過去の営業日誌
(2008年6月)


2008/6/30(月)21:38「1ヶ月半ぶりの勝利とはしごの結果」
 ちょっと欲張って旅行したら、風邪気味になってしまいました。

 ま、でも…ここに載せてない場面も含めて、楽しい旅でしたよ。

 都田以来、1ヶ月ぶりに見た武蔵野の試合。
 決して点差ほどの内容じゃないし、反省してほしい点もいっぱいあった試合でしたけど、勝ったこと自体は素直に喜んでいいんじゃないかなと。

 後期に入ったところだし、もう一度、新しい気持ちで臨んでほしいな、と思ってます。

 高崎1-7武蔵野@浜川

 こっちは欲張った結果。↓

 TDK1-2佐川印刷@仁賀保
2008/6/26(木)22:13「ハーフタイム」
 …もうすぐ今年も半分終わるんですねえ。

 いや、だから何というわけでもないんですが、日々が過ぎるのがほんと速いなあと。
 何でそう感じるのか、ってのはよくわかりませんが…なんだかもったいないなあ。
2008/6/25(水)23:03「土曜も日曜も」
 今度の週末は久しぶりにJFL2試合観戦です。

 第1試合は前から宣言しているとおり、土曜の浜川。
 第2試合は…試合日程からも明らかなとおり、関東を飛び出すことになります。

 何とも楽しみだにゃあ。
2008/6/21(土)15:57「0-2」
 まあ、日曜の岡山の試合と、木曜の武蔵野の練習を見て、足し合わせて考えれば、負けは十分予想の範囲内ですよ。
 ただ、それにしても、2点か…正直、点取り屋がいるという割にそんなに攻撃は怖くないなというのが岡山の印象だったんで、このスコアはいただけないなあ。

 んなわけで、初黒星を喫してから1分けを挟んで5連敗。
 今回、とうとう初の2点差負けになりました。
 前期の最終成績は9勝3分5敗、勝点30。
 栃木に勝った頃は、まさかこういうオチになるとは思わなかったけどね…。

 この失速の原因は何なんだろう。
 当たり前だけど、勢いとか得点力とか失点力とか、そんな言葉で片付けられるわけがないと思ってる。
 いや、そういったものは確かにあるというのは思うけど、これらはあくまで結果であって、これらの裏にはさらに原因があるはず。
 そこが、何なのか…それがわからないことには、勢いとか得点力とか失点力とか、そんな言葉は漠然として意味を持たないし、そんでもっておいらにも見えてこないので、何とももどかしいのではあるのだけど。

 まあ、おいらにわからなくても…それは、監督やコーチや選手の仕事だわな。

 おいらはおいらの仕事をする。
 だから、監督もコーチも選手も、しっかり仕事してほしいなと。

 勝てないから存在価値が無い、とは思わないけれど、いつまでもずるずると引きずってしまうようでは存在価値に関わると思うのです。

 負け犬根性入っちゃったらおしまいだよ。
 しっかり今を見て、次を見据えて…まずはそこから。
2008/6/20(金)21:04「それしかやりようがない」
 昨日、練習見学に行った。
 このチームの現実を見て、そしてちょっと話した。

 ぶつけるもんはぶつけたし、岡山遠征に行けない身として託すもんは託した。
 何だかんだ言っても、結局それしかやりようがない。

 やりたいことは何なのか。
 その確信を、絶対取り戻してほしい。
 それができれば絶対勝てる、とは思わないけど、それ無しじゃ絶対勝てない。

 悩んでも壁にぶち当たっても、試合の日は待ってくれない。
 それは残酷なことだけど、でも、そうやって戦わねばならないのは宿命だからね。

 だから、やるしかない。
 現実の中を進んでいくしかない。

 そして、そうしていく中で、いい思いも悔しい思いもいっぱいしながら、一回りずつ、みんなで強くなっていけばいい。

  ◆◆◆

 今週末の新右衛門は、日曜に浜川へ行きます。
 ついでに来週の土曜も浜川です。
2008/6/16(月)21:59「0から作り直すしかない」
 ぶっつり。

 試合を見てないので、信頼できる各方面の言葉を総合して考えるしかない身ではあるんですが。
 総合した結果が、冒頭のとおり。
 このチームを信じる気持ちの切れる音が、確かに聴こえました。
 …あ、そもそも「チーム」という言葉を使うこと自体、その定義を満たしてないから不適切か。HA-HA-HA!

