過去の営業日誌
(2007年6月)


2007/6/30(土)22:17「敵地より戦勝の報来たる」
 4週間ぶりの白星獲得です。
 いやあ、よかった。

 とはいえ見に行ってないので、当然内容は知りません。
 だからどうこう言うことはできません。
 それがやっぱり悔しいんですよね。

 もちろん負けたっていう知らせを聞くよりははるかにいいんですが、でも勝ったっていう知らせを聞くのもこういう点でやっぱり悔しい。
 だから遠征はやめられないんです。

 そこまでやるのか、って言われるかもしれませんけど、でも、おいらは本気だから。
 (武蔵野に限らず)サポーターだ、って胸張って名乗れるほどの方なら、この辺の感情、わかってくださいますよね?
2007/6/30(土)1:46「宇治遠征欠席届」
 体力と資金力の限界につき、今週は宇治へは行かずにおとなしくしてます。
 今季4試合目の武蔵野戦欠席です。
 この後、8/19の桃山遠征も欠席が確定しているので、昨年の武蔵野観戦数(5試合欠席)を上回る可能性は消えました。

 自らより下位のチームに連敗してしまい、心配ではあるんですが…。
 今回の相手も下位とはいえ、先週見た印象では決して悪くはありません。
 先週見た印象同士でぶつかったら、五分五分か、ややこちらが劣勢か。

 だけど、何だかんだ心配しても、現地に行けない身である以上、とにかく信じるしかないっす。

 確かにここのところ、今までできてたことができずにもがいているのではありますが、明けない夜は無いですから。
 …いや、正確に言うと、明けない夜を無理矢理朝にしてしまうような、強い気持ちを持ったサッカー野郎たちだ、ってわかってますから。
2007/6/29(金)2:06「やさしさと冷酷さの不思議な関係」
 少なくともJFLや地域リーグのレベルだったら、どんなチームにも、本気でサッカーに取り組んでる人がいて、本気で応援してる(ここでの本気ってのは声を出すかどうかとは別問題)人がいるのですよ。

 それを考えたら、何言ったっていい、って思考には絶対なれないのです。

 大したことのできてない私ですけど、こういう本気っていう感情はわかってるつもり。
 だから私は、その感情は絶対大切にしたい。
 それゆえの行動は、時として冷酷に映ることもあろうかと思いますけど、きっと間違ってないと信じてます。
2007/6/27(水)0:45「ネタに困ったときの1行日誌」
 「分析」と「イメージ」や「感想」や「思い込み」ってのとは全く別のもんだと思うんですけど、そうでもないんかな?
2007/6/26(火)1:24「落とし物のお知らせ」
 同志の方がセッティングしてくださったバスツアーに便乗して、日曜は龍ケ崎へ行ってきました。

 で、帰る間際、一通り撤収を終えてスタンドで最後の確認をしていたときに、横河武蔵野の声出し応援隊エリアの座席にタオルが乗っているのを見つけました。
 ツアーに参加された方のものかと思いバスまで持っていったのですが、誰のでもない模様…。

 ということで、ただいま、水色のタオルを1枚預かっております。
 お心当たりのある方は新右衛門までメール(アドレスはこのページの上の方にあります)などでお知らせください。
 なお、一応確認のため、お知らせいただく際には以下の質問にお答えください。

 タオルには"あるもの"が書いてありました。その"あるもの"とは何でしょうか。

 以上、落とし物のお知らせでした。

  ◆

 で、肝心の試合なんですが…。
 一言で言えば、だめだこりゃ。
 前期17試合のうち14試合を見てきましたが、栃木戦とどっちが一番かな、というくらいワーストに近い試合でした。

 前節の水島戦もひどい内容で負けていますが、その時はまだ、この内容の悪さは一時的なものだと信じてました。
 だけど…違うね。これはもうしばらく治らない。
 あの試合を見た以上、そう確信せざるをえません。
 私の見立ては、全治3ヶ月。
 …もちろんこれは私の勝手な見立てではあるんですが、でも、どこがどう悪いのか、そしてなぜ3ヶ月か、ということには、一応私なりに理論立てて説明できるつもりです。
 詳しくはここでは言えませんが。

 きっと必要なことは、そんな病気にかかってることを認めずにがむしゃらに突っ走っていくことじゃなくて、病気をしっかり認識した上でそれとどう付き合ってくか考える、ってことじゃないかと思ってます。
 その方が絶対、損を減らし、得を増やすはずです。

 落とし物をしたら、まず探すのは当たり前。
 でも、いつまでも探してるのも考え物。
 ある程度探して、それでも出てこなかったら、失くしたもんだと思ってあきらめて、次の手を考えるべき。
 ですよね?

