなりますな。
 …まだ連休明けたばっかだってのになあ。変な話だよなあ。
2009/5/11(月)0:29「さすがに遊び疲れました。」
 予定どおり3試合観戦してきました。

 JFL・ジェフ2-1水島@習志野秋津

 bjリーグ・東京98-86仙台@有明コロシアム

 JFL・町田1-1長崎@町田市立

 ふああ、刺激の多い土日でありました…。
 ただ、惜しむらくは時間を読み誤って町田市陸への到着がキックオフと同時になってしまったこと。
 試合前とか場外とかの演出をいろいろ"研修"したかったんですけどね…。
 またいつか、空いてる日に行かなきゃですな。

 感じたことを箇条書きでいくつか。
 …さすがに刺激の多さに疲れて眠くなってきたので、このへんで。
 おやすみなさーい。

 あ、そうそう…チームの皆さん、仙台遠征組の皆さん、勝ってくれてほんとにありがとうございました。
 おいらはとても幸せです。
2009/5/9(土)1:53「お休み組として言えること」
 去年の3月の末にも書いたことなんですが、おいらの感覚では、アウェーゲームに行くってのは武蔵野っていう看板を背負って敵地に乗り込むことだと思うのです。

 や、もちろんホームでもその看板の重みは常に感じます。
 だけど、アウェーでは数十人、十数人、ときによっては数人しかいないこともあるわけなので、感じる看板の重みはやはりホームとは比べ物にならないのです。
 まあ、だからこそ、勝利の喜びも敗戦の悲しみもより強く味わうわけですが…。

 その重みの中に、時々ふっと、ホームゲームの光景を思い浮かべることがあります。
 ホームゲームのときは、目の前にいるこのチームを、時にもよりますがだいたい数百人くらいの人が応援しているわけです(やり方は様々ですが)。
 その数百人のほとんどは、そこにはいません。ただ、そうやって数百人で応援しているチームを、いまおいらたちはこれだけの人数で応援してるんだなあ…と、ふっと思うわけです。
 その数百人の中には、おいらの知らないどこかで、いまおいらたちがいるこの場所の現実を気にしてる人がいるんだろうなあ…と。

 そのことの重みをずっしり感じるのです。
 いや、重荷になってるという意味ではありません。別に何かの義務を負わされてるわけじゃなし。
 それだけの期待(もちろん、数的にはJなどと比べれば大したレベルではないのでしょうが)を向けられている場所においら居るんだなあ、と、おいらにとってはそういう快感であるわけです。

 さて、おいらはここまでアウェー4試合も含めて全9試合、武蔵野を追っかけてきましたが、今回は遠征をお休みすることにしました。
 敵地七ヶ浜に期待を向ける側になります。

 ただ、おいらが敵地にいるとき、そういう期待を感じるのは、おいらが勝手にやってること。
 試合は現場で起こるわけだから、その現場をどうつくっていくかは現場の人(選手、スタッフ、遠征組)の裁量なわけです。
 だから、今回お休みのおいらが、例えばここでどんだけ叫んだって、七ヶ浜でそれが聞こえるわけないし、どんだけ祈ったって七ヶ浜でそれが見えるわけない。
 どんだけ期待を向けたところで、その期待が現場で全く無視されても、それはもう全くかまわないとおいらは思うのです。
 残念がったり腹立てたりできる立場にはありませんし、そんなことしたくもありません。

 その点で実に無力ではありますが、それでもおいらはやっぱり期待を向ける。
 念なんて、届かなくても仕方ないっす。というか届かないのがデフォルト。だけどそれでもおいらは念を送る。
 そういう意味じゃ自己満足以外の何物でもないのでしょうが、一丸となってそれぞれがそれぞれの役割をきっちり果たせば、今日も大丈夫だと信じてるし、だから、どうかそういう試合ができるように、と祈るのです。

 4月19日に仁賀保で味わった格別の感覚。
 それを、どうか、選手、スタッフ、そして七ヶ浜に遠征された全ての方々が、存分に味わって帰ってこられますように。

  ◆◆◆

 今週末の新右衛門は以下の場所にまいります。
  9日(土)13:00〜 JFL・ジェフ×水島@習志野秋津
  9日(土)18:00〜 バスケットボールbjリーグプレーオフ・東京×仙台@有明コロシアム
  10日(日)13:00〜 JFL・町田×長崎@町田市立
2009/5/8(金)1:31「植物園にて」
 前回の日誌に書いた、小石川植物園で撮った写真をいくつか。

  

  

  

