過去の営業日誌
(2006年4月)


2006/4/27(木)22:35「ダービー」
 特に思い当たる理由も無いのですが、なぜか昼間からだるだるの新右衛門です。
 うむ、よろしくないよろしくない。

 昨年の最終戦のこと。
 雨が降ってむちゃくちゃ寒くて、がたがた震えながら西が丘で応援したのでした。
 ハーフタイム、アウェー側ゴール裏の通路を歩いてると。
 すれ違った子供の集団の中で、誰かが一言。

 「あ、おたくがいる。」

 その時の私の格好は、頭に青の鉢巻、首にはチームのタオルマフラーを巻いて、背中にはリュックサック。
 …うむ、子供ってなんて正直なんでしょう。(笑)

 確かに、この3年余りで、だいぶおたくに近づいたかな?とは思いますけどね。

 で、今度の週末は、その時以来の東京ダービー。
 思えば、あの試合で勝ってから、ずっと横河武蔵野は無敗を続けています。
 一方の佐川東京も、あの試合の後から、無敗を続けています。
 この試合を無敗同士で迎えられたこと、うれしい限り。

 私が横河武蔵野を見始めた2003年以来、公式戦で対戦したのは9試合。
 夢の島で、大石の大活躍と載東の芸術的FKで勝った試合。
 西が丘で0-3で負けた天皇杯予選。
 雨の中、残り10分くらいから逆転で負けた多摩での試合。
 暑い暑い武蔵野でのスコアレスドロー。
 0-5とこてんぱんにやられた天皇杯予選。
 自信を無くしていた中でなぜかころりと勝った西が丘。
 早々に数的優位に立って快勝した江戸川。
 善戦及ばず、わずかのところでゴールを逃し続けて三度敗れた天皇杯予選。
 そして、また載東の芸術的ループで勝った、去年の最終戦。
 全部、覚えてる。

 私にとって、10回目の東京ダービー。
 ぼこぼこにされそうな気もします。
 一方で、まだまだ連勝は伸ばせるさ!なんて気もします。
 ほんと、どうなるかわからない。

 不安で、楽しみで。
 でも、結果はとにかく、いい試合が見られそうな気はしてます。
 さすが無敗同士、と思うようなすばらしい試合を、ぜひ見せてほしい、と願うのです。
2006/4/24(月)0:13「ラッキースター」
 横河武蔵野FC加入、2004年。入団3年目。
 その年、後期第4節のSC鳥取戦で初出場。以降、3試合出場、1得点。
 2005年、14試合出場、1得点。
 その彼が、今季、開幕から5試合全てに出場。
 開幕戦ではゴールも挙げ、通算、22試合出場、3得点。

 実は、土曜の試合、そんな彼にひそかに期待していた記録がありました。
 それは、ここまでの3得点を全て並べてみるとわかること。

  2004年後期第6節・ソニー仙台FC戦(夢の島)、前半24分に同点ゴール。
  2005年後期第12節・ソニー仙台FC戦(駒沢)、前半42分に先制ゴール。
  2006年前期第1節・SC鳥取戦(味スタ)、後半42分に追加点。

 …そもそも本職はDFということで、ここまでの得点も3点だけなのに、新加入から2年続けて、ホームのソニー仙台FC戦で得点を挙げています。
 もし今年もやってくれたら?
 ただの偶然なのか、それとも何か理由があるのか、わかりませんけど、さすがに3年続いたらすごいことですよね。

 と、期待していた前半12分。
 そのときスタジアムの入口にいたので、状況は全く見てないのですが、CKから得たチャンスを、最後は182cmの長身を活かして頭で押し込み、彼は見事に先制ゴールを挙げたそうです。

 武蔵野に現れたラッキースター。
 その名は、片山育男。背番号16。
 JFL通算成績、23試合出場、4得点。
 DFラインの一角で急成長中です。
 試合ごとにいろんなヒーローが現れるってのは、うれしいことですね。

 ところで。
 さらに記録をひもといて、片山が得点を挙げた4試合の横河武蔵野の得点者を調べてみると。

  2004年のソニー仙台FC戦…片山、小林。
  2005年のソニー仙台FC戦…片山。
  2006年のSC鳥取戦…小林、片山。
  2006年のソニー仙台FC戦…片山、小林。