 どっかにあるはず、って信じることももちろん大切ですけど、いったんリセットして、もう一度信じることを積み重ね直す方がいい場合もあります。
 今こそそういうときなんじゃないかなと。
2007/6/24(日)2:28「新右衛門のいちにち」
 淀屋橋928頃→930頃梅田/大阪945→1013京都(おみやげあさり)京都1120→1137宇治1203→1212太陽が丘

 本日の第1試合

 太陽が丘1518→1545頃宇治1554→1619京都1639→1700米原1714→1806岐阜1815→1836頃長良川国際会議場北口

 本日の第2試合

 岐阜メモリアルセンター北臨時バス停2100→2120岐阜2137→2155名古屋2209→2348東京001→帰宅

 頑張った。
 おいらよく頑張った。

 明日も頑張ろう。
2007/6/22(金)1:26「ginger」
 大阪市内のホテルより新右衛門です。
 本業の出張で、木曜は神戸、金曜は大阪で仕事なのであります。

 で、午前の新幹線で新神戸に着いて、待ち合わせ場所の三宮まで移動したのですが、早く着きすぎて時間が余ってしまったので、ふらふらとプチ観光してまいりました。

 最近にわかに人気沸騰の某神社

 まあ、今三宮に来たらまずここだろうなと。
 調子に乗って"恋みくじ"までひいてきました。
 中吉だそうです。
 気になるのは「年齢差:相手が2つ上の方がよいでしょう」。
 …ストライクゾーンのほんとに微妙なとこを突いてきた上に、接点のとんとない指定であるな。

 …つーか、自分で言ってちゃ世話ないのでしょうけど、がらにもねえことをしたもんだ(笑)。
2007/6/17(日)1:55「意識」
 負けてしもうたよ。

 とはいえ、強豪・水島になす術なく敗れたという印象ではありません。
 失礼かもしれないのを承知であえて思ったままに書きますが、水島は、力のある選手もいるとはいえ、総じてみれば、JFLの中で強い方に入るか弱い方に入るかといったらやっぱり後者でしょう。

 じゃ、どうして負けたのかっつうと。
 理由は簡単で、今日の武蔵野のサッカーが水島より低レベルだったから。

 ピッチレベルと同じ高さで見ていたので、大局的な印象は語りづらいのですが、いきなり狂った歯車を最後まで修正できなかったってことかなと。

 立ち上がりはいいリズムで攻めていたのですよ。
 圧倒していた…とまでは言わないけど、次々とサイドからチャンスを作っていて、いつ先制できるかな?と思わせてくれるくらいできてました。
 ところが、前半の半分も経たないうちに、CBとして後ろを支えていた小山が接触プレーで顔面を負傷。
 その場での長い治療(3分くらい?)の後、担架で運び出されて試合が再開されたのですが、小山は出血が止まらないというだけの状況だったため、ピッチに戻すかあきらめるかの判断が長引きます。
 結局代わって立花が入ったのですが、そこまでの間、10人で戦った時間が5分以上はあったはず。
 あくまで私の印象ですが…この時間、選手は「無理をしてまで攻めない」という意識で過ごしているように見えました。
 もちろんそれ自体は妥当なことです。
 が、その後の出来事も考慮して結果論で言えば、そういう時間ができてしまったのが転落の始まりだったのかなと。

 立花が入ったことで、交代枠は1つ使ったとはいえ数的には同数に戻ったわけで。
 だからそこで意識を元どおりに切り替えられれば何も問題なかったんです。
 ところが…それができなかった。
 いや、私が見た/感じたままを正確に書けば、いったん元どおりに切り替えたはずの意識が、すぐにまた戻っちゃったということ。

 非常に酷な言い方になっちゃいますが、立花に小山の代わりは荷が重過ぎました。
 その場に来たボールを跳ね返すことは十分にできるんですが、ポジショニング、また1対1での強さという点でどうしても見劣りしてしまい、ミスパスも少なからず出してしまいます。
 いや、試合勘が鈍っているのは否めない状態で、しかも前半の半分しか過ぎてない時点での緊急発進となれば、立花を責めるわけにはいかないのですが。
 しかし、残念ながら、小山の穴が埋めきれないことがわかって、本来攻撃に向かうべき役割の選手から攻めに向かう意識がそがれたというのはあると思います。
 そんな動揺の中、軽いバックパスをインターセプトされて突破されてしまい、前半30分に失点。

