過去の営業日誌
(2008年11月)


2008/11/30(日)0:38「8ヶ月半の現実と意味と」
 最終戦の日が来ました。

 国立での開幕戦から8ヶ月半…。
 長かったような、短かったような、そして今年もいろんなことがありました。
 笑ったり、悲しんだり、怒ったり、深く深く考えたり、ラジバンダリ…ごほんごほん。

 明日、JFL的に一番注目の試合といえば富山と龍ケ崎、あとは地域決勝の石垣島でしょう。
 そりゃあね、昇格がかかる試合ですからね。

 んだけども、じゃあそのほかの試合には意味がないかっつったら、おいらは笑顔で即否定する。
 意味もなくピッチに入っていく選手などいるもんですか。
 意味もなくスタンドで声枯らしたり、拍手を送ったりする人などいるもんですか。

 ただただ、目の前にあるおいらたちのサッカーが大好きで、だから1年間やってきた。
 そういう原点は、決して妄想などとは違う、現実に目の前にあるものであって、だから誰にも邪魔されたくない。
 そんな思いでやってきた33試合…そして明日が最後の34試合目だということ、これが現実。

 そんな現実が、おいらたち武蔵野だけじゃなくて、いろんなところにあるってわかってるから、おいらは論者ぶって意味の大小などつけたくないの。
 それぞれに、それぞれの意味のある最終戦があるってこと。それでいいじゃない。

 8ヶ月半歩いてきた今シーズン。
 おいらは、おいらにとって確実に意味があったと思っています。
 その、最後の日。
 その日をきれいに飾ること、意味があると思っています。
 …妄想で美化した言葉で飾るんじゃなくて、スタジアムにいるたくさんの人の力で飾ることに、ね。

 そこにある現実と。
 そこにある意味と。
 そして何より、それをめいっぱい楽しみたいという気持ちを胸に。
 最後まで、しっかり歩いていきましょう。
2008/11/29(土)0:23「特に意味もなく昨日今日のことなど」
 すっかり酔っ払って帰りの中央線で爆睡こいた新右衛門です。こんばんわ。
 まあ、もう忘年会の季節ですからな。

 明日は…ラグビーを見に秩父宮へ行ってきます。
 初めてのトップリーグ。楽しみです。

 石垣島決戦も始まり、早ければ今日にもJFL昇格権を手にするチームが出るかもしれない状況になりました。
 さあて、どうなるかな。
2008/11/28(金)1:15「冬ですねえ」
 東京都心の日中の最高気温は9度とのこと。
 昼ごはんを食べようとオフィスの外へ出た瞬間、寒い!って思いましたけど、どうりで。
 もう冬なんですねえ。

 …そりゃ、シーズンも終わるはずだよ…。

 おっととと、感傷に浸るにはまだちょっとだけ早いぜ。
 あと、62時間。
 優勝も"昇格"も、4強入りだってもう無くなった。
 けれど。

 その先は、言うまでもないっすよね。

  ◆◆◆

 前回の日誌を見て、こいつは何を言ってるんだ?と思われた方は、去年の12月5日の日誌を読んでいただけるとうれしいです。
 直接的に…ではないですが、ある程度、疑問に思われたことの答えにはなってるんでないかなと。
2008/11/26(水)1:52「ちょっと気になっていること」
 ちょっと気になっていること。
 Jクラブが全国に増えてほしい!とお考えの方にお尋ねしてみたいこと。

 1.
 もし、JFLがJリーグ管轄のリーグになって、「J3」に改名したとしたら(ただしそのほかは現行のJFLと全部同じ)、それだけでJクラブが18増えることになりますが、それではダメですか?
 (ジェフリザーブズや流通経済大学はどうなの?という議論はとりあえず置いておいてください)

 2.
 (1.がダメなら)それではさらに「J3」の全チームをJっぽい名前に改称させたらダメですか?
 (今年のチームだと、J準加盟組と刈谷・琉球・高崎・MIOはこのままでもいいですが)

 3.
 (1.も2.もダメなら)なぜダメですか?何が足りませんか?