 陽介とのアベックゴールが4試合中3試合もあるのに、他の名前が一切出てこない。
 むぅ、不思議。
2006/4/23(日)1:53「舞台がはねたら」
 眠れないんすよ。
 試合の前の夜って。
 たぶん、遠足の前の晩の小学生みたいな、そんな心理だと思うんですけど。

 で、当然早起きせにゃならんですから、疲れをひきずったまま、重い足取りで朝の中央線に乗り、スタジアムへ向かうわけです。
 とはいえ、重い足取りと言っても、頭は気合十分だから、実は外見ではそれほど重くは見えないはず。

 そんで、そんなある意味アンバランスな状態のまま、準備に入る。
 そしたら後は、とにかく頭と身体のフル回転。
 何をするべき?何をするのがベスト?
 とにかく考えなきゃいけない。そして行動しなきゃいけない。
 そのエネルギーの源は、間違いなく、戦いの場にいるという高揚感、そしてご来場の方々の存在。
 正直、自分の体力の限界を振り切りつつあるということは、そのエネルギーに隠れて意識の中から消えている。

 そんなふうにばたばたしてる間に、気がつくと試合が始まっていて、時々聞こえてくる得点のアナウンスに一喜一憂し、そして試合が終わって、またばたばたと片付けに入り、それが終わって解散する。
 そこまでの時間、ほんとあっという間。
 そして、荷物を持って本部を後にしながら、ふっと元の静けさを取り戻したピッチを横目に見て…、一気に、その高揚感の中から引き戻される。
 そこで初めて気付く−ああ、おいらめちゃくちゃ疲れてる。
 その瞬間までの自分が自分じゃないみたいな感覚すら感じる。

 家へ帰れば、もう後は倒れるのみ。
 休日1日つぶして、何でおいらこんなに疲れてるんだろう?
 ぼーっとしたまま、その日1日を振り返ろうとしても、あまり頭が回らない。

 ただ、勝利を得られたという幸せ、その感覚がふわふわと身体を取り巻いている、それははっきりわかるのです。
 そんな幸せの中にあるならば、疲れもまた心地いいのです。

 それこそが、今日という時間、そして体力と引き換えに得たもの。
 ただもう何も考えず、ぼーっと寝っ転がったまま、身を包むそんな感覚に酔いしれながら、試合の終わった夜は深けていくのです。
2006/4/21(金)22:59「原点」
 やっぱり、毎週試合があるってのはいいやね。

 気がついたらもう、目の前に次の試合が来てる。
 今度の舞台は西が丘。
 今年初めての西が丘。

 覚えてる。
 3年前の4月6日。
 おいらが初めて、横河武蔵野の試合で働いた日。
 1-0でリードした終盤、ゴール裏の下の通路で祈ってたんだったっけ。
 攻め立てられながら、どうにか守り切って、初勝利を挙げた試合。

 あれから3年。
 あの試合から、私の横河武蔵野人生は始まった。
 地元のスタジアムとは呼べないけど、それでも西が丘には特別な感情があるのは、そのせいかもしれない。

 思い返せば、あの頃から比べると、チームも、クラブも、成長したなあ、と思う。
 スタッフとしての私も、同様に、少しは進歩できてると思う。

 4年目の西が丘。
 天気も良さそうだし、私はとても楽しみです。

 さあ、行こう。
 苦手な相手なのはわかってる。けど、勝ちに行こう。

 原点を思い出して。
 私も、私なりの形で、スタジアムで一生懸命をぶつけたいと思います。
 だって…、どこにいたって、どんな立場だって、頑張った分、勝利の喜びって大きくなるもんでしょ?
2006/4/21(金)1:19「今後の観戦計画」
 今日(昨日ですが)は昼過ぎまで、東京では不安定な天気でした。
 通り雨が断続的に続くような感じとでも言いましょうか。
 で、風も強い。
 朝、家を出るとき、大して雨が降ってなかったので折りたたみ傘を持って出かけたのですが、これが間違いのもと。
 すぐに大雨になり、あわてて傘をさしたのですが、折からの風にあおられ、数分後に見事におちょこになりました。
 …幸いにして折れていい部分(関節)が折れていい方向に折れただけなので、使えなくなったということではないのですが。
 よく台風のときなど、ニュースで街の様子として傘がおちょこになるシーンを映すことがありますよね。
 おいらはあれを見る度に不覚にも吹いてしまうのですが、それが自分の身に起こってみると何かむかっときますな。