 サッカー野郎を11人ピッチの上に並べただけでサッカーになるわけなんてなくて、それがチームになることが大前提のはずなんだけどね。
 それすら忘れるとは、どうしたもんかね。

 負けること自体はまあ受け止めるしかないのだけど、聞こえてくる言葉、それが意味する状況が、あまりにも悲惨すぎる。

 来週はアウェー岡山戦ですが。
 2つ前の日誌に自分で書いた内容に即して言えば…まさに、勝利を期待したい、っすわ。
 何かもう、骨折り損というか、徒労感でいっぱいです。
 前期4強入り確定?勝ち点30?だから何ですか。
 第一、勝ち点30じゃ残留争いでは全く安心できないでしょ。

 >監督、コーチ、選手のみなさん
 あなた方が
 やりたいことは
 何ですか?
2008/6/13(金)19:32「字の出演」
 新右衛門、某雑誌で「字の出演」を果たしました。
 …という言い回しをするからには、もちろん、書いた文章が活字になったという意味ではありません。

 もちろん、出演したこと自体は別に、おいら自身にとっても取るに足らない些細なことなんだけど、横に添えられている活字の文章がとてもうれしくて。
 おいら自身がその字に込めた思いを、しっかり汲み取ってくれた、ってこと。

 ホームゲームで、スタッフとして観客の方々の目に、あるいは耳にふれるところにいるということは、おいらはただ事務的なだけの存在で居てはいけないということ。
 というか、そんな存在ではありたくない。
 勝ったりいいプレーが見られたりしたらうれしいし、負けたりいいプレーが見られなかったりしたら悔しい。
 …わざわざ好き好んでそこに居るってことは、そんな感情を持ってる人間だってことですから。
 だから、それを…もちろん限度はあるんだけど、可能な限り前面に押し出すこと。
 それが、温かさだったり心地よさだったりを生み出す1つの要素になれれば、おいらにはそれがうれしいことなのです。

 これまでにも何回か、そんなこと書いてきたけど、こればかりはほんと…スタジアムDJだった去年も含めて、ずっと、おいらの信念として変わらずにあるし、これからも変えたくないこと。

 と、そんなことを書いておきながら、しばらくホームゲームには行きません。
 次のホームゲーム出勤は…早くても8月2日の夢の島。
 前回(1日の富山戦)も含めて、4連休になりますな。
 なんだそりゃ、というツッコミもあるかもしれませんが…おいらの思いは何も変わってないし、今の自分がそんな自分の信念に反しているとも思いません。
 そう言い切ることには、自信を持っています。

 歓喜に沸いた5月10日の栃木戦。
 でも、それから1ヶ月経って、未だにあれが最後の勝利。
 あの勝利で、勝ち点で4つ差をつけたはずの栃木は、今では逆に武蔵野に5つ差をつけて、てっぺんに立ってる。

 もう一度、あのときの歓喜を。
 そして、また、笑っておいらたちの道を進めるように。

 日曜日、おいらは、字に思いを込めることはできないけど、グリーンスタジアムのスタンドで、きっとそうなると、強く信じています。
2008/6/12(木)19:21「メディア的な表現」
 「期待したい」。

 どうにも違和感が拭えない言葉だなあと思うのです。

 だって、たとえば「勝利を期待したい」という言い回しの場合、これを別の日本語に変換すれば「勝ってほしいと思いたい」。
 …思いたいなら思えばええやんか!って言いたくなりません?