 いやその、おいら自身はこういう考え方とは違うから、それがどのくらい違うのかな、っていうのが気になるのですよ。
2008/11/24(月・振)23:55「月曜の夜」
 やっぱりこういう日はアクセス数がぐんと上がりますなー。
 まあおいらとしては、こういう日だけじゃなくて、できればこう、年間通じて、非Jのサッカーを五感で感じてもらいたいもんだと思いますがね。
 そのあたり、できればでいいんで、わかってやっていただければ幸いです。
 だって…百年構想とか、サッカーで元気な街を、サッカーで夢を、みたいな話、ありますけど、ほとんどの場合、それがいつのまにか"サッカーで"じゃなくて"Jで"にすりかわってるんですもん。
 確かに非Jにはかなり大変な話なのかもしれないけど、本質的には、非Jだったら絶対できない、なんてことじゃないはずですし。
 "サッカーで"から"Jで"に、自分たちで選択肢を少なくする方向にすりかえちゃうってのはどうしたもんかな?と思うのです。
 でも現実として非Jにそんなことできる?って見方もあるかもしれないですけど…それを変えるのはおいらたち1人1人の力であり、1人1人の力を寄せ集めてのチャレンジなんすよ。
 その第一歩は間違いなく、この非Jのサッカーを、Jへの道云々とか昇格降格云々といった事柄をいったん脇に置いといて見てもらうことだと思うのです。

 …話が逸れたっす。

 地域決勝も1次ラウンドが終わって、4強が出揃いました。
 本城組では、第1試合で長野が2-0リードから大逆転負けを喫し脱落、これで自力突破の目が復活した両軍の決戦をロックが制して1次突破。
 春野組からは可能性を残していた讃岐が第1試合でPK戦までもつれたためにこの時点で長崎が勝ち抜け決定、その長崎は第2試合を勝って唯一90分での白星を3つ並べての1次突破に。
 バード組は第1試合が1位決定戦となり、松本の反撃を1点で抑えた山口がPK戦に持ち込んで勝って1次突破。
 布勢組も当事者同士の直接対決、少ないチャンスを活かして耐えしのいでいた矢崎が終了間際に追いつかれ、PK戦7人目まで蹴った果てに最後は町田が決めて逆転で1次突破。

 ということで、ホンダロック、V・ファーレン長崎、レノファ山口、FC町田ゼルビアの4チームが石垣島で決戦に臨むことになりました。
 なので来年の地域決勝出場枠は関東・中国・九州が2枠、ほかが1枠。
 北信越がまた1か!という声もあるかもしれませんが…根拠となる結果が出せてないんだからしょうがないことかと。

 で、この4チームのうち、上位2チームがJFL昇格権獲得、さらに3位がJFL下位との入替戦出場権獲得となります。
 ただ、JFL脱退チームが(Jへの新規加盟チームを含めて)3チーム出れば、3位も入替戦無しで昇格権獲得、と。

 そのJ加盟をめぐる動きは、とりあえず栃木と富山が4強入りを果たして成績条件クリア。
 Hondaも4強入りが(というか優勝が)確定しているので、4強は残り1枠。これを争うのは岡山と鳥取だけ。
 ということで、どちらが4強に入るにしろ、4強の中にJ加盟申請をしたチームが3つ入ることになります。
 あとはこの3チームが経営状態やスタジアムや組織などの面でOKをもらえるかどうか。
 正直、こればかりはJリーグの判断だし、間違いなくクリアしてるっていう客観的な証拠を知ってるわけでもないんで、何とも言えません。
 …あ、もちろん、おいらはただの一般人ですんで、公に明らかになっている以上の裏情報は全く知りませんので。
 どこはだめとかどこはいいとか、あるいはそれぞれの公になっている以上の経営情報とか知ってるんじゃねーの?などと突っ込まれても困りますのであしからず。

 まあとにかくどうなるにしろ、間違いなく言えるのは「最大で」3チームがJへ加盟するということ。
 言い換えれば、決勝ラウンド4チーム中の最下位チームは、不測の事態(他チームのJFLへの昇格辞退とかJFLでの自主脱退の発生とか)が無い限り地域リーグ残留ということ。
 4チーム中でビリにならなければいいんでしょ?と言われるかもしれませんが、そもそも1次ラウンドを勝ち抜いたチームばかりですし、それに2日目までに(PK戦勝ちとはいえ)2連勝で勝ち点4を稼いでいたチームが最終日に敗れて最下位に沈んだ実例があるので(それも去年)、簡単な話ではありません。

 とにかく、町田、山口、長崎、ロックのうち少なくとも2つは来年同じカテゴリーで戦う相手。
 どこになるんだろう?
 個人的には、ロックとはもう一度戦いたかったし、山口・長崎が来れば未踏の県に遠征で行ける(山口は乗り換えで歩いたことはありますが…)。
 町田なら言うまでもなくご近所でもっとJFLが見られる。
 ということで、どこが来ても気合十分でお迎えできます。

 はてさて、どうなるんだろうか。
 それよりも、迎え撃つ我が軍は大丈夫なんだろうか。
 新人さんにはつくづく弱いからね、我が軍は。
 (今年:1勝5敗、去年:1勝3分、おととし:2勝3分1敗、2005年:2勝3分1敗、2004年:1勝3敗、2003年:1勝1敗)
2008/11/23(日・祝)22:16「日曜の夜」
 はじめに、お詫び。
 昨日書いたこれ、本城組に関する記述は間違いでした。↓