 いったん落ちた意識を再び高めるのは難しいことです。
 39分、右からの石川のクロスが左ポストを叩いた跳ね返りを村山が落ち着いて詰めて同点に追いつき、これでうまくハーフタイムも挟んで意識もリスタートできるかなと思ったのですが、それも無理でした。
 後半に入って、攻めの意識を奪ったのは、暑さ。
 言葉どおりの快晴で湿度は少ないものの、日陰でも31度を超える暑さになりました。
 当然、疲労のたまっている選手は思うように走れません。
 これがたぶん、選手の一体となって戦う気持ちにひびを入れてしまったのかなと。
 そういうふうに見えました。

 ふわふわと、浮き足立ったように軽率なパスミスを重ねてリズムをつかめないまま、後半19分、CKを与えてしまいます。
 前節、水島はCKを直接決めて勝っているという事実を思い出し、嫌な予感がしたんですが…。
 果たしてその予感は当たってしまい、DFが対応を誤り最後はエース松岡の足元にラストパスを送ってしまう形になって失点。

 その後も、ボール支配率では五分五分くらいだったと思うのですが、ボールを持ってても何ができるわけでもなく、言葉どおり大した見せ場もなく、ただただ敗戦へ向けたカウントダウンを聞くだけで終わってしまいました。

 惨敗。
 この言葉がふさわしいでしょう。

 水島は最後まで勝ちたいという気持ちを全員が強く持って一丸となって戦いました。
 少なくとも私にはそう見えました。
 翻って武蔵野に、水島の選手たちと同じレベルでそういう気持ちを持てていた選手はいたでしょうか?
 いつもの武蔵野だったら、その問いには自信を持って次から次へと選手の名前を挙げる私ですが、今日は誰の名前も出てきません。

 現実として、サッカーってのはやはり強い人が(結果という点で)報われるのではあるのですが、そんな中で、頑張って最大限の力を出して戦った人が報われる姿ってのはとても美しい。
 そう考えると、今日の試合の勝者は水島であるべきだと思うのです。
 水島の皆さん、とってもかっこよかった。おめでとうございます。

 さて、と。
 ここまで武蔵野の選手をだいぶ酷評してきた私ですが。
 私は武蔵野を応援する人間なので、選手たちに責任をかぶせて気を紛らわすなんて馬鹿なことはできません。

 確かに今日のサッカーはひどかった。
 けれど、やればできる。気持ちを強く強く前面に押し出し、どんな相手にも臆せず、そして結果にも結びつく、気持ちのいいサッカーをできる。そんなチームだってことをわかってます。
 だから、その希望が失われない限り、どんなにひどいサッカーを見せられても、私は武蔵野についてく。
 ま、長いシーズンだ。こんな日もあるさ。

 前回のホームゲーム、Hondaに勝った後の選手インタビューで、完封劇の立役者となったGK大石が、「せっかく前節4失点したので(佐川急便に3-4)、そこから自分を見つめ直して…」というようなことを答えてくれました。
 このチームは、そういうことをさらっと口にできるチーム。
 大丈夫。今日のことはきっと無駄にならないと信じてるし、それができれば十分OKだと思ってます。

 あ、そうそう、水島の実力ですが、おととし最下位、去年ブービーという、そのイメージで評価してはいけません。
 この辺り、数字遊びでしか測れない人には絶対わからないと思いますが。
 かっこいいチームができつつありますよ。
2007/6/15(金)23:39「真夏の青空にメガネを高く高く放り投げて」
 ここ数ヶ月ほど、当スタジアムのデータに関する記述がめっきり減っているのにお気づきの方もいらっしゃると思います。

 何でかというと、理由は簡単で、それを記述することに意味があるのかどうか、自分の中で自信がなくなってきたから。

 サッカーって、やっぱり、ピッチの上で展開されるものです。
 両チーム合わせて22人の選手がピッチにいて(退場者が出た場合はそれより減りますが)、それぞれの思いや意図が絡み合って、1つの試合をつくっていくもの。
 そこに気象条件や、監督やコーチの考えや、サポーターの存在・行動が外的要因として影響を与えて…ピッチの上の戦い、あるいはスタジアム全体の空気をつくっていく。