 さて、ここらで一度、今後の観戦予定をまとめてみようかと。

  4/22…横河武蔵野FC×ソニー仙台FC(JFL前期第6節:西が丘)
  4/29…ジェフ・クラブ×FC刈谷(JFL前期第7節:習志野秋津)
  4/30…佐川急便東京SC×横河武蔵野FC(JFL前期第7節:駒沢)
  5/3…横河武蔵野FC×Honda FC(JFL前期第8節:武蔵野)
  5/7…栃木SC×横河武蔵野FC(JFL前期第9節:足利)
  5/13…横河武蔵野FC×アローズ北陸(JFL前期第10節:武蔵野)
  5/14…SC鳥取×FC琉球(JFL前期第10節:米子東山)
  5/20…ジェフ・クラブ×佐川急便大阪SC(JFL前期第11節:フクダ(ア))
  5/21…日テレベレーザ×INACレオネッサ(なでしこ1部第1節:西が丘)
  5/27…横河武蔵野FC×ジェフ・クラブ(JFL前期第12節:武蔵野)
  5/28…佐川急便東京SC×栃木SC(JFL前期第12節:江戸川区)
  6/4…FC琉球×横河武蔵野FC(JFL前期第13節:沖縄北谷)
  6/10…横河武蔵野FC×三菱水島FC(JFL前期第14節:武蔵野)
  6/11…FC町田ゼルビア×日立栃木ウーヴァSC、青梅FC×神奈川県教員(関東2部後期第1節:町田市立)
  6/17…エリースFC×FC町田ゼルビア、青梅FC×韮崎アストロス(関東2部後期第2節:駒沢)
  6/24…横河武蔵野FC×FC刈谷(JFL前期第16節:武蔵野)
  6/25…FC町田ゼルビア×神奈川県教員、青梅FC×日立栃木ウーヴァSC(関東2部後期第3節:町田市立)

 …ちょっと待て!
 これでは身体を休める暇がないぞな。
 たぶん現実には、この中から横河武蔵野の試合以外を少しずつ削っていくことになろうかと思います。
 しかし、見たい試合をピックアップしただけでこんなになるか?
 うーん、我ながらびっくりです。

 7月以降の分はまたいずれ。
2006/4/16(日)16:51「試合雑感」
 昨日祝杯で呑んだいいちこが抜け切っていない新右衛門です。
 ほんとは私は土曜開催より日曜開催の方が好きなんですけど、こういうときばかりはさすがに土曜開催のありがたみを感じるのであります。

 さて、一度は昨日の試合を「夢のような試合」と評しましたけど、実際のところはどうだったのか。
 拙い観戦眼ではありますが、つらつらと書いてみようかな、と。

 まずはやっぱり、走れるチームになったってことをあらためて実感しました、と最初に書いておきましょう。
 先週のロッソ戦のときにも書きましたが、こぼれたボールを拾いにスペースに走る動き、また、ボールを持った相手選手に襲い掛かる動きがよく見られて、安心して見ていられました。
 後半、1点を返されてからぱったり足が止まって、ファウルでしか相手を止められない時間が続き、その時間は非常に不安にはなったのですが、その流れも交代で入った選手の活躍で断ち切りに成功。
 昨年は、後半になってガス欠を起こして防戦に回るシーンも少なからず見受けられましたが、中だるみもあったとはいえ90分通じて持つようになったのは大きいかと思います。
 あとは、攻撃にバリエーションが出てきたかな、と。
 この点は、開幕戦で、勝った中でも明らかになった課題だったと思いますが、ようやくうまく回り出した気がします。

