過去の営業日誌
(2006年11月)


2006/11/30(木)2:56「思いの渦巻きに投じられて」
 どうも、こんばんは。
 せっかく刈谷へ行ってきたってのにレポートが遅れております新右衛門です。
 …いや、理由は簡単で、時間がない、ってだけなんですけど。
 おまけに昨晩は疲れを抑えきれず、夜の9時にいつものように帰宅した後、なんとそのまま寝てしまうありさまでした。
 我ながら何とも情けない話で。

 で、もう木曜なんですが、日曜のことを書こうと思うのです。

 一言で言うと、非常に難しい試合でした。

 記録を見た方は何となく想像できると思いますけど、なんとこの試合、武蔵野の4バックのうちの2人が、それも前半の半分も終わらないうちに、ラフプレーで壊されました。
 1回目の西口の件はしょうがないとしても、2回目の本多の件は完全に浮氣のアフタータックル。
 本多からボールが離れたのを見て、私、本多から視線を外しかけてましたもん。
 その瞬間、私たちに比較的近い場所で起こったからでもありますけど、べこっという鈍い音と、「うわ痛て!」という本多の叫びが聞こえて、えっ?ってびっくりしたのです。

 ピッチの外に運び出された本多を治療していたトレーナーが×印を出したとき、まじかよ、って思いましたよ。
 同時に、刈谷に対して怒りを覚えたのも間違いなく事実。
 ──こいつら、絶対にやっつけなきゃ気が済まねえ。

 でも、ピッチの上には、緊急の布陣変更でばたばたしている守備陣がいて、怒りを戦う気持ちではなくほかのものや人にぶつけてしまっている攻撃陣がいて。
 こういうとき、どうする?
 おいら、怒ってる。
 がんがんに声出して、戦う気持ちを引き出したい。
 だけど、いまこの状態で怒りに任せて煽るだけでは、それは戦う気持ちにはつながらず、さらに悲惨な結末を迎えること間違い無し。
 ──どうしたらいい?

 後になって考えると、一番の正解はたぶん、まずは落ち着かせなきゃいけない、ってこと。
 だけど当のおいらが怒ってる。
 そんな身でその解を引き出すのは無理だったんさ。

 とにかく、そんなこんなで何が何やらわからぬまま、ずたずたに切り裂かれながらもどうにかゴールを守り抜いて前半を終えたわけです。
 前半を終えて引き上げていく選手たちに、おいらが言った言葉は…確か、「この試合、絶対勝とう!」だったと思います。
 何て言っていいのかわからなくて、ただ一つわかってた、怒りを闘志に変えて戦おう、ということだけを何とか伝えたくて言葉を発したのだと思います。

 んで、後半。
 不完全ながらも、前半よりははるかにそれができてたな、と思います。
 もっとも守備に関してはほんとにひやひやものでしたけどね。
 とにかく刈谷の攻撃は速いのです。
 縦にぽーんと放り込まれたボールに対して、切り込んでくる刈谷の選手よりゴールに近い位置からよーいどんで走り出してかっさらわれるってどうよ。
 宮田、加藤、それから宮田に代わって後半途中に入った中山といったあたりの速さにはほんとにびっくりしました。
 さらにボールを持った刈谷の選手への武蔵野のチェックも甘く、少し遅れて間合いを詰めに行くと、ちょうどいいところでぽんと蹴り上げられて頭上を越されていなされてしまう。
 最後の最後でシュートコースをしっかり切れていたので、決定機に至ることは少なかったのですが、それでも私の感覚では、どちらかに1点入るとすれば刈谷だ、という思いはありました。
 前半より落ち着きを取り戻した私は、信じて応援は続けたけれど、時間が経つにつれ、正直、引き分けられれば十分かもしれない、とも思い始めていました。