  もちろん、逆に明日で石垣島行きが無くなるチームが出る可能性は十分にある…どころか、少なくとも2チームは明日で敗退となります(本城組ロック×加古川の敗者、春野組日立栃木×アインの敗者)。

 90分で決着がつけば確かに敗者は脱落なんですが、PK戦になった場合の計算を誤っていたようで…。
 で、ほんとにそのとおりになっちゃうんだから怖いもんです。失礼しました。

 で、地域決勝の2日目も終わり。
 JFL昇格を目指して大会に臨んだ16チームのうち、6チームの希望が今日ついえました。
 春野組では、ともに90分勝ちでのみ望みがつながる状況で第2試合に臨んだアインと日立栃木が、PK戦までもつれてしまい共倒れ。
 バード組では負ければ終わりの静岡と盛岡、布勢組でも負ければ終わりの佐川中国と北海道が、いずれも敗れて脱落となりました。
 結局本城組は、ここまでの4試合のうち3試合がPK戦決着という混戦になって、4チーム全てに可能性が残る状態で最終日に向かうことに。

 明日の対戦カードと状況を整理しておきますか。

  本城組(A組):長野(勝ち点5)×(2)加古川、ロック(3)×(2)かりゆし
  春野組(B組):讃岐(3)×(2)アイン、日立栃木(1)×(6)長崎
  バード組(C組):山口(6)×(6)松本、静岡(0)×(0)盛岡
  布勢組(D組):佐川中国(0)×(0)北海道、町田(6)×(6)矢崎

 バード組と布勢組は単純な話で、PK戦も含めとにかく直接対決で勝った方が石垣島行き。
 春野組は讃岐が90分勝ちできなければ長崎が自らの試合を待たず石垣島行き。讃岐90分勝ちになっても、長崎は90分で負けなければOK、あるいは第1試合のスコア次第では○点差以内なら負けてもOK、ってな状況になっているかもしれません。
 ややこしいのが本城組で、一番優位な長野はPK戦も含め勝てば無条件で石垣島行き。
 ただPK戦負けの場合は、とりあえず可能性は残すものの第2試合でロックが90分勝ちするとスコア次第でロックが石垣島行きに。
 さらに、90分負けだと逆に長野は脱落決定となり、あとは第2試合でロックが90分で勝てばロック、かりゆしが90分で勝てばかりゆしと加古川の得失点差勝負、PK戦決着なら加古川という状況になります。

 今残っている10チームも、明日の15時過ぎまでには一気に半分以下の4チームにしぼられます。
 厳しい話ではありますが…勝負の宿命っす。
 来年の敵は、どこになるんでしょうか。

  ◆◆◆

 今日は予告どおり、駒沢でなでしこ1部を観てきました。
 観戦記は後日。

  ◆◆◆

 で、肝心の本隊は…先週の出来そのままなら妥当なスコアでしょ。こんなもんこんなもん。
 4強入りもなくなりましたが、まあ、まだまだただの弱小チームってことです。最近22試合で勝ち点24じゃあ、残留争いに巻き込まれたっておかしくない数字なんだから、そう言わざるをえまい。
 先週の見た感じそのままだと、最終戦の予想スコアは(1or2)-(2or3)。よくて引き分け。
 さあ、あの琉球、どうやって抑えますかな。
2008/11/22(土)17:57「土曜の夜」
 いろんなところから現地組の観戦記が入ってきて、ああ、おいらも行きたかったなあとため息をついております負け組です。
 昼まで寝てまあまあマシになったような気はしますが、完璧というにはまだまだですな。

 地域決勝が始まりました。
 行く予定だった本城では2試合ともPK戦での決着に。
 んー…どんなんだったんだろう。

 ほかの春野、バード、布勢での試合は全部90分で決着。
 ということで、明日の時点で(最終日を待たずに)石垣島行きが決まるチームが出る可能性は無くなり、全組日曜までもつれることになりました。
 もちろん、逆に明日で石垣島行きが無くなるチームが出る可能性は十分にある…どころか、少なくとも2チームは明日で敗退となります(本城組ロック×加古川の敗者、春野組日立栃木×アインの敗者)。
 もうちょっと言えば、今日勝ち点3をとれなかった10チームは――もちろんPK勝ちの長野、かりゆしも含めて――、明日の結果次第で最終日を待たず敗退となる可能性があります。

 そりゃ、日曜までに12チームが去らねばならない大会なんだってことを考えれば自然な話ではあるんですが…。
 まあ、勝って笑う人がいれば、裏で負けて泣く人がいる、それが勝負ってもんの大原則だからね。
 その厳然と立つ事実を前においらに言えることなんてありゃしません。