 写真にした上に縮小すると、なかなか美しさが伝わりにくいのがもどかしいですが…。
 まあ、サッカーと同じで、やっぱ現場が一番なのです。

 どんなときでも、きれいなものをきれいと思える心はずっと持っておきたいものです。
2009/5/6(水・振)23:15「東京探訪」
 大型連休も終わり。
 人によっては、さらに木・金を挟んで10日まで休みという人もいるのかもしれませんが…。
 新右衛門の連休は29日から今日までの8連休でした。
 サッカーは29日に2試合と3日、合わせて3試合しか見てないですが、ほかにもいろいろちょこちょこと出かけていたので、何か8日も続けて休んだ気はしないです…。

 そうやって出かけていた中で当たりだったなあと思ったのは、4日に行った小石川植物園。
 どんな所かもあまり知らずに初めて行ったのですが、のんびり散歩するには非常にいいっす。
 緑がいっぱいで、とても広々してて、寝っ転がってひなたぼっこできるような広場もあって。
 それに、この花は何だろう?って思っても植物園だけあってちゃんと名札がついてるし。
 今の時期だとツツジがとてもきれいですね。
 それもいろんな種類があって、色とりどりで。
 あまり草花や樹には明るくないのですが、とても楽しめました。

 ここまでの人生のほとんどを東京近郊で過ごしてはいますが、こういう東京の面白い空間について、おいらが知ってるのはほんの一部でしかないんだろうな。
 おいらの住む街のこと、もっと知らなきゃだめだな、と感じました。
 サッカー観るのはもちろん大好きですけど、それだけじゃなくて、もっともっと、いろんなこと吸収しないとね。

  ◆◆◆

 とか何とか言いつつ、今度の土日はどちらも観戦に充てる予定です。
 ただ、プランが3つあって(どれも土日1試合ずつ観るプランなんですが)、そのどれにするか決めかねている状況です。
2009/5/5(火・祝)1:50「名誉挽回[2]」
 ああ、よかった。
 ほっとしました。
 少なくとも、太陽が丘での試合よりははるかに良い内容で、1-0での完封勝ち。
 さすがに中3日ずつでの3連戦を全部落としたとなっては精神的にこたえるので、ほんとに勝ててよかった。

 得点は35分、左をえぐってからゴール前へ上がったクロスを何人かでつなぎ、抜け出した太田が押し込んだ形。
 自分じゃ行けないからってんで消極的に(誰かに任せるような形で)ゴール前でごちゃごちゃとボールを回すのは好きではないのですが、相手を振り回して崩そうとする早いボール回しは見ていて気持ちいいし、それで点につながるとうれしいですやね。
 その後も、シュートチャンスには積極的に行くという姿勢が出ていて…結局ゴールにはならなかったですが、関野をはじめ、いいプレーを見せてくれたな、と思ってます。

 後半はとにかく勝ちきることを最優先にしたのか、ほとんど防戦一方となりましたが、北九州が攻め上がってくる時に数的不利をつくることがほとんどなく、しっかり守れていたかなと。
 まずはボールホルダーにしっかり寄せていって攻撃を遅らせ、その間に、上がってくるほかの選手にきっちりマークをつけて封じ込める、と。
 それでも危ないシーンはありましたが、飯塚が必死で伸ばした手に当てて枠外へ逸らすなどしてゴールは割らせず。
 お決まりのように出てきたFWタチコ(いや、登録上はたしかにDFですけど、ピッチ上でやってたことを見ればFWと言うしかないでしょう)の高さにもそれまでどおり落ち着いて対処してました。
 残り10分になったくらいでもう時間浪費モードに入ったのにはさすがに"大丈夫なのか?"とひやっとしましたが、それでも守りきれたんだからOKでしょう。
 体力的にもいつも以上にきつかったと思いますし、いつも以上に結果がほしい試合だったから、そのために置かれた状況の中で全員が一丸となって最善を尽くす限りは文句は言えんです。

 正直、個人の能力という点では、タチコの高さであり、宮川や長谷川のスピードであり、特に攻撃面において北九州には目を見張るものがありましたよ。
 だけど、チームとして完成度が高かったのは武蔵野だったかな、と。
 ピッチの上のメンバーが(ベンチも含めて)意識を合わせて一丸となって試合できたのは武蔵野だったかな、と。
 もちろんその裏には、ピッチに入れなかった…試合をスタンドで見るしかなかった選手の存在があることもおいらはちゃんと知っている。