 武蔵野もサイドから惜しい場面はそれなりに作っていたのですが、なかなか最後の詰めが決まらず、試合時間も残り10分を切った頃には、もう体力も尽きてきたかと思ったのですが。
 その出来事は、そんな後半36分に起こりました。
 武蔵野が自陣右サイドで得たFKを、田辺が大きくゴール前の方向に(斜め左に)蹴り上げました。
 落下点はだいたい刈谷陣の中央からちょっと前寄り、そこへ向け走り出したのはFW小林ともう1人。
 この2人につられて刈谷の守備陣がサイドから中央へ引っ張られたのですが、そのときワンテンポ遅れてやや左側をFW大多和がまっすぐ前に走り出していました。
 結果的に囮になった形の小林は、落下点に入るとそのままボールを頭でファーサイドへ流します。
 当然ボールは、そのまま、前に誰もいない大多和の足元へ。
 前半の頭半分で既に残り1つに減らされていた交代枠、その貴重な枠を使って投入されてからわずか6分の大多和は、快足を飛ばしてゴール前へ迫ります。
 さすがの刈谷の守備陣も、動き出しが遅れてはこの大多和に追いつくことはできませんでした。
 ペナルティエリアの左隅付近で大多和が右足を振り抜くと、加速のついたボールはもはやゴールマウスの中へ向かって一直線。
 唯一の障害物となったGK来栖も反応したものの、そのコースを遮ることはついにできず。
 そのままボールは、ゴールネットの中央と右サイドネットとの中間付近に突き刺さり、武蔵野が先制点を挙げたことを明確に示したのでした。

 折れそうになったおいらの心を完璧に立ち直らせてくれた先制点。
 とてもうれしかった。
 きっとピッチの上の選手にとっても同じだったのでしょう。
 この直後から動きが俄然よくなった武蔵野は、残りの9分+ロスタイム3分を集中して守りきり、うれしいうれしい白星を挙げたのでした。

 内容は、2人壊されたことを差し引いても、やっぱり良くない。
 積極性に欠ける部分は否めない。
 ただ、それでも…いや、それだからこそ、特に後半、いつも以上に、個人個人が何とかしようという思いを持ってやっているのを強く感じた。
 その個人個人の思いをもっと強く束ねられたら、もっといい結果になっていたのかもしれませんけど。

 そんなふうに気持ちや戦況が試合の中で渦巻く中で、おいらは何をすればよかったのだろう。
 そして実際は何をしてきただろう。
 それが何になっただろう。

 今季最後のアウェーゲーム、つまりおいらにとっての今季最後の応援は、おいらにまた1つ課題を残して幕を閉じたのでした。

 でも、課題を残したとはいっても…やっぱり勝ったことはうれしくって。
 特にこんな、絶対勝ちたい!と思った試合を勝てたからこそ、余計に。
 何より選手の皆さんが、試合を終えて引き上げるとき、最後においら(たち)の声援に応えてくれたこと、充実感のある顔を見せてくれたことがうれしくって。

 スクランブル発進ながら縦にいい動きを再三見せた上野。
 同じくスクランブル発進で、しかも慣れない位置なのにしっかりこなした尹。
 非常事態で配置転換になったのに、すっぱり切り替えて新しい役割に徹した小山。
 後半、サイドからのチャンスメイクに貢献した金と池上。
 決勝点をとった大多和と、それを見事に演出した田辺、小林、あと1人の誰か(誰だかわからないんです、ごめんなさい)。
 そして…今季初出場ながら、ある点では井上よりも安定したプレーを見せ、見事にゴールを守り抜いた大石。
 ここに書いただけじゃなくて、そのほかの選手も含めて、もちろん早々にピッチを去った西口、本多も含めて…プレーが気持ちに追いつかない面もあったけど、だけど全員で頑張って、全員の強い思いで勝ち取った勝利だと思う。
 …おいらは思うだけで、実際そうだったのかどうかは選手の皆さんに聞いてみないとわからないんですけどさ。
 でも、おいらはそうだと感じたのですよ。

 アウェーゲームってのは、負けた後はいつも以上に悲しい気分になりますが、勝った後はいつも以上にうれしいものです。
 特にこんな、感情を揺さぶられるような試合を制した後はなおさら。
 選手の皆さん、スタッフの皆さん、ほんとにありがとうございました。