 現地に行けない以上、来年の新しい敵が絞り込まれていく様子を襟を正してうかがうことにします。
2008/11/22(土)1:34「遠征断念」
 結局、北九州遠征はキャンセルしました。
 疲れがどばっと出てきたような感じで、体の重いこと重いこと。
 さらには左足をかばってきたせいで腹筋と右足を痛めまして…もうだめぽ。
 おとなしく養生します。

 そんなんではありますが、3連休引きこもりまくりでもかえって精神的によくないので、心身のリハビリを兼ねて1回くらいは出かけようかなと。
 んなわけで、中日23日のなでしこ1部・日テレ×TASAKI戦@駒沢へ行こうと思ってます。
 最終節にしてやっと今季なでしこ初観戦。
 そんでもって…TASAKIのなでしこリーグでの最終試合でもあります。
 数少ないなでしこ観戦経験の中でも、TASAKIは2回か3回見ているわけで…おそらくはその最後の1回になるであろう試合、しっかりと、目に焼き付けてこようと思ってます。

 10年前の悲劇は、10年前だけのもんじゃないんさ。
2008/11/21(金)2:22「しゃしーん(2)」
 だいぶ遅くなりましたけど、日曜のフクアリの写真をいくつか。

 試合中1
 試合中2
 勝利のでんぐり返し

 感想は…前半はだいたい支配していた琉球でしたけど、後半はばらばらになっちゃったのかなと。
 ハーフタイムに投入された平松はうまいボールさばきを見せてチャンスメイクしてましたけど、周りがついていけてない印象。
 そのうちジェフもカウンターからチャンスをつくるようになって、そして31分、オフサイドぎりぎりのところから飛び出した堀川を琉球DFが捕まえきれず1対1の状況をつくって失点。
 その後は反撃及ばず…というよりは、反撃する気はあったのかな?と思っちゃうくらい消極的になってしまい、ジェフに難なくいなされてしまいました。

 こんななら最終戦は勝てるっしょ?
 …とも思うのですが、そういう試合を勝てなかったことは過去にいくらでもあるし、それに琉球はこういう状況を打開できるポテンシャルを持ってる選手がいっぱいいるのもわかってるんで、まあ少なくとも簡単じゃあないことはわかります。
 どうなりますかな。って、だいぶ気が早いですが。

  ◆◆◆

 足の怪我ですが、思った以上に回復してきました。
 とはいえ、患部に体重をかけると耐えられないってのは相変わらず。
 おまけに風邪気味にもなってしまって、まいっております。はう。
 北九州行きをどうするかは今日じゅうに決めねばならないので、一応もう少しだけ悩む方向で。
2008/11/18(火)2:05「全治4週間」
 ほんとはフクアリの感想を書くべきとこなんでしょうが。
 ちょいと、気分的にそれどころでなく…。

 新右衛門、本日(日付上は昨日ですが)不慮の事故にて負傷しました。
 左足の指の骨折で、全治見込みは4週間とのことです。
 幸いにしてギブスだの松葉杖だののお世話にはならずに済んでおり、また患部に体重をかけなければ痛くもなんともないのではありますが、歩くのはやっぱりどうしても不自然な格好になってしまっています。

 んなわけで、今週末に予定していた北九州遠征ですが、回復具合を見ながらぎりぎりまで保留しようと思っています。
 今のままであればキャンセルせざるをえないかなと。

 …やっぱりさすがにへこみますな。
 でも、まあ…、こんなんよりはるかに大きな怪我で、何ヶ月も大好きなサッカーを離れなきゃいけなくて、それでも頑張ってる選手、何人も見てきてるから。
 それ考えたら、この程度のこと、さっさと切り替えなきゃ、って思わされますですよ。

 まずは早いとこ気持ちを立て直していきたいなと思ってます。何事も、まずはそこから。
2008/11/15(土)23:38「壊れてしまった」
 ありゃあ…。
 1ヶ月見ない間に、相当劣化しちまったね、我が軍は。

 前半はクロスバーにも助けられる形で何とかしのいでいたし、終了間際に執念でゴールを奪って、いけるかな?と思ったのだけど。
 後半8分の同点ゴールでチームが壊れてしまいました。
 川原のFKが遠い位置から直接決まったものなんですけど、勢いもそんなに無かったし、止められなかったシュートじゃないと思うんですがねえ…。
 あれで、えっ、なんで?っていうのがチーム全体に広がって、それで空中分解してしまったような感じ。
 あとはもう、個々がばらばらになって点を挙げられるわけもゴールを守りきれるわけもなく。

