過去の営業日誌
(2006年10月)


2006/10/31(火)22:33「新しい敵」
 地域リーグ決勝大会の組み合わせが発表されました。
 私にとっては、来年JFLで戦う相手が決まる大会。
 参加13チームのうち、少なくとも1チームが来年JFLに上がってくることは確定しているわけですし。

 いや、ほんとは、この時期に降格の心配をしなくていいってこと自体、とても幸せなことなんですけど。

 そういうわけですので、1次ラウンドの組分けを見て、来年対戦したいチームを各組1つずつ挙げてみようと思います。
 …何で各組1つずつかって?
 そりゃあ、1つの組から2チーム以上JFLに上がってくることはまずないでしょうから。

 A組…バンディオンセ神戸。
 B組…JAPANサッカーカレッジ。
 C組…静岡FC。
 D組…新日鐵大分。

 決勝ラウンドがこういう組み合わせになったら私としてはうれしいのですが、はて、どうなるでしょう。
 …そうなる可能性なんて0に近いだろ、って声がいっぱい聞こえてきそうな気はしますが、私は十分現実的な組み合わせだと思いますよ。

 *

 前回書いた件のつづき。

 自分の気持ちを立て直すのは自分の仕事です。
 周りがどうなってるか以前に、自分で何とかしなくては何ともならない。
 それは確信しています。

 ただ、自分で何とかするためのエネルギーを周りからもらう、ってことはある。
 むしろそれが一般的。

 今回の件で、励ましのお言葉を何人かの方からいただきました。
 間違いなく、それは私の力になりました。

 感謝しています。
 本当に、ありがとうございました。
2006/10/30(月)1:14「切り替え」
 落ち込んだときはどうするか。
 私の場合答えは簡単で、一晩寝て、次の日になってから考える。
 その際必要があれば思いっきり泣く。

 今までずっとそうやってきたし、それでうまく立て直せなかったためしは全くと言っていいほどないので。
 土曜の件についてもそうしてみました。

 おかげで気持ちはまた、前向きです。

 もちろん失敗は失敗。
 ただ、それはそれとして心に留めておいた上で、これからに活かして頑張っていく。
 それがそもそも、あるべき罪滅ぼしの方向でしょうし。

 ほんとはそういう考えに早く至ればいいんでしょうけど、残念ながらそこまで強くはないわけで。
 ただ…、時間をかけてでも、やっぱり切り替えなきゃ。

 次のホームゲームは来週。
 頑張って、汚名返上してきたい、と思ってます。

 今回の失敗でご迷惑をおかけした方々には、本当に申し訳ありませんでした。
2006/10/28(土)22:51「0点」
 本日の日誌のタイトルの意味。

 ホンダロックを0点に抑えて、見事にチーム初の3連続完封勝ちを飾った、という意味ではありません。

 今日のスタッフとしての自己採点です。

 一番やってはいけないのは、ご来場の方々にご迷惑をおかけすること。
 幸いにして、そういうことではない。
 ただ、それを除いた中で、考えられる限り一番大きなミスをしてしまった。

 もちろん勝利はうれしい。
 だけど…それで浮かれていい私ではありません。

 ごめんなさい。
 今日は何の力にもなれませんでした。
2006/10/28(土)1:30「ホームゲーム」
 こないだ笠岡行ったばかり…だと思ってたんですけど。
 もう試合ですか。
 一息つく間もないなあ。
 今週は会社でもちょっとばたばたしてたせいか、余計にそう感じるのです。

 いや、でも、そんな「一息つく間もない」ってのは、それはそれで幸せなことなのかもね。

 もちろん、試合に臨んでいる選手やスタッフの方々にとっては「一息つく間もない」ってのが大変なことだってのは百も承知。
 だから、おいらなりに力になれるようサポートします。

 琉球戦を休んだので、久しぶりのホームゲーム。
 気合入れてテンション上げて、飛び回って働いてきまあす。
2006/10/24(火)0:57「10月の勝利の歌」
 2-0。
 得点は8分・46分小林。
 小林は得点ランキングでも単独2位に浮上し、いよいよ首位の大久保も視界に捉える2点差に迫りました。