 その全てをA4の紙1枚で収まるような公式記録で表現できるわけがないのです。

 もちろん、勝敗を決めるのはたった2つの数字(3対1、というような)であり、それが多い方が勝者であり強者として認められ、その証として勝ち点を獲得し、その積み重ねで順位ってのが決まっていくのではあるけれど。
 サッカーってそれだけのもんじゃないはず。

 だから、そんな数字を見るだけでJFLを知ってる気になって数字遊びに興じられるのが私はすっっっっっっっっっごくいや。
 数字を知ってること自体がえらいこと、なんて考え方がすっっっっっっっっっごくいや。
 でも、そんな風潮は高まってきてる。残念ながらそう確かに感じてます。
 JFLに本気で向かい、本気で楽しむ人に、数字という別の視点のスパイスを添えられたら、というのが当スタジアムの思いではあったけれど、こういう人には逆にまず、数字というメガネを外して思い切りぶん投げてからこの舞台を見てほしいな、と思うのです。

 そんなことを感じている状況で私のデータに向かうモチベーションも上がるわけがない、ってのはおわかりいただけるかと…。

 さて、明日、私が応援する横河武蔵野はホームに三菱水島を迎えて戦います。

 4位の武蔵野が11位の水島を迎えてのホームゲーム。
 武蔵野はここまでホームゲームでは、昨年上位のYKKやHondaとの試合を含め、8試合中6試合を勝ってる。
 この数字を見れば、武蔵野が有利に見えます。

 一方で。
 武蔵野はここまでに4敗を喫していますが、その相手は、アローズ、栃木、熊本、佐川急便。
 水島は、この4チームのうち、未対戦の熊本を除いた3チームに対して、なんと全勝。
 アローズは見ていませんが、栃木も佐川急便も見た者としては、この両方に勝つチームがあるなんて信じがたいことです。
 こっちの数字を見れば、武蔵野は強豪・水島に全く為す術なく敗れそうに見えます。

 では、真実はどっち?

 そんなもん、今の私にはわかりません。
 というか、今の時点でそれがわかる人などいるわけがありません。

 真実は、明日、駒沢のスタジアムにいる人にだけわかること。
 あるいは、わかること、と言うよりは、外的要因としてふとしたアクションを起こせる可能性があるという点で、つくること、と言った方が正確かもしれませんが。

 そして、私も1つの外的要因として、ハンドマイクを握って試合の中に入っていくさ。

 数字遊びの道具になんか、されてたまるか。
 私は真実が見たい。そして、真実を構成する1つの要素になりたい。

 おとといあたりまでの天気予報ががらっと変わって、明日はものすごく暑い、真夏を思わせる日になりそうです。
 十分な暑さ対策をしてないと、観戦も大変かもしれません。
 だけど、繰り返しになりますが、この試合をわかるのは、明日駒沢のスタジアムにいる人だけ。
 横河武蔵野と三菱水島のぶつかり合いの真実を見たい方は、ぜひ、駒沢へ。

 その一生懸命は、数字遊びなんかじゃ測れない。
 測れるわけがない。絶対にね。
2007/6/14(木)23:08「30万人御礼」
 ここ東京は昨日までの真夏の空気がどこへやら、今日はこの時期らしいじめじめした雨になりました。
 と思ってたら、やっと梅雨入り宣言が出たのですな。
 正直、じめじめするのは嫌いなのですが、まあそれも季節の変化ってやつだから、我慢すべきなんでしょうね。

 と、珍しく季節の挨拶風に日誌を書き始めます新右衛門です。こんばんは。
 本日は、ちょっと遅くなりましたがご挨拶を、ということで。

 11日朝、当スタジアムはめでたく通算30万人目のお客様をお迎えすることができました。
 2004年2月の開業から、日数にして1199日目。
 開業から10万人到達まで495日、そこから20万人到達まで400日、そしてそこから304日での30万人到達となりました。
 少しずつ多くの方にお越しいただけるようになった、ってことですね。
 まあ正直なところ、アクセス数というのはあまりこだわるべき点ではないとは思うのですが、それでもこうやって節目を迎えてみると、やはり感慨深く思います。
 これまで皆様からいただいたご厚情に厚く御礼申し上げます。