 実は公式記録のシュート数を見ると、後半は武蔵野2-3岡山。(前半が5-4なので、合計では両者7本ずつ。)
 つまり、失点シーン以外はシュートを打たせなかったわけです。
 確かに失点シーン以外は、お家芸の守備はうまくいってたとは思いますよ。
 ただ…中盤はほとんど制圧されてしまったし、そこからするどい縦パスを食らって肝を冷やしたシーンも少なくなかったのも事実。
 リードしている状況でなら、そんなんでも水際さえしっかりしてれば何の問題もないんですが、点を取らねば負けるっていう状況でこれはきつい。
 中盤省略の放り込みも、数的優位がつくれず人数をかけて寄せられては単発で不発に終わるだけ。

 結果論で言っちゃえば、残念ながら存在価値を発揮できなかった選手もいるし、ハイリスクを覚悟でハイリターンをねらったであろう交代策も、背負ったリスクばかりが目立つ結果になってしまいました。

 はあ…。
 底力を出し切って、それでも通用せず負けたってんならすがすがしいのだけど、それができてりゃ互角かそれ以上にやれたであろう試合をこんなにみじめに落としてしまうってのは、やりきれねえなあ。
 自爆しただけじゃんよ。
2008/11/15(土)2:23「意味ならあるさ?」
 明日(もう今日ですが)は4週間ぶりに武蔵野の試合に向かいます新右衛門です。
 武蔵野陸上行くのも久しぶりだよなあと思って過去の観戦記録を引っ張り出してきたら、5月のMIO戦以来、ちょうど半年ぶりでした。
 オフシーズンならともかく、シーズン中にこれは珍事なり。

 ってんで、岡山戦です。
 どうなるんかなあ?正直、あっさり勝つっていうオチも、ころりとやられるってオチも、どっちもそんなに違和感無く想像できるんだよなあ。
 や、もちろん、望むのは前者であって、後者など勘弁願いたいのではありますが。

 4位岡山を6位武蔵野が迎え撃つ一戦。
 勝ち点差は2だから、武蔵野が勝てば順位はひっくり返る。
 岡山にとっちゃ、そりゃ大きな意味をもつ試合でしょうね。よそ者のおいらでもさすがにわかります。
 …では、武蔵野にとってはどんな意味をもつ?

 数字遊びにとどまっている人たちには絶対わからないはずだし、JFLをJへの関門としか見ない人やJの常識で測ろうとする人たちにも絶対わからないはず。
 けど、おいらは、間違いなく意味があるって確信してる。
 もちろん、Jを目指すチームの足を引っ張る、っていうことじゃあなくて、それ以外で。
 …そこんとこ、どうかわかってほしいな、って思ってるのです。

 さあて、もうこんな時間だし、早いとこ寝て明日に備えるか。
 楽しみやねっ。
2008/11/13(木)1:33「しゃしーん」
 さあて、もう木曜でありますが、先週末の証拠写真をたっぷり載せるですよ。

 【11/8:岡山×SAGAWA@桃太郎】

 桃スタへの行きがけにポスター発見  桃スタ前の紅葉
 試合中:昼ですが照明あり  岡山応援団

 試合以外の感想をいくつか。

 【11/9:北九州×MIO@本城】

 本城駅  試合前の挨拶
 試合中:MIOは青ユニ  試合後の正面玄関前

 こっちも試合以外の感想をいくつか。

 とまあ、そんなところで。

 あ、そうそう、気に入った曲があったんでCD買っちゃいました。(↓)
 再来週までに覚えてきまーす♪

 CD買いました

 何だアニメソングかYo!とあきれられるかもしれませんが…タイトル曲じゃなくてカップリングの方がね、ええ。
2008/11/12(水)0:22「優勝決まってさてその次は」
 昨晩書き忘れましたが、Hondaの優勝が決まりましたね。
 いったんは優勝争いの先頭を走っていたこともある身としては、こんなにも早く決着をつけられてしまうってのはさみしいものを感じますが…まあ、しょうがない。
 今季、琉球以外の17チームを試合で見た身としては、一番優勝にふさわしいサッカーをしてたのはやっぱりHondaだったなあ、と。
 おめでとうございます。

 さて、多くの方々にとって、次に気になるのはJ参入争いってことになるでしょうか…。
 もちろん成績だけで決まる話ではないのですが、少なくとも4位以上に入ることがJ参入の最低条件。
 J準加盟組の栃木、富山、岡山、鳥取、それを追いかける武蔵野、流経大、刈谷。
 この7チームで、4強の残り3つの座を争うことになります。

 まあ、おいらとしては、4強に入れるかどうかってのはそれほど大きくなくて…もちろん5位より4位がいいのは当たり前ですが、6位より5位がいいのと同じようなもんで。
 少しでも上に居たいよね、っつう話。
 あとは、せっかくここまで来たんだから、最後まで笑い続けて終わりたいよね、っつう話。