 だけど、快勝とは言い難い。
 2点目まではひやひやもの。

 高松・川口は敵ながらほんとに光ってた。
 CKからボールが流れてどきっとした場面も1度や2度じゃない。
 で、こっちは呼吸が合わず、チームが連動できてない。
 1-0でのハーフタイム。
 去年のスコアもそうだったことを思い出した。

 でも、後半、どうにかチームはチームになれた。
 そして勝てた。

 先週武蔵野に行けなかった私にとっては、仙台以来、3ヶ月ぶりの勝ち試合。
 うれしい。素直にうれしい。
 ただ、断じて快勝じゃあない。勝つべくして勝ったとも思えない。課題は少なからず露わになった。

 …いや、その方がいいのかもね。
 そういうのを乗り越えてこそ、武蔵野は、武蔵野に集う人達は、強くなっていくんだから。

 うん、きっとそうだ。

 勝利を祈っていてくださった居残り組の皆さん、何とか武蔵野は勝点3を挙げて凱旋することができました。
 ありがとうございました。
2006/10/21(土)23:43「倉敷にて」
 桃太郎スタジアムにも寄りました。

 無事着いた倉敷のホテルは、去年も泊まったところ。

 何でそんな、過去のトラウマを引きずり出す?

 …だって、いつまでも傷にはできない。

 乗り越えなくちゃいけない。
 振り払わなくちゃいけない。

 勝つ。そんだけ。行くのみ。

 遠征組の皆さん、現地ではよろしくお願いいたします。
 居残り組の皆さん、どうか勝利を祈っていてください。
2006/10/20(金)23:13「出発前夜」
 宿は決まってる。倉敷のホテルを確保済み。
 きっぷもOK。自由席だけど。
 一応昼頃に着くように動く予定。
 …で、昼頃に着いて、どこ行こうか。
 後楽園と岡山城と桃太郎スタジアムと、それから宇野線に乗るってのも決まってるけど、あとは?

 ま、街を歩きながら、ノリに任せて考えてみようかな、と。

 ってことで、前泊組の私は明日出発です。
 去年は最後にとんでもないケチがついた岡山遠征。
 今年こそは、ね。
2006/10/19(木)20:41「ささいな話もう1つ」
 サッカーって、勝ち馬に乗るための道具なんだろか?
 …そりゃまあ、負けるより勝つ方がいいのは当たり前。
 だけど、もしそういう道具なら、サッカーである必要はどこにもないんですよね。

 いくら虎の威を借りようとしたって、結局狐は狐。
 虎になんてなれないんですよ。
2006/10/18(水)1:10「ささいな話3つ」
 会社帰りに、本屋で最新号のサッカーマガジンとサッカーダイジェストを見てきたのですが…。
 どっちか(どっちだったか忘れた)では、JFLの次節日程で琉球戦が北谷開催のままになってて。
 おいおい、と思っていたら、もう一方では前節の試合結果の一部が前期の同カードの対戦結果になってました。
 なんじゃそりゃ。
 あまりにもお粗末だなあ、と愕然としたのですが、そんなお粗末なことを平気でやられちゃうのが現状なんですよね…。
 何とかしなきゃ。

 *

 土曜に武蔵野が琉球に大勝したことで、琉球は弱い、という見方が武蔵野側の一部に広がっているようですが。
 6月の北谷での試合は、ほんとに"負けなくてよかった"っていう試合だったこともどうかお忘れなく。
 調子に乗ってると痛い目を見る、ってのは去年さんざん体感したでしょうに。

 *

 静岡FCが地域決勝へのきっぷを手にしました。
 私としては、一番望んでいた結果。
 ほんとにやったんだね…おめでとう、金子さん。
 厳しい戦いではあるけれど、どうか地域決勝も勝ち上がって、来年はJFLへ来てくれるとうれしいです。
2006/10/16(月)23:48「私の場所」
 週明け早々からねむねむの新右衛門です。
 理由は、先週蓄積した疲れが週末で抜けきらなかった、ってことかと。
 …当然、だからといって平日の仕事に手を抜いていいわけではないんですが。
 しっかりやってかなきゃ。

 んで、土曜のことを振り返ってみようかな、と。
 と言っても、試合のことではありません。
 そりゃそうだ。見てない試合のことを云々言えるわけはない。
 後から試合のビデオを90分ぶっ通しで見た、とでもいうならともかく。