 点差があったせいもあるのでしょうが、最後までほとんど時間稼ぎに入らず貪欲に追加点をねらった姿勢はすがすがしかったですね。

 選手個々について、いくつか。

 まずは、原島。
 ボランチの位置に入り、相手のパスコースを読んで確実につぶす、いい働きをしていました。
 得点はありませんでしたが、彼こそこの試合のMVPでないかと私は思っています。
 っつうか、昨年は熊谷が大化けした年でしたが、このままいけば今年は原島が大化けした年と言えるのでないかと。
 頼もしく思っております。

 2得点の小林。
 「前線からの守備」だけでなく、得点というFWとしての結果もしっかり残せたことはよかったと思います。
 後半の足が止まった時間帯は、特に小林の運動量の落ちが激しく、大丈夫か?交代しなくていいのか?などと思ったものですが、それでももう一度立て直して得点まで決めてしまったのはさすが。
 ただ、あえて言えば、チャンスがたくさん回ってきたにもかかわらず2得点にとどまった、という言い方もできる試合だったと思います。
 2得点に満足せず、貪欲に行っちゃってください。

 交代で入った大多和と岩田。
 先述のとおりですが、劣勢に立たされたチームを生き返らせたのは間違いなくこの2人です。
 この2人が走れる選手だというのは昨年や今季ここまでの試合でわかっていたことですが、やっぱりリザーブにもこんな選手を入れておけるってのは頼もしいです。
 岩田はゴール前でのテクニックだとまだ見劣りしますが、再三ドリブルで攻め上がり、ラストパスを供給して田辺の4点目をお膳立て。
 自分の役割をしっかり理解してのいいプレーだったと思います。
 大多和はとりあえず復帰おめでとう、ということで。
 今回は本来の役割とは違ったかもしれないけど、十分良かったと思います。

 先制点の村山。
 やっとムラゴールを見ることができました。
 実は申し訳ないことに、歓喜のあまり、詳しい状況を覚えてないのですが、見事なゴールだ!と思ったということだけは覚えているのです。
 今後もお願いしますね。

 片山。
 上野が出場停止になったときに代わりで先発して以来、そのまま定着しています。
 ポジションがころころ変わる中でどこでもしっかりこなせているってのはさすが。
 試合結果詳細に書いた交代記録を見れば横河武蔵野サポの方はピンと来ると思いますが、この試合でも片山のポジションは途中で変わっています。
 次節は縁起のいい、ホームでのソニー戦。攻守両面での活躍を期待、です。

 最後に、井上。
 この試合で出た14人を採点するならば、申し訳ないのですが、井上だけは落第点をもらうべきでありましょう。
 DFとの連携が悪く、「そのボールどっちが処理するの?」とひやりとしたことも少なからず。
 また、これは風のせいでもあるのでしょうが、キックもいまいちで、入団当初に見られた不安定なプレーが戻ってきてしまったような。
 ボールキャッチにも、致命的なミスまでは至らなかったものの、あれれ?と思うシーンがありました。
 そして何よりも、立ち上がり5分頃に警告を受けたラフプレーは、それだけで落第確定に値する最悪のプレー。
 猛反省してください。

 ただ、ミドルシュートで1点を失いましたが、これは河のシュートコースが完璧で、井上を責めるようなものではありません。
 その他の場面でも、シュートへの反応はさすがでした。
 それに、GK井上としては不出来な試合でしたが、主将井上としてはきちんと仕事をしていたように思います。

 …ってな感じの5-1での試合でした。
 これから、昨年の上位チームとの対戦が続きます。
 浮かれることなく、一戦一戦、進んでいきましょう。

 …一番浮かれてるのは祝杯が抜け切らないお前だろ、って?
 …確かに。m(__)m
2006/4/16(日)0:36「もう食べられません」
 アルテ高崎1-5横河武蔵野FC
 試合終了後、一同礼

 あう。
 もうおなかいっぱいです。
 ごちそうさまでした。

 桜満開の敷島サッカー場

 若干葉桜にもなりかけていたものの、試合終了後の敷島公園では、強くなってきた風にあおられて、とてもきれいな桜吹雪が舞っていました。

 選手の皆さん、夢のような試合をどうもありがとうございました。
2006/4/14(金)22:20「大人の休日」
 本日、発売日。
 ってことで、つい出来心で買っちゃいました。