 試合後名古屋に移動して呑んだ酒は、とてもおいしかったです。
 これがアウェーゲームの醍醐味、なんですよね。

 最後に、刈谷へ。
 内容は悪くなかったはずなのに負けた、という思いがあるかもしれませんが、今回の敗戦は、とんでもないラフプレーに対する天罰だと思うことをお勧めします。
2006/11/26(日)1:25「熊谷から帰ってきて」
 初戦を勝った歓喜から丸1日も経たずに、夢を断たれて大会を去らねばならない。
 人生で初めて訪れた地域決勝という舞台は、そんな残酷さをまざまざと見せつけてくれました。
 …いや、残酷だから悪い、と言いたいわけではないんですけどね。
 しょうがないことですもの。

 で、そんな短期決戦と違って、私が今いるリーグ戦ってのは、1回失敗しても次がある、そんなふうにじっくり戦える舞台です。
 そんでもって、明日の試合は、優勝争い・残留争いという見方からでは、完全に消化試合です。

 だけど。
 だからと言って、勝ちたいという気持ちが、彼らが地域決勝にかけた気持ちに劣るとは思わないのですよ。
 少しでも上へ。
 少しでもより楽しく。
 少しでもいい方向へ。

 私たちにとっては、消化試合なんかじゃないでしょ。
 そう信じて、明朝、刈谷へと行ってきます。
2006/11/25(土)0:47「疲労大放出祭終了」
 どうも、こんばんは。
 昨晩はえらく疲れ果てた日誌になってしまってすみませんでした。
 おかげさまでどうにかこうにか…一応それなりに復活しました。

 書きたいことはまたそれなりにいろいろあるんですけど、明日も早いんで、取り急ぎ復活報告のみにて。
 …ん、朝から何するのか、ですか?
 まあ、その、お出かけです。
 行き先は埼玉の熊谷です。
 用件はここをご覧になるくらいの方には言わずもがなですね。
2006/11/24(金)0:16「疲労大放出祭」
 試合があった日は、当然ですがいろいろとサイトの更新をせにゃならんです。

 …なんですが。
 祝勝会やって家に帰り着いたとたん、気力が一気に削がれたのです。
 幸いにしてほとんどカレンダーどおりに土日祝日が休める私ではありますが、そこをずっと潰し続けて遠征や試合に出かけていたので、休日で回復させるべき疲れが溜まりに溜まってどばっと噴き出してきた、ってことでないかなと思っています。

 そんなわけで、ごめんなさい。
 今晩はもういっぱいいっぱいです。

 試合の感想とか、その他のこととか、いろいろ書きたいこともあるんですが、また明日ということで。
 とりあえず、今日の試合に関しては…うーん、一言でまとめれば、勝った割には気分は良くないですよ。
2006/11/22(水)1:44「監督退任」
 ほんとは今日は別のことを書こうと思ってたんですけど。
 臨時ニュースが飛び込んできましたので、内容を差し替えてお送りします。

 横河武蔵野FCは、古矢監督の今季限りでの退任を発表しました。

 誤解を恐れずに結果から言いますが、このニュースを聞いて最初に私が思ったことは、
 「よかった!」
 でした。

 …いえ、別に古矢さんが嫌いなわけではありません。
 むしろ逆で、とてつもない情熱を持った、大好きな方です。

 私が見ず知らずの横河武蔵野に飛び込んだのが2003年の3月。
 ちょうどチームが横河電機サッカー部から衣替えしたときで、そして私のボランティア申し込みメールに返信をくれた、つまり私にとって初めて接した「横河武蔵野のひと」が、当時監督に就任したばかりの古矢さんでした。
 初めての会合で、古矢さんのクラブに対する考え方を聞いて、とても感銘を受けたのを覚えてます。
 それがどういう考え方であるかは、去年あたりから雑誌でも何回か取り上げられているのでここでは書きませんが、それまでの私の浅い理解に基づいた考え方を軽く越えていて、そしてとても共感できて。
 このクラブに魅かれた最大の理由は、間違いなくそんな理想像、小さいようで大きな夢であります。