 書きたいのは、試合の後のこと。
 仕事を早めに切り上げられそうな状況だったので、切り上げて祝勝会に遅参したのであります。

 で、そこでいろいろ話す中で、自分のスタンスについて考えたわけで。

 今回、リーグ戦のまとまった休みを利用してFlashムービーを作ってみました。
 もちろん、自分としてはこういうのを作ってみたくて作ってみたのですけど、実は一方で、これでいいのだろうか?という思いも無くはなかったのです。
 というのは、これが横河武蔵野を応援する者のする行動なのだろうか、って。
 Flashなど作る時間があるんだったら断幕やゲーフラを作る方が正しいのかもしれない、って。
 それでも迷わずFlashを選んだってのはどうなんだろう、って。

 いろいろと話す中で、そんなふうに引っかかっていたトゲも、少しずつ抜けてすっきりしていったのです。
 いや、正確に言えば、忘れかけて漠然となっていた自分の思いを再整理して練り上げることができた、ってことなんですけど。

 もともと私は、サッカー全体にぼんやり興味があった程度の人間。
 それが、サッカーの運営というものをやってみたくて、横河武蔵野という見ず知らずのチームのボランティアに飛び込み、そこから武蔵野が好きになって、やがてJFLというリーグ全体に興味をもつようになって…。
 そういう者ですので、私の行動の根っこには、武蔵野が大好き、っていう思いがあります。
 もちろん、JFLの一生懸命なサッカーは好きですよ。
 ただ、それはそれとして…JFLが好きか、武蔵野が好きか、と二者択一で聞かれたら、迷わず後者を即答できます。

 じゃ、そんな奴が、何で武蔵野から一歩引いた形で総合サイトを運営しているのか。
 ゲーフラじゃなくてFlashを選んだのか。

 私としては、武蔵野の地位向上を望んでいます。
 ただし地位向上ってのは、戦うカテゴリーが上がるということに限りません。
 カテゴリーがどうであれ、地域の中でもっと大きな存在になっていくこと。
 もっと多くの人が、武蔵野の戦いを自分のものとして捉えられるようになること。
 また、できれば、試合のない日でも何らかの形で街の中に武蔵野があって、それを楽しめる環境があること。
 まだ非常に漠然とした思いですけど、そんなふうになれたらいいなあ、と願ってるわけです。
 で、願うだけじゃなくて、そのために何か力になれることをしたい、と思ってるわけです。

 でも、そういう思いに至ってすぐ、JFLのクラブとして地位向上を云々といってもとても難しい、ということに気がつきまして。
 というのは、世間一般のJFLに対する知名度あるいは認識という面で。
 日本の2部リーグにあたるJ2と、3部リーグのJFLとでは、雲泥の差です。
 その差のおかげでひずみが出ている面も無きにしも非ず。

 …であれば。
 JFLの地位向上を図るのがまずは先だよね。
 という思いに至り、JFLの戦いに自分なりのやり方で魅力を添えていこうと思ったわけです。
 もちろん私1人の力なんて微々たるものにすぎないんですが、0じゃあないし。

 それが羽スタの、そして私が羽スタ上で展開する活動の原点。
 そんな気持ちを思い出して、もう一度、その原点を基点に自分の言動を整理してみたら、自然とトゲもなくなっていました。

 ある意味中途半端な立ち位置ではあります。それはわかってます。
 それでも、ご自身から見れば敵である人間のやってることでも楽しんでくださる他サポの方々がいらして。
 半端な立ち位置の私を受け容れてくださる横河武蔵野サポの方々がいらして。
 …そのことがすごくありがたくて、とてもうれしいのです。

 また走れる自信ができました。
 これからも、思い出したことをずっと忘れずに、進んでいきます。
 …ただ、最大限気をつけてるつもりではありますけど、ひょっとしたら道を踏み外して暴走することもあるかもしれません。
 完璧な人間なんかじゃないですし、私は。
 だから、そのときは…ブレーキをかけていただけるとうれしいです。

 祝勝会、やっぱ行ってよかった。
 もう1つ、祝勝会での出来事から思ったことがあるんですけど…いい加減長くなってきたので、そこはまた次の機会に。
2006/10/15(日)21:09「地域リーグおぼえがき2」
 9/25に書いたことの続きです。
 地域リーグ決勝大会出場を争うバトルの様子の中間集計ということで。
 前回書いたように、地域リーグ枠では中国・四国以外全て出場権獲得チームが決まっているので、それ以外の7リーグは割愛します。