 サンライズ出雲号の指定券

 もちろんねらいは東山。
 横河武蔵野の遠征が絡まないのに遠くまでサッカーを見に行くのは初めてであります。
 いやー…まさか自分がここまでするようになるとは。

 まあ、目の前にせまったこっちの方がとりあえずは大事ですが。

 いざ前橋へ

 今度こそ、勝ちに行きましょうね。
2006/4/13(木)23:22「敷島へ」
 私ごときが出るなんて恐れ多い会議に行って、予想どおり縮み上がってしどろもどろになって帰ってきた新右衛門です。
 なんだかにゃあ。

 今度の土曜は敷島へ行くしだいですが、この日は新宿駅の大工事で湘南新宿ライン・埼京線・中央線に影響が出るとのこと。
 うーむ、これでは中央線→新宿→湘南新宿ラインという手が使えないではないか。
 ってことで、バスの時間も考慮した結果、こんな感じで行くことにしました。

 (前略)→浦和934→(高崎線普通)→1101高崎1107→(両毛線普通)→1121前橋1145→(バス)→1200頃競技場入口

 さて、どんな試合になるでしょうねぇ。

 実はもう1つ、遠征に向けて動き出しているしだいですが、その件は明日にでも。
2006/4/10(月)2:16「運営ダイエット」
 昨日(日曜)は久しぶりによく寝た新右衛門です。
 夜に9時間。プラス昼寝で1時間半。
 休日でも一日中家で過ごすことのほとんど無い(サッカーに出かけたりしますので)私としては、こんなに寝るのはとても珍しいことであります。
 少なくとも3月19日のJFL開幕以降では初めてです。

 まあ、昨日の場合、土曜の試合で疲れきっていたせいもあるのでしょうけど。
 横河武蔵野のホームゲームではボランティアとして運営に首を突っ込んでいる私ですが、今回は特に疲れたのであります。
 朝はそんなに早くなかった(家を出たのは8時15分)はずなんですが。

 なんでかな?と考えると、まず思い当たるのは、先述のように、最近思い切り寝て日頃の疲れを取る機会が無かったということ。
 そのつけが、今回の運営での疲れで一気に顕在化したということでありましょう。
 次に思い当たるのは、今回、天気が心配でえらく気を揉んだということ。

 んで、もう1つ思い当たるのは、今回特によく走って、よく声を出したということ。

 人によっても様々ですが、私の場合、運営で一番体力と頭を使うのは、試合中でも準備でもなく、片付けのときなのです。

 横河武蔵野の場合、競技場の借用時間や片付けの後の手続きなどから逆算して、ボランティアは試合終了の1時間後くらいに解散するのが目標になっています。
 まあ、あまり遅くまで仕事するのも負担になりますし、そりゃ早く終われるものなら早く終わらせた方がいいですからね。
 となると、その1時間で、ピッチレベルや入場ゲートに設営したもの、受付や中の控室や本部に準備した運営備品などを、外して、パッケージに詰めて、荷物車に積み込むところまでやらねばなりません。
 男手である私としては、当然、大きなものあるいは本部から離れたところにあるもの…つまりはピッチレベルにあるものの片付けに向かうこととなります。
 そんでもって時間に余裕は無いものですから、今回、トラックを何往復か、走りました。
 それが終わった後は、パッケージされたものを外の荷物車まで運んで、積み込む作業が待っています。
 しかも、荷物車は荷物でほぼいっぱいになる大きさなので、うまく考えて積み込まないと積みきれなくなります、つまりここでは頭も使います。
 一応ベテランということになっている私としては、作業が停滞してしまったときには的確に意見を言わないといけません。
 今回、そこでちょっと迷ってしまうことが多かったなあ…というのは個人的に反省せねばならんのですが、それでもいっぱい声を出しました。
 とかくこういうときは、担当者同士でコミュニケーションをしっかり取らないと、前向いて進みません。
 お互いに考えを言い合って、それをふまえて全員の共通理解をすばやくつくることが大切なのであります。