 後になって、そんな古矢さんの情熱がなければ、このクラブは私が飛び込む前に消えていたかもしれなかった、ということを知りました。
 もしそうなっていたら、私の人生も少なからず変わっていただろうし、もちろんこのサイトだって存在してなかったでしょうね。

 始めはなかなか夢物語の領域を出なかったその理想像でありますが、私が見て関わってきたこの4年間で、その理想像には少なからず近づいてきたかなと思います。
 そして、まだまだ時間はかかるかもしれないけれどいつかは現実のものにできるかもしれない、という手ごたえも感じています。

 …ただ、そうやって視界がだんだん開けてきた中で、実のところ、今のクラブでここから先に進めるのか、という気もしてきてまして。
 古矢さんの夢、そして古矢さんが私に見せてくれた夢、それを実現するために古矢さんがいるべきポジションはここなんだろうか、と。

 そんな思いが少しずつ強まってきた中での今回のニュース。
 私が「よかった!」と思ったその理由は、古矢さんの「退任」という表現がされたからでした。
 「退団」じゃないんです。「退任」なんです。
 私はその表現を、古矢さんが今後もスタッフとしてクラブに残り、武蔵野に情熱を注ぎ続けるということだと受け止めました。
 実のところ、遅かれ早かれ来る古矢監督退任のときには、同時にクラブを去るんでないか…という心配もあったもので、クラブに残るということになるのであればとてもうれしいのです。
 そういうことです。

 退任という1つの決定の裏には、どういう意図があるのだろう。
 ただの監督交代ということかもしれないし、あるいはさらに理想像に近づくための何かとリンクしているのかもしれません。
 真実は今の私にはわかりません。
 ただ、どうであれ…私は、古矢さんが見せてくれた夢とともにいたい。
 横河武蔵野が、たとえスピードは遅くてもその夢へ向かって着実に進んでいくクラブであってほしい。
 そして…そんな横河武蔵野には古矢さんの熱さがあってほしい。

 お疲れ様でした、と申し上げるのは12/3の試合が終わってから。
 とりあえずは監督としての残りの仕事を精一杯やってくだされば、と思います。
 そして、その後で、これからもよろしくお願いします、と申し上げられますように。

 私の「よかった!」という思いが、どうか勘違いではありませんように。
2006/11/21(火)2:13「てゅりゃてゅりゃてゅりゃ(以下省略)」
 なな何なんだこのタイトルは。
 正気か?
 …と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、どうかご心配なく。
 敗戦はショックですが、それで破滅するほどではございません。
 んなわけで至って正気な新右衛門です。こんばんは。

 毎週末ごとに試合がある、っていうリズムができてくると、それに呼応して私にもリズムが出てくるものでしてね。

 月曜の夜に公式記録が出るので、月曜は試合結果詳細をつくって次節の出場停止選手を整理。
 火曜には事前詳細データをまとめ。
 水曜はネットラジオの放送があるので更新はお休みして。
 木曜に得点ランキングをまとめ、そのほか通算&歴代データ集にもちょこっと手を加え。
 金曜になったら週末の試合の準備をして。
 で、土・日は試合、と。
 …必ずしもいつもそうというわけではないですが、だいたいこんな感じでリズムが出来上がっています。
 これが私の1週間。
 ってことでタイトルにつながるわけなんですがね。

 それはさておき。
 今度は週の真ん中に試合があるんですよね。
 となると、こういういつものリズムを壊さないと作業が間に合いません。
 いやはや。
 そんなわけで、いつも月曜と火曜にやる作業を、今日(日付上は昨日ですが)月曜にまとめて終わらせたしだいです。
 時間に余裕ができる方向に崩すのはまあいいんですが、逆の方向にリズムを崩すのはえらく大変ですね、やっぱり。

 …そう考えたところで、リズムが崩れて大変なのは私だけではないはずだよなあ、と思いまして。
 選手の皆さんもきっといつもと違う感覚を持っているだろうな、と思います。

 きっついと思う。
 けど、ともかく、自分たちの納得いくサッカーをしてほしいな、と。
 何のためにサッカーするか、いろいろ目的はあろうかと思いますけど…、自分(たち)で納得できないサッカーしてて達成できる目標なんてあろうはずもないですもんね。