 この4強争いですが、その中で先頭にいる栃木だけは、次節で勝ち抜けになる可能性があります。
 条件は、

   [{鳥取●and(武蔵野△●or富山●)}or{武蔵野△and富山●}]and栃木○

 …わかりにくいがな!  (((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・

 整理すると、こんな感じ。

 【関係する試合】
 15日13時開始:印刷×鳥取@宇治太陽が丘
 15日14時開始:武蔵野×岡山@武蔵野
 16日13時開始:富山×SAGAWA@富山県
 16日17時開始:栃木×高崎@栃木グリーン

15日の
2試合の結果
武蔵野勝ち 引き分け 岡山勝ち
印刷勝ち
引き分け × ×
鳥取勝ち × ×

 アのときは、栃木は自らが勝てば(SAGAWA×富山の結果によらず)4強入り決定、勝てなければ持ち越し。
 イのときは、SAGAWAが富山に勝った上で栃木が勝てば4強入り決定、その他の場合は持ち越し。
 ×のときは無条件で持ち越し。
 ってな具合です。
 どっちにせよ、栃木は自らの勝ちが必要条件なので、決定は最短で16日の19時前となります。

 久しぶりに数字遊びに手を出してしまいましたが、やっぱり自分たちの戦いに関係する事象、自分たちの置かれている状況は正確に把握しておきたいですしね。
 まあ、どうであれ、おいらたちは上の表の一番左の列をねらうのみなんですが。
 それでよそ様がどうなろうが、それは二の次の話であってね。

  ◆◆◆

 んなわけで次節の新右衛門は、以前書いたとおり、土曜は武蔵野×岡山@武蔵野陸上、日曜はジェフ×琉球@フクアリ、と動きます。
2008/11/11(火)0:12「雨が降らなくてよかった。」
 帰宅したのは1時前。
 とりあえずその後最低限の更新だけして疲れてぱったりいったので、日誌を書くのが遅れました新右衛門です。こんばんは。
 3泊4日の長旅、疲れるだろうと思って今日は有給休暇をとっていたのですが、いや、大正解でしたわ。

 とりあえず本城の試合の感想。
 どうにも両者もったいないパスミスが多くて、前日のSAGAWA×岡山戦より見劣りしてしまったなあ…と。
 それでも優勢に進めていたのは北九州でしたが、前半のうちに点がとれなかったのが響いたってとこでしょうか?
 いや、2回ゴールネットを揺らしたシーンはあったのですが、1回目はシュート前のトラップでハンド、2回目はオフサイドでゴール不成立。
 2回目のオフサイドは…ほんとにぎりぎりで、おいらの視点(メインスタンドほぼ中央)からではオフサイドじゃないと言われても納得してしまうぐらい。
 もったいない場面でありました。

 やや強めの風の中で、そして後半は北九州が風上になるわけで、これは北九州かな?と思ったのですが。
 後半、攻撃のリズムを崩してしまい、なかなかチャンスまで持っていけず。
 結果論で言えば、13分のFWタチコ(登録上はDFですが、ありゃどう見てもFW起用ですわ)投入が不発に終わってしまったってことかなと。
 で、25分。
 左を上がったMIOのアラン(北九州にもアランが出ていたので一応こう書いときます)が低い弾道のクロス、これに安部がDF1枚を背負いながらスライディングの形で足先に当ててシュート。
 シュートの勢いは無かったもの左サイドぎりぎりのところにふわりと入ってMIO先制となりました。
 その後、露骨に逃げ切り狙いに入ったMIOを最後まで崩せず、前期に続いてMIOが勝利。
 去年の地域決勝でもこのカードはMIOが勝ってるんですよね…。

 スタンドでは審判への不満がいくらか聞こえましたけど、おいらから見れば、ファウルのとり方は問題なかったかなと。
 たしかによく笛を吹くなあと思いましたけど、基準は一定していたと思ってます。
 ただ、イエローカードの基準はどうだったんだろう。
 「繰返違反」も警告にはなるので、警告に値するとは思えないファウルでイエローカードが出た場合はそうだと思うことにしているのですが、公式記録を見ると北九州の4枚はラフか反スポーツだけ。
 あれれ?そうだったんですか?