 振り返れば、サイトを開いてから、3年3ヶ月が経ちました。
 開業当時はJFLの世界に飛び込んでやっと最初のシーズンが終わったところ、という私でありましたが、気が付けばもう5年目。
 それでもまだ大した年数でない、上には上がいくらでもいらっしゃるというのはわかっていますが、でも、少なくとも、この3年3ヶ月で、いろんな物事を見てきて、サッカーに接する、JFLに接するにあたっての考え方が相応に変わってきたかな、とは感じています。
 サイト運営にあたっての信念も、だいぶ見えてきたかな、という気がしています。

 そして、さらに内容充実を図るべく、当スタジアムは移転改装をすることになりました。
 8〜10月のリーグ戦中断期の新装開業を目標に、現在作業を進めております。
 それに合わせて、3年3ヶ月を経て変わった部分と当時のままの部分との矛盾も埋めようと思っています。

 そんなわけで、当スタジアムも変わります。
 その辺のことはおいおいこの場で書ければと思っています。

 ただ、間違いなく変わらない点もあって…それは、JFLという舞台に本気で相対する皆さんとともにありたいということ。

 これからも、そんな皆さんとともにあれるサイトを目指して、精進していこうと思っております。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
2007/6/12(火)0:22「おめでとう!」
 前回書いたように、秋田で武蔵野の選手たちが戦っていた頃、私は友人の結婚式&披露パーティーに出ておりました。
 友人の、というか、友人どうしの、と言った方が正確ですな。
 新郎も新婦も10年くらい前から知っていますが、当時を思い起こすと、この2人がねえ…と。

 パーティーには派手な演出というのはなかったですが、その分ゆっくり過ごせて新郎新婦や久しぶりに会った友人たちといろいろ話せたので、とても楽しかったです。
 それに、今まで見たことのないおもてなしも含めて、来た人が楽しめるように…っていうコンセプトの演出がいろいろありましたし。

 何より、2人がほんとに楽しそうなのが伝わってきて…もともと2人とも笑顔の素敵な人ではあるんですが、それを見て、ほんとによかったなと。

 末永くお幸せに。
 おめでとうね。

 おめでとう!

 自分もこういう結婚式をやってみたいなあと思ったのは公然の秘密。
 …負け犬街道まっしぐらの私にゃ無理な話ですがね(大笑)。
2007/6/9(土)16:57「居残り組の戯言」
 いろいろ遠征に出かけてるおかげで、私にとって未踏の都道府県は両手で数えられるくらいにまで減ったのですが。
 残ってるうちの1つが秋田県。
 ということで、明日のTDK戦、行きたかったのですが、友人の結婚式が試合と同じ時間に組まれたため、遠征は回避して実家に帰ることになりました。
 沖縄遠征・富山遠征に続く、今季3試合目の観戦回避であります。

 行かない私が言うのもなんですが、今回、かなり難しい試合になりそうな気がしてます。

 こちらは前節で上位との対戦を終え、しかもその最後となったHonda戦は勝利。順位は4位。
 対して、10位にいる相手は主力3人が出場停止。
 と、これだけ見ると何か楽に勝てそうに見えます。

 が、そういう、楽に勝てそうに見える試合を楽に勝てたことがどれだけあったでしょうか?

 どんなに順位に差がある相手との試合でも、気を抜いたらすぐにやられる。
 そんな場面、何回も見てきました。
 逆に、自分たちより強い相手に臆せず全力でぶつかって、白星をもぎ取った場面も何回も見てきました。

 3人出場停止になったTDKが、かえって開き直っていつも以上の気持ちでぶつかってくるんでないかと、そんなふうに思うのです。

 今回、秋田への遠征組はいつもより多くなるみたいです。
 行かない私が言うのもなんですが、どうかしっかり戦って、白星を持って帰ってきてください。

 試合に行かなかったとき、行った人から「いい試合だった!」という話を聞くとやっぱり悔しくなります。
 だけど、「勝てなかった…」という話を聞くのはもっと悔しいことです。
 ってことで…悔しくなるくらい、いい試合してきてほしいと願います。

 大丈夫。
 魂さえ持ち続けていられれば、きっとうまくいく。
 信じてます。
2007/6/7(木)2:15「DJみち」
 勝った後なのに日誌の更新が遅れているとは、我ながら珍しいことですが。
 いろいろあって、何をどう書いたらいいんだろうって迷ってたんです。