 残り少ないですが、向かうべき方向をきっちりみんなで見定めて、進んでいきましょう。
 てゅりゃてゅりゃてゅりゃ(以下省略)。

 この変な生き物は至って正気です。
 …たぶん。
2006/11/20(月)0:39「申し訳ないとは思わない」
 結局よるのおしごとは無事に済んだのですが、その後朝の6時半に帰宅して仮眠をとるつもりで10時過ぎまで寝てしまい、京都に着いたのは15時。
 雨にも祟られ、計画していた京都観光はあまりできなかった新右衛門です。
 あ、でも、一番行きたかった大原には行きましたけどね。
 宝泉院の夜間ライトアップはきれいでした…。
 神社仏閣や歴史を感じられる場所にもいろいろありますが、個人的には静寂を感じられる場所がとても好きです。

 で、試合なんですが。
 風が強めで冷たくて、時折雨も舞い、後半からは本降りになってがたがた震えながらの観戦でした。
 結果は1-2。

 上位相手に1点差だからまあ悪くはない。

 …と、記録だけしか見なければそういうふうにも思えるわけですが。

 記録だけで全てをわかった気になるのは大間違いなわけで。
 実際のところは、もちろん私が見ての感想ですが、納得できるのは最初の15分までだけでした。
 周りを見る視野、パスの遠近感、あるいはセカンドボールや味方へのフォローなど、いつもの状態では全くありません。
 それでも何とかしのいでいたんですが、前半42分、佐川が左からクロスを入れた場面で、受けようとした中央の選手をカットしようとした武蔵野の選手がゴール側からスライディングで倒してしまい、PK献上。
 これを御給に左側にゴロで叩き込まれて先制されます。
 井上も正しい方向に飛んではいたんですが…届かず。
 さらに前半44分の失点はひどいもの。
 右CKに対し全員がボールウォッチャーになってしまい、ファーサイドの影山にゆうゆうと頭で合わされて2点目。

 後半は1点こそ返しましたが、内容は何ら変わらず。
 頑張ろうとしているのは前半と比べれば少しは伝わりましたが、それを具現化する体力は誰にも残っていませんでした。

 5月の栃木戦@足利に匹敵する大惨敗。
 そう評価することに躊躇はありません。
 まあ、あのときと比べて、最初の15分だけでも良かったという点では違いがありますが。

 試合後、いつものように選手は私たちのいるスタンドの下まで挨拶に来ました。
 が、今回の私はそのときの選手の表情を見ていません。
 …はい。無視しました。
 普通にピッチ側に背中向けて歩いてました。

 伝わってくれればと思います。
2006/11/17(金)18:54「よるのおしごと」
 平日のこんな時間に帰宅しております新右衛門です。
 普段の日であれば、こんなことまずないのですが。

 今日はこれから夜のお仕事に出かけるのです。
 ってことで、これから夜に備えて寝るです。
 …寝過ごしには気をつけないといかんですが。

 とまあ、大して何の変哲も無いことではあるんですが、日誌がここんとこ滞っていたので、近況報告がてら書いてみたしだいでして。

 夜のお仕事から帰ってきた後は、少し休憩してから大阪遠征に出発します。
 土曜は京都観光して、大阪へ移動してもつ鍋(実は好物)を食べて新大阪に泊まって、日曜はそこから長居第2へ向かう…という算段であります。

 っつーことで、とりあえずそれでは皆様、

 zz
   <⌒/ヽ-、____オヤスミナサイ
 /<_/____/
2006/11/14(火)1:13「ワケ分ケユカイ」
 後泊して観光して、さきほど無事に帰宅しました。
 お土産は今朝(日付上は昨日の朝ですが)買った熊本日日新聞の朝刊であります。