 【中国】
 ファジアーノ岡山(勝ち点30/残り3試合)、佐川急便中国支社(24/残り3試合)、FCセントラル中国(22/残り4試合)に絞られた。
 10/8、15(セントラル中国のみ)、22に試合を行い、10/29が最終節。

 と前回書きましたが、8日にファジアーノが負け、佐川中国とセントラルが勝ち、さらにセントラルが今日15日の試合にも勝つという、最も混戦に近づく星取りになりました。
 そんなわけで、現在の状況は以下のとおりです。

 ファジアーノ岡山(勝ち点30/残り2試合)、FCセントラル中国(28/残り2試合)、佐川急便中国支社(27/残り2試合)。
 残り試合はいずれも10/22と29に行われる(直接対決は最終節に佐川中国×ファジアーノを残すのみ)。

 ってことは、佐川中国にも自力でファジアーノを上回るチャンスがあるってわけで、やっぱりこの試合がカギを握りそうな気がするんですよね…。
 ファジアーノは22日の試合に勝った場合、他の2チームしだいで同日中に優勝決定となる可能性がありますが、どうなるでしょうか。

 【四国】
 カマタマーレ讃岐(勝ち点33/残り2試合)、南国高知FC(31/残り2試合)の一騎討ち。
 10/8に南国高知が現在4位の三洋電機徳島と、10/22にカマタマーレが3位の愛媛しまなみFCと対戦した後、10/29の最終戦で直接対決(南国高知ホーム)。

 と書きましたが、8日に南国高知が三洋徳島に勝ったので、現在の状況は以下のとおりです。

 南国高知FC(勝ち点34/残り1試合)、カマタマーレ讃岐(勝ち点33/残り2試合)。
 残り試合は10/22にカマタマーレ×愛媛しまなみFC、10/29に南国高知×カマタマーレの直接対決。

 これで、10/29の最終戦が「勝った方が優勝」という大一番になることが確定しました。
 引き分けの場合どうなるかは10/22の結果しだいで、22日にカマタマーレが勝っていればカマタマーレ、引き分け以下なら南国高知となる。

 【さらに情報/全国社会人サッカー選手権枠】

 14日に全国社会人サッカー選手権が開幕しました。
 現時点で、ベスト8が出揃った段階です。
 明日の準々決勝の組み合わせは以下のとおりです。
 ★のある3チームが、地域リーグ枠で決勝大会へ進出するチーム。残りの5チームは地域リーグ枠を獲得できなかったチーム(ただし町田は関東2部なので地域リーグ枠を獲得する資格がない)。
 準決勝はこの上2つの勝者同士と下2つの勝者同士の対戦です。
 …ということは、決勝が岐阜×YSCCあるいは長崎×YSCCにならない限り、どこかが全社枠での地域決勝出場を決めるわけで。
 大会はあと3日。
 最後まで注目してみようと思います。
2006/10/15(日)1:13「5-0」
 試合も見てないし、そのくせ祝勝会だけはちゃっかり出て相応に酔っ払ってるし、だからこんなことを私が言える資格があるのかどうかっつうと怪しいんですけど。
 でも、どうしても今日のうちに書いておきたい言葉がありまして…。
 それは。

 やったねっ☆
2006/10/14(土)1:30「さあ、バトルの時間だ。」
 前回11日の記事で書いたコンテンツ=JFL再開記念Flash、12日の未明3時頃にUpしましたところ、まだ丸2日も経ってないのに早くも700近くのアクセスをいただいているようです。
 ありがとうございます。

 昔から私は、音楽で何かを彩ることってのにとても興味がありまして。
 ドラマやアニメなどで、音楽で気分をうまく演出するような場面に出会うと、すごく引き込まれちゃうんです。
 サッカーで言えば、選手入場の演出。
 9/23に川越で天皇杯を見たときなんかは本気で身震いしました。
 実はその時が天皇杯初観戦だったんですが、恒例のファンファーレがとても壮大で。
 そんで、両軍・審判の握手が終わってちょうど写真撮影に分かれていくところでぱっと音楽が終わって。
 美しいなあ…と。