 おいらの感覚では、これがアリになるのは、"勝ってほしいと思いたいけれど希望も持てないほど望み薄なんだよなあ、せめて希望は持たせてほしいなあ…"というケースだけ。
 そういう、希望を持つこと自体が願望の対象であるなら、ごく自然な言い回しだと思います。
 だけど、この言葉が使われるケースのうち、そういう意図である場合ってほとんどないっすよね。

 スポーツメディアでもたまに目にする・耳にする言葉だけど…なんだかなあ。
 第三者としての視線を表現した言葉なのかもしれないけど、やっぱおかしいっしょ?

 そんでもって、誰しもがメディアのようにふるまえる時代だからこそ、おいらたちも注意しなきゃ。
 何も考えずにこういう"メディア的な表現"まで真似することで"メディアになったかのように感じる"のは何か違う、ということは強く確信していて、おいらもそんな落とし穴にはまらないよう気をつけている次第です。
2008/6/10(火)23:58「沈黙の理由」
 試合の結果はどうでもいいとか、そんなわけじゃあもちろんないんですけど。

 土曜の14:30から15:30頃まで、秋葉原にいました。
 で、舞台になってしまった道、全部、そのとき歩いた道ばかりで。

 それだけのことなんですけど、"それだけのこと"では片付けられないもやもやに呑みこまれてしまいましてね。

 どう、なってるんですかね。
 これが現実なんですかね。
2008/6/5(木)19:49「取り急ぎ業務連絡」
 諸々事情あって今度の土日は休観日となりました。
 別に連敗中でやる気が失せたとかそんなんではもちろんないんですが…。
 申し訳ないす。
2008/6/4(水)22:34「15 years」
 ご縁あって、Jリーグができた頃のダイジェスト映像集を見る機会に恵まれました。
 15年前…まだおいらがサッカーに大して興味が無かった頃。
 いや、新鮮でしたね。
 Jリーグもこんな芝でやってたんだなあ、とか、市原臨海とか日本平とかのスタンドは昔はこんなんだったんだねえ、とか。
 ああ、グリスタでJをやったこともあったんだねえ、とか(たしか市原×鹿島戦だったかな?)。
 浦和×大阪戦がこんなにのどか(という表現が適当なのかわかりませんが)だった頃もあったんだねえ、とか。

 競技レベルもやっぱり15年間ではるかに進歩したんだな、ということを実感。
 正確に感じたままを言えば、飛び抜けてうまい選手は当時もいるのだけど、全体に底上げがされてきたということかな?

 だけど、それより大きく感じたのは、スタジアムの風景の違い。
 スタンドが増えた、といった設備面での変化もあるんだけど、それだけじゃなくて。
 スタジアムじゅうで、ずーっと、チアホーンが鳴っていたりとかフラッグがいっぱい振られていたりとか。

 この15年で確かに日本のサッカーって変わったねってことを感じて、それが良いとか悪いとかじゃなくて、純粋に面白かったです。
 (ありがとうございました>見せてくださった方)

 ただ、おいらがそのとき感じた変化ってのは、サッカー界のてっぺんの変化であって…もっと根っこの方ではどうなってたんだろう。
 それは確かに、ちょっと気になるのではあるけれど。

 そして、今のサッカーは、15年後のおいらにはどう見えるのかな。
 それはわかる由もないし、そもそもおいらたちがこれからどう動くかにもよる部分はあるのだけど、それはそれとして単純に、興味をひかれますやね。
2008/6/2(月)21:31「起死回生のロスタイム」
 その瞬間、窪田主審は、またか、って思ったかもしれないね。

 グリーンスタジアムの試合に主審として現れた、今年からJFLでの主審キャリアをスタートさせた彼にとっては、これが5試合目。
 そしてここまでの4試合というのは、次のとおり。
  前期2節・刈谷0-1栃木@刈谷
  前期8節・鳥取1-2SAGAWA@東山
  前期10節・ソニー2-0富山@ユアスタ
  前期12節・武蔵野0-1びわこ@武蔵野
 このうち東山と武蔵野では後半ロスタイムに、刈谷でも後半44分に(記録上はどれも同じ89分になるけれど)、ゴールが決まっていて…しかもそれらが全て、そこまで同点だった試合の勝敗を決めた決勝点。
 たった4試合の中で3試合、そんな劇的な展開に出くわしているわけで。