 13日の熊本日日新聞朝刊より

 うむうむ。祝着至極。
 余は満足じゃ。
 うははははは。

 遠征は家に着くまでが遠征だと言いますが(ほんとか?)、無事帰宅して遠征も終わったので、これにて熊本殲滅祈願週間はおひらき。
 代わってここからは佐川大阪殲滅祈願週間に切り替えて1週間を過ごそうと思います。
 …どうせあとちょっとで無くなるんじゃんか、っつうツッコミは無しの方向で一つ。
2006/11/13(月)0:42「2-2」
 やっぱ勝つのは難しいっすね。
 完璧なハッピーエンドとはいきませんでした。

 でも、KKWINGを絶望の底に叩き落とす、という目的に対しては、十分な成果を挙げられたと思っています。
 うん。OK。

 やり切った充実感はあるので、納得して熊本を発つことができます。

 白星は…また次の機会にとっておきましょう。
 ありがとう。お疲れ様。
2006/11/12(日)5:51「たびのはじまり」
 何か風が強いんですが…。
 飛行機飛ぶかなあ?

 なんて考えてる場合ではない。
 9時間後、KKWINGでの戦いにどのような形で終戦の合図が下されるか。

 ハッピーエンドを思い浮かべて。
 ただそれだけのために。

 いざ。
2006/11/11(土)23:18「出陣前夜」
 熊本の正義は日本の正義なんだとさ。
 他のチームは熊本のJ昇格のために骨折ればいいんだとさ。

 ロッソサポってのは全員そういう考えだ、などと言うわけではありません。
 第一、それは事実じゃないし。
 ただ、0じゃない、少なくないというのは確信していて、それはどう言われようと考えを改める気はありません。

 やれやれ。
 お仕置きが必要だね。

 んで、我々に許される最大かつ唯一のお仕置きは、ピッチの上での戦いという形でぶっ倒すことなのです。
 その機会は年に2回だけ。
 そのうちの最後の1回が、目の前に迫ってきています。

 そりゃどきどきですよ。
 わくわくしますよ。
 勝利の瞬間を想像したら…にやにやどころじゃないっすよ。

 武蔵野の魂を、武蔵野のサッカーを、しっかり見せつけて、そして勝つ。
 大丈夫、錦の御旗は我らのもの。
 KKWINGを絶望の底に沈めてしまえ。
 そして、その御旗を掲げて、勝鬨をあげるんだ。

 さあ、時は来た。
 かまわん。
 やれ!
2006/11/10(金)23:56「決戦2日前」
 熊本殲滅祈願週間と銘打っておきながら、特に表立っては何もしていない新右衛門です。
 何故か?
 風邪気味でだるだるだったり、昨晩とその前の晩と2晩続けてハードウェア障害で当サイトにうまく接続できなくなっていたり、次から次へと頭を悩ますような出来事が降ってきたり。
 そんなんでテンションが下がっていたしだいです。
 で、そうこうしている間に気がついたら今週の平日も終わってしまったわけですよ。

 確かに、武蔵野がリードして試合終了のホイッスルが鳴る、そんな瞬間を頭の中で思い描いてにやにやしていることが多かったのは事実ですが。
 今週やったことで、熊本殲滅祈願週間らしいことといえばそんぐらいでしょうか。
 …つーか、そんな捕らぬ馬の皮算用などしてても何にもならないんですがね。

 でも、そんな瞬間があと2日で現実のものになるかもしれない、と思うと、今からうずうずしちゃうんですよね。

 いつもより多くの敵を相手に戦える。
 燃えないわけがありません。

 仮に武蔵野が勝てば、熊本にとってはホーム4連敗。
 で、他会場しだいですが、最大で首位との差は4ゲーム、2位との差は2ゲームになりうる。
 残りは4試合。
 …可能性が完全に0になるわけではないですが、彼らにとっての目標である「2位以内」が厳しい状況になるのは明白。
 もしこうなれば、KKWINGに集まった何千人もの人たちは少なからず絶望と悲嘆に沈むでしょう。

 でも、そうなったからといって、別に武蔵野は悪いことをしてるわけじゃなくて。
 ピッチの上で戦い、勝ち点をもぎ取るのは当然の権利。
 もちろん勝ち点なんて簡単に奪えるもんではありません。返り討ちに遭うかもしれません。
 だけど、仮に首尾よく奪えたとして、それは何ら悪いことではありません。