 まあ、観戦眼が無いおいらが感想を述べるとそんな感じです。
 あ、ついでに、競技場へは行きも帰りも本城駅から歩きました。
 20分くらいかなと思ってたけど、ちと無理ですね…おいらの足では23分くらいでした。

 再来週も本城・鞘ケ谷と2泊3日の旅をかますわけで、楽しみであります。
 どうもおじゃましました。

 岡山の分と合わせて、写真は明日にでもいくつか載せます。

  ◆◆◆

 そんな本城駅までの帰り道で、うれしい勝利の知らせが届きました。
 ロスタイムで決勝点って…。
 小倉から東京まで、新幹線で5時間の長旅でしたが、おかげで、とても心がぽかぽかして、長旅が全然苦にならなかったのであります。
 チームのみなさん、ほんとにありがとでした。
2008/11/8(土)22:54「風が無くてよかった。」
 うー、寒かったあ…。
 予定どおり桃スタで観戦してきました新右衛門です。
 雨もぴりぴり降っていたし、ほんと、風が無くて助かったって感じ。
 風があったら…冷たくて凍えて風邪ひいてたと思いますよ。

 試合…岡山を見るのは2回目でどっちも負け試合、っていうせいかもしれないですけど、攻撃力がウリと聞くわりにそうでもないんだよなあ…。
 抑えるのはイメージほど難しくないのかもしれません。
 まあ、それができるチームとできないチームがあって、今日のSAGAWAはできてたってことなんでしょうけど。
 後半の15〜25分頃には岡山も攻め込む場面が多かったですが、それ以外はSAGAWAが支配していたように思います。
 ついでに、SAGAWAの得点は前半のちょうど28分になったところ。
 岡山が右サイドを上がって前にパスを出したところをSAGAWAがインターセプトし、そのまま自陣左から前へ上がりペナルティエリアの外あたりの中央の選手へパス。
 この左サイドの上がりにつられていた岡山守備陣を見て、受けた選手はこれをさらに右寄りを上がってきた大沢にはたく。
 あわてて大沢の前をふさごうとした守備陣が整う前に大沢は切り込んでスライディング気味に左サイドへシュート、DFに当たって勢いを失うも、追いつかれる前にボールがゴールに入った次第です。

 とまあ、そんな感じで寒い岡山を抜け出して、ただいま北九州市は小倉のホテルにおります。
 明日は予定どおり本城へおじゃまします。

 折尾駅からバスに乗るか、本城駅から歩いてみるか。うーん…。
2008/11/8(土)0:10「つながったぜい」
 ええ、またえらくサイトを放置しておりましたが。
 というのは、6日朝からお出かけ中だからです。
 ほんとは昨晩も更新する予定だったんですが、宿泊先のホテルのネットワークにうまくつながらなかったのでして。
 今日は宿が変わったので…というか、昨晩とは違う街にいるので、無事つながった次第です。

 ということで、ただいま岡山市内におります。
 岡山市内といっても広うござんすが、具体的には後楽園に近い辺り。
 桃スタまで30〜40分くらい歩けば着くでしょうかね。

 ってなわけで、以前予告しましたとおり、今週は土曜桃スタ、日曜本城におじゃまします。
 うむ、久々にハシゴということで、楽しみ楽しみ。

 …天気が心配ではあるんですがね。
 雨も降るようなんですが、それだけじゃなくて…明日の最高気温は13度、などという予報が出ています。
 マジかYO!
 (平年値は18度。13度は12月頭ぐらいの平年値。)

  ◆◆◆

 そういうわけなんで、明晩このサイトが更新されなかったら、お、またネットワークのトラブルに巻き込まれておるな、と思ってやってください。
2008/11/5(水)1:18「誤記ホイホイ」
 はて。
 いつものように公式記録をJFL公式から拾ってきたら、Honda×刈谷戦が無観客試合になっとるではないか。

 JFL公式トップの写真には、確かにスタンドに座っている人が見えるわけだが…あの方々は観客ではないのであろうか?
 チーム関係者?
 都田グランドのスタッフさん?
 あるいは、あれは合成写真?
 それともまさか…心霊sh(略   ガクガクガクガクブルブル((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクガクガクブルブル


 …悪ノリはええ加減にしなさい!>おいら  (((((;`Д´)≡⊃)`Д)、;'.・
 どー考えても公式記録の誤記でしょうが。
 冗談が過ぎましてあい済みませぬ。

 つーかしかし、こういうへんてこな事例を公開前にチェックする機構は無いもんであろーか?
 前には確か、PKで得点が入っているのにPKの本数が0っていう、あからさまに内部矛盾している記録もあったような。
2008/11/5(水)0:34「優勝に王手」
 さて。
 天皇杯もJクラブだけのものになって、いよいよリーグ戦が大詰めの11月!
 …ということになったわけですが、優勝争いは早くも決着を迎えようとしています。
 1日の結果を受けて、いよいよHondaが優勝に王手…次戦を勝てば2年ぶりの覇権奪回が決まることになりました。

 2ヶ月前には西が丘で、勝てば並べる直接対決をやったばかりだし、先月の今頃だってやっと首位に立ったもののすぐ後ろから各チームがぴたりと追っている状況だったはずですが。
 10月を全勝して一気にぶっちぎり、気が付けばこんな状況になってしまいました。
 …"なってしまいました"ってのは失礼かもしれませんが、追っかけるべきだった側としてみればこう呼ぶのが一番自然な話ですんでご容赦ください。