 細かいこと言い出せばたしかにキリはないし、これが武蔵野の真価か?と聞かれたとしたらたぶん答えに窮すると思います。
 だけど、さすがに反省すべきことは何も無いなんていうふうにはチームは思ってないだろうし、そこをチームとしてしっかり見つめて次へつなげられればそれでいいのですよ。
 今回の試合でどういうサッカーをしたかったのか。その目標に対して、何ができて何ができなかったのか。そして、できなかったことに対しては、それでもOKとするのか、しないのか。OKとしないことに対しては、どうやって改善していくのか。
 (もちろん、試合前の目標にしばられるばかりじゃなくて、全員の意識の統一さえきちんとできれば、試合中などにいくら路線転換したっていいと思いますよ。)
 そうやって真摯にサッカーと向き合い、その様を全力で表現していくサッカー集団であること、それが一番大事。
 そうである限りはおいらはとことんチーム支持です。

 J準加盟組との対戦はしばしば、「明確な目標があるチームとないチーム」という観点で論じられます。
 そういう状況の差によるモチベーションの差、を議論に持ち出される場合もあります。
 もちろんおいらとしてはそういう論法には否定的です。Jを目指そうが目指すまいが、勝ちたいっていう気持ちの強さはそれとは別次元のはず。
 気持ちをどれだけプレーで表現できるかってのはそれとは別次元のはず。

 少なくとも、今回武蔵野陸上に集まった875人には、そういう、"通説"が"俗説"にすぎないところを見せられたのではなかろうか?
 そう思えることがとても素敵な、かっこいい勝利でした。
2009/5/2(土)22:03「名誉挽回」
 北九州戦です。
 今のところ(2回しか対戦してませんが)全敗の相手。
 や、2試合とも見てないので、印象を語れと言われても何も詳しいことは言えないのですが。
 まあ、やっかいな相手であることは間違いあるまい。

 正直、太陽が丘でやったような試合しかできないんだったら、負けて当たり前。
 そんぐらいはチームも認識してるだろうと思ってます。
 ただ、あの程度しかできないチームではないというのも認識してるだろうと思ってます。

 だから、まずは、俺らはこんだけできるんだ、ってとこを見せてほしいなと。
 それが名誉挽回ってこと。
 その上で負けるならそれはしょうがない。
 だけど、このチームが真価を発揮すれば、そんなに負けることはないと思うんですよ。

 もちろん楽観などしてないのだけど、そこは信じていられる。
 うん、まずはそっからでしょ。
2009/5/1(金)23:02「H1N1」
 ふがいない負け方をした余韻はまだ残ってるのですが、それどころでない状況になってきましたな…。
 新型インフルエンザ。
 今日、米軍横田基地で新たな「A型インフルエンザ」の陽性反応患者が出たとのことで…すぐ近くじゃんか!
 この「A型インフルエンザ」が問題の新型なのかどうかは判明まで数日かかるとのことですが、そうだとしたら、日々の生活はもちろん、JFLにも影響が出るかもしれませんね。

 政府の新型インフルエンザ流行の段階分けでは、現在は「第一段階」(海外で発生した状態)。
 国内で患者が確認されれば「第二段階」(国内で発生した状態)が宣言されるはず。
 そうなると…この2月に政府が改定・策定したばかりの「新型インフルエンザ対策行動計画」「新型インフルエンザガイドライン」によると、「第二段階」での対応はこのようになっています。
 (おそらく鳥インフルエンザを念頭に置いて改定・策定したものなんでしょうけど、こんなに早く出番が来るとはね。)

【行動計画より抜粋】
 都道府県等又は業界団体等に対し、発生地域の住民や関係者に対して次の要請を行うよう依頼し、又は直接要請を行う。
(中略)
 ・集会主催者、興行施設等の運営者に対し、活動を自粛するよう要請する。

【ガイドラインより抜粋】
 患者が確認された都道府県は、地域における学校等の臨時休業、集会や催し物、コンサート、映画上映、スポーツイベント等不特定多数の者が集まる活動の自粛、外出の自粛や公共交通機関の利用自粛を、適宜呼びかける。
 [開始時期]原則として、都道府県において第1例目の患者が確認された時点とする(ただし、管内での感染拡大が否定される場合を除く。)。

 …となると、強制力を持たない「自粛要請」ではありますが、JFLの試合開催も対象に組み入れられると考えた方がいいのでしょう。
 仮に今回の横田基地での患者が新型だとなった場合、それが「管内での感染拡大が否定される場合」に当てはまるのかどうかわかりませんが、そうでない場合は…。
 まあ、あさっての北九州戦の開催は間違いないと思いますが、その後は…保証は全くありませんやね。
 (ただ、第三段階=蔓延状態に陥ったとしても、この措置は変わりません…関係者から患者が出たとかでない限り、"自粛要請"にとどまるようです。)

 こういうことは正直考えたくないのですが、逃げて済む問題じゃないし。
 悲観的にはならずに、でも最悪の事態を想定しつつ臨みましょう、ということで。
 …とりあえず、非常食買い込んでおかないとなー…。


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