 今回もDJの仕事をやらせてもらえました。
 そして、うれしいうれしい勝利インタビューもできました。

 ただ、その楽しさ/うれしさに酔ってるだけではだめで。
 放送席に座ることの責任の大きさをあらためて実感する試合になりました。

 難しいです。
 苦しいときもやりきれないときもあります。
 そりゃ、私だって人間ですから。

 だけど…、やっぱり、うれしい瞬間を味わえるから、やめたくない。と思うのです。
 お払い箱にされたらどうしようもありませんが、それまでは食らいついていくつもり。

 2日、横河武蔵野を応援しに武蔵野陸上に集まった皆さん、試合、どうでした?
 とても苦しい試合でしたよね。
 先制したとはいえ、押されて押されて、ほんとに最後まで、心臓に悪い試合でしたよね。
 でも、何とかこらえて、武蔵野は勝利を手にしました。
 その瞬間の武蔵野陸上は、間違いなく、今季の横河武蔵野の試合の中で一番の盛り上がりだったと感じてます。

 その喜びに満ち満ちた空気とともに、あの後のインタビューで監督が、選手が出してくれた言葉が、印象に残ったなら。
 そういう言葉を引き出すことができてたなら。
 それが私にとっての喜びです。
 監督の、選手の言葉に、場内が沸いたり、拍手が起きたりすること。
 それが私にとってのうれしい瞬間です。

 そんな拍手を送ってくれる人。
 この言葉が印象に残った、この選手の言葉に好感を持った、って言ってくれる人。
 そういう人がいるってことが、私のエネルギーになってます。
 お世辞でも何でもなくて、ほんとに。

 だから、頑張れる。
 この舞台でもっとレベルアップしたいって思える。

 ありがとうございます。
 やっぱり、サッカーからもらえる元気、スタジアムという空間からもらえる元気は何にも代えられません。
 そのことを胸に、進んでいきます。
2007/6/2(土)1:29「信じる」
 2年前のことはよく覚えてる。
 ゴールデンウィークの武蔵野陸上。
 前半の終わり間際、敵のDFラインから飛び出した大多和が快足を飛ばして持ち込んでそのままゴール。
 これを守りきって、初めて王者を倒し、武蔵野陸上は興奮の渦に包まれた。

 去年のこともよく覚えてる。
 やっぱりゴールデンウィークの武蔵野陸上。
 後半、リズムをつかみかけたところで悔しいジャッジで数的不利を負い、こらえきれずに残り10分のところでゴールを割られて負けた。
 内容では確かに負けても仕方ない試合ではあったけど、それでもありったけの力で戦い最後まで王者に食らいついた武蔵野に大きな拍手が送られた。

 そして、今年は6月の武蔵野陸上。

 信じられないことに、今年は王者より上の順位でこの試合を迎えます。

 どうなるかな。
 当たり前ですが、全くわかりません。

 ただ言えるのは、間違いなく、チームは一生懸命やってるってこと。
 どんなに強い相手にも、どんなに崩れそうなときでも、どんなに気持ちが折れそうなときでも、自分たちの力を信じて敢然と立ち向かう。
 だからこそ、勝ち点は最近なかなか伸びてないとはいえ、強豪とも内容で、あるいはスコアで、紙一重の勝負ができるんだな。
 先週の守山で、そのことを、チームに申し訳ないくらいはっきりと見せ付けられたのです。
 でも、それが見られるから、私はとてもうれしいし、そしてどんな相手との試合でも、ひょっとしたら勝てるかもしれないという希望が持てるのです。

 王者との試合だってのに、そんな希望を持ってスタジアムへ向かえるってのは、ほんと幸せなこと。

 もちろん、希望を持つことと勝つこととは、全くの無関係。
 その相関係数を高めるのは…、全く感覚的にだけど、信じることなのかな、と思っています。
 自分たちを信じてプレーすること。一生懸命なチームを信じること。

 それに満ち満ちた空気こそが、スタジアムをより心地よい空間にし、そして少しでもいい結果を生み出していくんじゃないかなと。

 で、そんな空気って――いくらパソコンの前に張り付いていたって、後から公式記録を見たって、わからないでしょう?
 だから、行きます。

 信じる。
 そのことが生み出す力と心地よさ、存分に味わいたい。
 そしてできれば、その力を以って、王者を相手に勝鬨をあげたい。

 明日の武蔵野陸上が、そんな空間になれたらいいな、と思ってます。
 いや、なれたらいいな、じゃなくて――するんだね。
 もちろんピッチの上でこぼれ球に反応したりゴールマウスに立ちはだかることはできないのですが、やれることは0じゃないですもんね。


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