 現時点で、Hondaが勝ち点66、ほかに優勝の可能性を残すのは55の栃木・岡山と54の富山だけ。
 残り4試合だから、追う3チームは全勝が優勝への必要条件になるわけで。
 数字が好きな方々はもう計算済みかとは思いますが、一応次節でHondaの優勝が決まるパターンを整理しておくと。  時系列で追うと、8日の13時から富山、14時から岡山、9日の15時に栃木とHondaが同時キックオフ、という順番で出てくるので、Hondaは自らの試合前や試合中に優勝を決めることはありません。
 (厳密に言えば、Hondaの試合終了間際に栃木の方がわずかに先に終わってその時点で決まることもありますが、そこまで自力だの他力だの考えるとややこしいので考えない方向で。)
 最も早くて決定は9日の17時前、ってことになります。

 それにしても、こんなに早く優勝が決まることってあったんだろうか?
 と、ふと気になったので、JFL過去9回の優勝決定日を調べてみました。

 「他の関係チーム」は優勝決定日直前時点でほかに優勝の可能性を残していたチームで、カッコ内は同時点での(勝ち点/残り試合数)です。

優勝決定日 優勝チーム 他の関係チーム 優勝決定理由
1999年 11月3日 横浜FC(49/2) 本田技研(45/2)
水戸(43/2)
横浜FCが大塚戦(綾瀬市)で勝利
2000年 10月22日 横浜FC(51/4) 本田技研(40/4) 横浜FCが静岡産業大学戦(浜松遠州灘)で勝利
2001年 11月11日 本田技研(69/2) 大塚製薬(64/2)
ジヤトコ・TT(64/2)
本田技研がジヤトコ・TT戦(静岡愛鷹)で引き分け、同時に大塚製薬が国士舘大学戦(徳島市)で引き分け
2002年 11月10日 Honda FC(38/1) 佐川急便東京SC(36/1)
大塚製薬(36/1)
Honda FCが栃木SC戦(栃木グリーン)で勝利
2003年 11月16日 大塚製薬(68/2) Honda FC(63/2) 大塚製薬がHonda FC戦(浜松都田)で引き分け
2004年 11月21日 大塚製薬(69/3) ザスパ草津(61/3) 大塚製薬がHonda FC戦(浜松都田)で勝利
2005年 12月4日 愛媛FC(63/1) YKK AP(61/1) 愛媛FCがデンソー戦(愛媛(陸))で勝利
2006年 11月26日 Honda FC(77/2) 佐川急便東京SC(71/2) Honda FCがジェフ・クラブ戦(市原臨海)で勝利
2007年 11月17日 佐川急便SC(73/4) ロッソ熊本(64/3) ロッソ熊本が三菱水島FC戦(熊本ウィング)で引き分け、翌18日の佐川急便SC×Honda FC戦(滋賀守山、結果は引き分け)を待たずに決定

 …やっぱり。
 ほんとに9日に優勝が決まるとすると、8年ぶりの早い決定になるわけで。
 それも、1999年や2000年はまだ試合数が少なかった頃だから、そう考えるとやっぱ早いんだなと。
 まあ、去年の佐川は10月28日に王手をかけている、なんて例もあるし、だからこの数字だけをもって史上最大の独走と言えるかどうかっていうのはまた別ですが。

 残り試合数の観点でいくと、去年の佐川が残り4試合で決めたのが最も早い例(まあ、翌日の自らの試合を待たずに…というケースではありましたが)。
 残り3試合で決めたのが2000年の横浜。9日にHondaが決めればこれと同じ早さってことになります。

 まあ、だから何だと言われると特段何も無いとしか言いようがないんですが…。
 ともかく、そんなことを考える季節になったんだなあと。
 11月ってのはいっつも、いいなあってため息をつく、そんな季節。

 とは言ったって、ため息ばかりでも何も始まらないんですがね。
 来年こそは、この辺の表に名前が載せられるように、って思いながら、11月を行くのです。

 優勝争いだの昇格残留争いだの、そんなんが全てじゃなくて、おいらたちのサッカーはそんなんだけじゃなくて…11月が終わるまではおいらたちのサッカーは絶対終わらないからね。
2008/11/2(日)1:38「ありがとう」
 みんな、ほんとにありがとう。

 いい夢見させてくれて、ほんとにありがとう。
 楽しい1年でした。

 14勝かぁ…もうちょっと勝てると思ったけどな。

 まあ、チームが無くなるわけじゃないし。
 残り4試合…どれだけ意味があるかわからないけど、最後までやるって言ったから、

 最後まで、戦います。


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