 自分でもそんな、"音楽を使った演出"をしてみたい、と思い、演劇に音響として首を突っ込んだことも一時期あったのですが、結局サッカーの世界に移ってきまして。
 そんでもって、サッカーの世界でそういうことに首を突っ込む技術も資金もなく、このまま何もできないのかなあ、と思っていたわけで。
 …そんな8月の末頃でしたかね、Flashを作れるフリーソフトに出会ったのは。
 ちょうどリーグ戦が一段落した時期でもあったので、一気に製作欲に火が付いたしだいです。

 最初は音楽を決めて、次にあらすじを決めて、その後、細かい一言一句は作りながら考えていこう、と思っていたのですが。
 …正直、難しかった。
 というのは、独り善がりにならず、どこを応援する方でもそれぞれなりにお楽しみいただけるようなものにすることと、大切だと思うことはきちんと表現することとのバランス感覚でさんざん迷ったからです。
 ただ図らずも、そうやって考える作業は、漠然としていた自分の考えなり気持ちなりを整理整頓する作業でもあったわけで、その点では自分にとってはプラスだったのかな、と。

 今回こうやってこのようなFlashを作ってみた目的は、JFLの戦いの中にいる方に向けて、リーグ戦再開ですよーって、鳩時計の鳩の役割をする意味が1つ。
 もう1つ、JFLの外にいる方に向けて、JFLってものをアピールする意味も込めています。
 …最近、JFL(以下のアマチュアカテゴリー)についてメディアで取り上げられる機会も確かに増えてきていますけど、必ずしもそれらが全ていいことではない、ミスリードを生みうるものもある、と私は思っていまして。
 だから、あくまでも私の感覚でですけど、こういうふうに見てほしいんだ、って思いを込めたつもり。
 まあ、"JFLの外にいる方"に私のサイトという場所でアピールすることがどれだけ有効なのか、って疑問もありますけど、そこはとりあえず気にしない。

 ともかく、そんな2つの目的に対して、今の自分の思索能力と技術でできるだけのアクションをしてみたつもり。
 あとの評価は皆様にゆだねます。

 *

 で、そんなふうに再開だ再開だと煽っておくだけ煽っておいて再開初戦に(ホームだというのに)行かない駄目人間がここに1名^^;;;;
 …いや、土曜出勤と重なっちゃって、どうしようもないんですよ。
 そりゃもう、行きたいのは行きたいですけどさ。
 試合時間中は仕事も手に付かなくなるかもしれないなと思うんですけどさ。

 でも、ずっとずっと、この日を待ってました。
 前半1-0の試合をひっくり返されて大敗したとの知らせに愕然とした、あの日からずっと。

 確かに3ヶ月、白星からは遠ざかってる。
 もどかしいのは間違いない。
 だけど、それでも、武蔵野から気持ちは離れない。
 だって、一生懸命戦っているから。

 どうか、武蔵野陸上を、そして、仕事場の私を、大いに沸かせてください。
 そのために何の力にもなれないこと、ほんとに申し訳ないと思うし、そんな私がこういうことを言えるもんじゃないかもしれないですけど、でもやっぱり願いたい。

 緑のピッチに想いをぶつけて。
 さあ、バトルの時間ですよ!
2006/10/11(水)3:13「新コンテンツ公開予告」
 数週間かけて、あるwebコンテンツを作っておりました。
 いよいよ明晩あたり、公開できそうです。
 …ほんとはこないだの3連休あたりで完成させたかったのですが。

 はて、今の自分でやれるだけのことをやってみたつもりですが、どんなもんかなあ。
 とりあえず、公開できましたら、いろいろご感想などいただけると幸いです。
2006/10/9(月)18:09「極めて順当な下克上」
 2週間前、川越での栃木×尚美学園大の試合を見た方で、昨日の味スタの結果を予想できた方って、いらっしゃいます?
 もちろん、この結果を「希望していた」「期待していた」という方はたくさんいらっしゃるのはわかってますけど、そうじゃなくて、現実性をともなう「予想」として。

 少なくとも、私には無理でした。
 ただ、栃木はこんなもんではないはずだが?という思いは確実にあったので、あからさまに格上チームに挑戦する形になるこの試合、どう変身するかな?と、そういう期待を込めて、昨日の私は味スタへ向かったわけです。