 さて、そのうち2試合で劇的な勝者となった両チームがぶつかった、よく晴れた日曜日の試合。
 私としては、当然気になるのはSAGAWA。
 確かに活躍した選手が何人か退団したり怪我したりというのはあるとはいえ、あれだけ強かった前年王者がこんな星取りというのは信じられなくて、どうして?というのを自分の目で確かめてみたかった次第です。

 でも、試合が始まってみると…、観戦眼が無い私ではありますが、確かにこれではなあ、と。
 周りが見えてないミスパスが多いこと。
 それは、出し手と受け手のイメージが異なっていたのか、あるいは単にイメージどおりに身体が動かなかったということなのか、そこらへんはわかりませんが、自陣内ですらたびたびそんなことがあるっていうのはどうしたことでしょう。

 そんな中、やや右寄りの位置でボールを受けた高安が真ん前へドリブル。
 SAGAWAの守備が1枚、ぴたりと内側後方についているんだけど、追いかけるだけで何もできず。
 でも中には敵味方ともに人数少ないし、どうするかな?と思った瞬間、ややきつめの角度から右足でシュート!
 豪快に、ではないけれど斜めに流し込むという言葉がぴったりのシュートが(記憶では)左側のサイドネットを揺らして先制。
 こんなにあっさり何もできないまま得点まで持っていかれるというのもまた信じられない出来事でした。
 場内が大きな歓喜に包まれる中で時計を見ると、ちょうど前半の20分をぴったりさしたところ。
 残り70分、大丈夫なんだろうか?

 ところが、後半になるとミスパスがぱたりと無くなって、ゴール前まで持ち込める、シュートまで行けるシーンが増えます。
 それは、栃木に落合の負傷交代というアクシデントがあったからかもしれませんが…、とかく、後ろ→中盤→前としっかりつながるようになったな、と。
 で、後半30分を過ぎた頃、栃木陣に入り込んだあたりからSAGAWA中村が大きく前へ蹴り上げて。
 ゴールの真正面、とはいってもセンターラインとゴールの中間よりはちょっと前かなという程度の位置にいた、途中出場の米倉のところにこれが落ちてきたのですが。
 周りに(記憶では)2人ついているのを振り切れるかな?と思ったら、米倉の選択は躊躇なく右足を回し蹴りのように振り抜くボレーシュート。
 きれいにGK小針の横を抜いてゴールに飛び込む同点弾となりました。
 いやー、あれは恐れ入った。

 そこからはSAGAWAの押せ押せムード。
 ゴール前の混戦の中、ゴールラインの外に逃げようとした栃木DFのクリアがポストのすぐ脇を通過する、あわやオウンゴールの場面もあり、ほんとに、栃木視点で見れば苦しい展開だったと思います。

 だけど、その瞬間は…3分と掲示されたロスタイムが1分を回ろうとした頃だったろうか。

 出場停止が明けて4試合ぶりに戦線復帰したばかりの栃木キャプテン佐藤の左CKに、守るSAGAWAの選手がほとんど動けないまま。
 ややファーサイドの位置で、空中戦に競り勝った――いや、競る前に飛び上がる時点で勝負は決していたのかも――183cmの上野がぴったり合わせてゴール。

 こうして、窪田主審はまたしても89分の決勝点が書かれた公式記録に名を残し、そしてついに夢と消えようとしていた栃木の「ホーム全勝」の目標は、第8ラウンドをクリアし、次につながることとなったのでした。

 後半からSAGAWAががらっと変わったということ。
 それは何だったんだろう。
 残念ながら1試合を見た今も、うまく答えは出せないでいます。
 ただ…、強い面ももろい面も両方見られたってのは、おもしろかったなと。

 さあて、この89分の決勝点が、この後どういうふうに効いてくるのか…。
 もちろん順位争いの上で、栃木の勝ち点が2増えてSAGAWAの勝ち点が1減った、という影響を及ぼしたのではあるけれど、それで全てが説明できるとは私は思わないのです。


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