 これは勝負。
 何千人を、何万人を泣かすことになろうが、知ったことか。
 本気で行きましょうや。
2006/11/8(水)0:40「ふゆのけしき」
 ちょいと残業してまして、今日(日付上は昨日ですが)会社を出たのは夜の10時過ぎでした。
 で、ドアを開けて一歩外へ出た途端。
 …寒い!何だこの寒さは。
 瞬間的に身体全体を寒さに突き刺されるような感覚を覚えたのです。

 …いやあ、びっくりした。
 確かに今日は外へ出ず、建物の中に篭りっぱなしで、それにいつもより遅くに会社を出たのではありましたけど、とはいえここまで感じるものか?と。

 で、そんなことを考えながらの帰り道。
 ふっと上を見ると。
 紺色の東の空に、満月に近いお月様がとっても白く凛として光っている。
 で、そのちょっと下に、横倒しになったオリオン座。
 ほかにも星がいっぱい。
 …あれ、ここってこんなに星見えたっけ?

 そう、まさしく、澄み切った冬の空。
 そこではっと気付いたんです。
 そうか、今日は立冬だ。
 どうりで。

 偶然なのか必然なのかわかりませんけど、とにかく、暦ってほんとにうまくできてるなあ、と感じたしだいです。
 もう冬なんだ…。

 何かそう思うと、とりとめもなくいろんなことが次々と浮かんできて。
 透き通った空に意識が吸い込まれていくように、家に帰ってからもベランダでぼーっとしてしまった新右衛門なのでした。
2006/11/7(火)1:58「前へ」
 前節の結果の反映、本来ならば5日の晩にやるべきところでしたが、結局6日の朝になってしまいました。
 まずはこの点、お詫び申し上げます。
 理由は…体調不良です。
 5日は結局、風邪が完全には回復しないまま武蔵野陸上で普段どおり働いておりました。
 んで、残念会の後、8時過ぎには帰宅したのですが、そこで体力の限界を振り切ってしまってばったり。
 最低限のことだけして、数時間仮眠をとるつもりで布団にもぐったのですが、そのまま朝の8時まで寝てしまったしだいです。
 …途中で目が覚めたりしたのを除いて正味で考えても、だいたい11時間くらい寝てたことになりますな。
 我ながら何という破滅っぷりで。

 ということで、決して敗戦のショックで更新が遅れたわけではない、ということだけは釈明しておきたく。

 それにしてもなあ…。
 いや、試合のことなんですけど。
 失礼な発言で申し訳ないですけど、5日の試合を見る限り、アルテは全然強くないっすよ。
 個人技で突破できる選手もいないし、じゃあ連携はというと、イメージの共有もうまくはできてない様子。
 先週のホンダロックは見てない(ほとんどピッチに背を向けていたので)のでよくわかりませんが、その前に笠岡で見た水島と比べたら、自信を持って、水島の方が強いと断言できます。
 だからこそ先週、アルテ0-4水島なんて試合が起こったんでしょうね。
 アマラオ監督も、東京での初采配ということで注目を集めてはいましたが、やはり監督としてはまだまだかな、と。
 絶えずいろいろ声を出しているのはいいのですが、指示の中身は「クリア」といった、その場をどうするかというものが多かったように思います。
 …そういうのはピッチの中の選手がやることで、監督は外から見て大局的な指示を与えるのが仕事ではないかな?と思いますが、どうでしょうか。

 で、ともかく、武蔵野も、守備陣を中心に決して100%ではない出来だったものの、それでもアルテよりは上のプレーをしていたのです。
 勝つに値する試合はできていたと思います。

 とはいえ、そのプレーのぶつかり合いに対してついた結果は、武蔵野はアルテより弱い、ということなのです。
 勝ち点3を持っていかれるというのはそういうことです。

 何がまずかったんでしょうね。

 アルテの選手が積極的に声を出してたのに対し、武蔵野はほとんどなかった。
 アルテの走力が最後まで落ちなかった。
 長身FWの大野に中盤での空中戦を制圧された。(つか、何であんなすごい選手が今季半分しか試合に出てないのだ?)
 肝心の場面で、ゴールラインを人数かけて固められた。