 大正解でした。

 確かに、東京Vの方が実力は上というのはすぐにわかりました。
 スペースを広く使って展開してくるし、ボールコントロールなど個々のテクニックも上。
 読みも正確で、ほんと、居てほしいところに誰か居るんですよ。
 まあこれは、Jじゃ当たり前のことなんでしょうけど。
 栃木は特に、攻め込まれたときのケアが足らず、例えば中央から攻められると中央に密集してしまい、そこでサイドに振られて深くえぐられる、というシーンが再三ありました。
 あとは、攻撃のときも、やはり引き気味な布陣(いつもの3バックではなく4バック、それもサイドがほとんど上がらない状態で)をとったせいか、人数が足らなかったり、シュートの技術が足りなかったり、というのがありました。

 ただ。
 同時にはっきりわかったのは。
 東京Vの方が、明らかに雑。
 特にパスの精度…遠近感なんか、失礼かもしれないですけど、あそこまでひどいのはJFLでもめったに見たことありません。
 んで、がむしゃらな栃木は、そういうとこをきっちり衝いてチャンスにつなげるんですよ。
 栃木のがむしゃらさはそれだけじゃなくて、どんなボールに対しても、追い回していくんですよね。
 攻めるときも、攻められるときも。
 気持ちをより強く持ってプレーしてるのは、明らかに栃木。
 それは強く感じました。

 とはいえ、前半を0-0で終わった時点で、これが後半も続けられるのか?あるいは東京Vがハーフタイムで目を覚ますんじゃないか?という思いもあったわけですけど。
 ふたを開けてみれば、何のこっちゃ。
 前半と変わらない、むしろ東京Vのサイド攻撃が見られなくなった分だけ栃木が押し込む時間が増えまして。
 立ち上がり10分くらいまでそんなのが続いてるのを見て、やや、これはひょっとしたら?という予感がしてきたしだいです。
 そんな中で迎えた後半15分。
 山田が蹴った右CKから、山崎が頭で左に流したボールを、最後は吉田賢太郎が頭でたたきつけるように押し込み、見事に先制。
 正面に自軍サポーターが待つゴールにねじ込んだ栃木イレブン、サポーターの大歓声に応えて喜びを分かち合います。

 その後は東京Vも攻め立て、うまいクロスも再三入れてきたのですが、栃木がシュートコースをしっかり絞って、あるいはシュートが枠を逸れたりして、どうしても追いつけないまま時間が過ぎていきます。
 とはいえ、その瀬戸際での守備が増えたというのは、栃木がドン引きになったり、走れなくなったわけではありません。
 相変わらずの東京Vの雑なプレーを衝いて、隙あらばどんどん前へ出ていき、チャンスもいっぱい作っていました。
 シュートを打つ積極性や、行き詰まったときの打開方法を見つける速さ=視野の広さに難があるのは明らかでしたが。

 最終盤では東京Vの選手交代が功を奏して、どんどん切り込んでいき、栃木をひやひやさせる場面も少なからずつくりました。
 それでも、ゴールマウスにも2回も助けられながらも、切り替えの速い攻防の中で最後までゴールを割らせなかった栃木。
 ロスタイムが掲示の3分をちょうど過ぎた頃の最後のピンチも、GK原がしっかりボールをキャッチして防ぎ、そのボールを大きく前へ蹴り上げたところで、時計に目を落とした砂川主審は笛をくわえ、手を上げ───
 直後に響いたであろう笛の音は、万雷の拍手と喝采にかき消され、私には全く聞こえませんでした。
 1-0。後に栃木SCの公式速報メールサービスが「歴史的・劇的勝利!」と表現した、まさにその言葉がふさわしい偉大なる完封勝利でした。

 勝利直後の栃木応援席

 この試合を見てて、あらためて思ったこと。

 少し前にもここで書いたような気がしますけど、サッカーって、実力が全てじゃないんですよね。
 力のある者が必ず勝ち、ない者が必ず負ける、そういうものではない。
 じゃあ、残りの要素って何なのか、っていうと。
 …一生懸命にプレーすることなんだろうな、と。

 アマチュアカテゴリーの中でも、Jを目指すクラブだから強いとか、元Jリーガーをいっぱい集めてきたから強いとか、そういう根拠の無い見方をされることがあるんですけど。
 大事なのはそこじゃない。
 一生懸命に、とにかく試合終了まで、一丸となって本気で戦うこと。
 それができるチームは、見てて気持ちいいし、プレー面でも実力以上のサッカーをできる。できないチームは逆。

 7月、私たちの横河武蔵野は、カテゴリーで2つ下の相手に完全になめてかかって痛恨の黒星を喫した。
 先週、横河武蔵野が練習試合で浦和レッズと戦ったとき、敗れはしたものの、懸命に走り回る武蔵野の選手たちの姿は浦和サポーターにも好感を与えたらしい。
 …そんな出来事を体感していると、気持ちを強く持つことってすごく大切なことなんだろうな、と。
 そう思っていたところで、この栃木の勝利を見たわけですから。
 間違いない。そういうことなんだ。
 確信したしだいです。

 以前はそれでも、カテゴリーの差ってのは、気持ちの差で簡単に埋められない壁でしたけど。
 近年はそれほどでもないように感じるのです。
 アマチュアとプロの差も、またアマチュアの中での差も。

 であれば…、あとはもう、私がサッカーに望むことが何であるかは、言うまでもないですよね。


 それにしても、いいなあ…栃木。
 ほんと、こんな瞬間を自分のものとして味わえるなんて。
 一応私も、写真を撮った位置からもおわかりのように、栃木側の自由席の隅っこに紛れていましたし(実はほかにも数人、武蔵野を応援している方が紛れていました)、試合終了の瞬間はうれしかったですけど。
 でも、そのうれしさは間違いなく、一生懸命なサッカーが実を結ぶという、サッカーのあるべき姿が現実のものとなったからでして。
 来年こそは、自分たちのものとして、この感動を味わいたいな、と思ったしだいです。

 ほかの会場でも、昨シーズン横河武蔵野で頑張っていたGK金子が、静岡FCのGKとして水戸を完封してやっつけました。
 うらやましい。ほんとに。
 そもそも、天皇杯への出場権すら6年続けて逃している状況で言うべきことではないのかもしれないけど、でも、来年こそは…。

 そんなことを思ったしだいです。

 とにかく、いい試合を見せてくれて、どうもありがとうございました。
 さすがに最後は疲れも見えたけど、それでも90分間を最後まで走り続けた栃木の戦士たちに祝福を。

 敗軍の将は試合後、「前半で既に負けが決まっていたと思っている」と語ったとのこと。
 後半に立て直してもどうにもならないほどの大量点差がある状況ならまだしも、前半0-0の試合でそんなことを言うチームには天誅が下って当然。

 2週間前、尚美学園大を倒した試合に対しては、この言葉は全くあてはまらない、と評しました。
 でも、今回は…間違いない。自信を持って言えます。

 栃木SC、勝つべくして勝った、JFLの貫禄をいかんなく見せつけた勝利でした。
 応援席への挨拶で喜びを爆発させる栃木SC
2006/10/8(日)0:33「中秋の名月」
 中秋の名月の翌日

 …正確には昨晩が名月だったので、今晩は十六夜の月ってことになるんですけどね。
 んで、やっぱり貧弱なデジカメではうまく撮れてないんですけど。
 でも、とってもきれいで、秋風が妙に心地よくて、悲しいくらい素敵な夜。

 明日(今日ですが)は東京V×栃木SC@味スタに行ってきます。
2006/10/6(金)2:33「世界ふしぎ発見!」
 洗濯物の中から、洗濯されるべきでない物が出てくることって、たまにありますよね。
 ポケットの中に入れてたティッシュとか。
 よれよれになっちゃった千円札とか。
 最近だと、電源の入らなくなった携帯電話とか。

 さきほど、ネットラジオの放送を終えた後に、放送前に洗濯機につっこんでおいた洗濯物を回収しに行ったのです。
 んで、その今日の洗濯物の中から出てきたものは…。

 全く見覚えのないネジ1本。

 何じゃこりゃ。
 こんなもの、ポケットに入れたり洗濯物に混ぜたりした覚えはないぞ。
 洗濯機の部品かな、とも思いまして、洗濯槽の中も見てみましたけど、そのネジがはまっていそうな穴は無し。

 うーん、わからん。
 世界にはまだまだ謎が多いっすね。


 …何を大袈裟な。


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