 とりあえずこのくらいは挙げられますが。

 それでも、決して負ける試合じゃなかった。
 同点ゴールをアシストした村山のプレー。
 サイドを存分に走って再三チャンスを作った載東。
 いつも以上に光っていたのに、それでもどうしてもゴールに届かなかった。

 こういうこともある。
 基本的な方向性が間違っていたというわけではないと思うし、自信を失う必要もないと思います。

 ただ、大いに恥じなければならない。
 内容はどうあれ、"武蔵野はアルテより弱かった"のは事実なのです。
 それは、やっぱりどっかがおかしかった、という証拠でありまして。

 下を向く必要はない。というか、そうしていられる時間もない。
 思い切り恥じて、何が良くなかったのか見つめ直して、それをしっかり反省材料にして前向いて行けばいいと思うんです。

 優勝の可能性は完全に無くなったけど、まだ試合は残ってるわけですから。
 前向いて。
 試合にかける思いを確認して。
 残り5試合、進んで行きましょう。

 私も下は向きません。
 悔しいのはもちろん悔しいですが、それはそれとして。
 いつまでもそれに捉われていては何もできません。
 とりあえず、今週は熊本殲滅祈願週間ですしね。

 ん?熊本行くのか、ですか?もちろん行きますよ。
 当日朝の飛行機で乗り込む予定です。
2006/11/4(土)12:53「ホームゲームだから」
 昨日の朝起きたときからのどが痛い新右衛門です。
 乾燥させてしまったようです。
 そっから悪くしてしまったのか、どうも熱っぽい感覚があるのです。

 …いかんなあ。明日はホームゲームなのに。

 …いや、ホームゲームだからこそ、少々の風邪でも吹っ飛ばせるのかな?

 どうなるかわかりませんが、とりあえず、明日に向けてしっかり養生しようと思います。

 あ、もうすぐ1時だ…。
 天皇杯見なくちゃ。
 テレビ観戦ですが、金子選手の勇姿をしっかり見ておきたい所存です。
 頑張れ、静岡FC。
2006/11/3(金)12:13「あか組5」
 …何で6年半も前のネタを持ち出してくるかって話ですが。
 しかも微妙に数が違うし。
 それにここは日誌であって日記帳ではないのであります。
 …似たようなもんか。

 くだらない話はさておいて、だから何であか組5なのかっつう話ですが。
 武蔵野のリーグ再開後の対戦カードを見て、ふと気がついたんですよ。

 第9節…10/14 vsFC琉球
 第10節…10/22 vs三菱水島FC
 第11節…10/28 vsホンダロック
 第12節…11/5 vsアルテ高崎
 第13節…11/12 vsロッソ熊本

 そう。赤い相手との5連戦。

 武蔵野はそのうち最初の3つを、全て完封勝ちで乗り切りました。
 んでもって、残り2つは、個人的な思いですが、いつも以上に勝ちたい試合ばかり。

 うおおお、何か燃えてきましたよ。

 もちろん、いつも以上に勝ちたい、って言ったって、それで勝てる保証なんかありません。
 負けるかもしれません。

 でも、だからいつも以上に面白い。
 勝つか負けるかわからないスリルの中にいること。
 とても神経には悪いけど、試合をピッチの外から見つめる立場としては、その方がほんとに引き込まれるし、それで勝ったときのうれしさは格別。
 今年で言えば、7月のアウェー仙台戦なんかがまさにその典型例ですな。

 大丈夫。
 未来ってのはどう転ぶかわからないけれど、100%で臨めば、きっと開けてくるもんですよ。
 青と黄色の力で、赤を倒すべし。

 「青と黄色の力で、赤を倒すべし」?

 青と黄色の力で赤を…?

 青=長門さん、黄色=みくるん、赤=ハルヒ、ってことは?

 それって革命でしょでしょ?
 (…我ながら何てオチつけちまったんだ!フロイト先生も爆笑だぜ。)


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