 今回、関係者出入口の前ではたくさんのロッソサポの方々が"出待ち"をしていらっしゃいましたが、おそらくそのほとんどの方は、荷物を持って出たり入ったりし、また荷物車の前でばたばたしている私を目にしたことでしょう^^;
 溜め込んだ疲れと、惜しい引き分けに終わってやりきれない思いがあったのと、気が急いてアドレナリンが出まくっていたせいか、もう全身が活発化していつも以上にハイテンションな状態になっておりました^^;;;;;;;;

 …で、そんなこんなでばたばたしてたら、この1日で1kg近くやせました。
 ま、概して太り気味の私ですので、ちょうどいいんですけども。
 実はこの運営の時間ってのが、一番運動している時間なのかもしれないなあ、などと今回あらためて思ったしだいです。

 ところで、横河武蔵野はただいま運営ボランティアを募集しているしだいですが、これを読んで尻込みする方がいらっしゃると良くないので、一応弁明を。
 今回はここまで書いたような事情があるので、特別だと思うのです。
 何よりも、勝った後の疲れは何物にも代えがたい心地よさですよ。
2006/4/8(土)19:42「最低限の仕事」
 また引き分けですかい。
 負けてない、といえば確かにそうなんですが、いい加減、白星が欲しいであります。

 今日だって、勝てる試合だったと思ったんですがねぇ…。
 前半は圧倒していたのに、後半、がらっとペースが変わってロッソの流れになり、CKから失点して追いつかれたしだいです。
 スペースをカバーする動きがぱたっと無くなりましたもん。
 あれではいかんですわ。
 …と思ってたら、後半早々に載東が退場していたのね…。
 これじゃあ、仕方ないか。

 しっかし、惜しいなあ。
 せっかく、たたいて、ひねって、ぺしゃんこにするチャンスだったのに。そうできるだけの試合はしてたのに。
 まあでも、当然のように勝つ、みたいな調子こいた論調に対しては一泡吹かせられたわけで、最低限の仕事はしたんかな、と。

 そりゃもうめちゃくちゃに悔しいですけど、そんなんおいらよりも選手の方がよっぽど悔しく思っているはずですから、おいらが取り立てて言うことでもないっすよね。
 切り替えて、また次の試合に向かってほしいのです。

 で、11月12日、KKウィングで倍返しな。
 敵が何千人だろうが何万人だろうが、絶対、一緒にKKウィングで勝鬨挙げましょうや。
2006/4/7(金)23:14「やっちまえ!」
 前回の日誌での予告どおりとんかつを食べてきました新右衛門です。

 「これくらいのところに負けててはだめだ」ですか…。
 ま、そりゃ、自分たちの勝利を願う権利は誰にもありますけどね。
 それは自分たちの正義なんだから。
 それはわかるけど、当然、敵である立場の私としては、かちんと来るわけですわ。
 だって、おいらたちにも武蔵野の正義があるんだから。

 さあ、明日は試合。
 雨は何とかもちそうだけど、風が強そうで、やっぱり大変かも。
 だけど、一番大変なのは選手なんだから。
 おいらはおいらの場所で頑張りますよ。

 武蔵野に刃を向ける者には敗北を。
 たたいて、ひねって、ぺしゃんこにして、抜け殻にして熊本へお帰しいたしましょうや。

 容赦無用。
 やっちまえ。
2006/4/7(金)1:04「キャンペーン」
 個人的にロッソ殲滅祈願キャンペーン中の新右衛門です。
 そりゃまあ、私も一応横河武蔵野を応援している身ですから。
 と言っても、特に何をしてるわけでもないんですが。
 前回書いた、ボンゴレロッソを食べた件くらいかなあ。
 …と思っていたら、明日(今日ですが)、偶然にもとんかつをいただくことになりました。
 …べたべたですんません。

 にしても、当日の江戸川は天気が悪そうな予報でして。
 大丈夫かなあ。
 雨の中の運営はけっこうしんどいんですが。
 あと、観客動員も気になっていたのですが、どうやら熊本からいらっしゃる方はあまりいなさそうで、ちょっと拍子抜け。

 …まあ、どうであれ、やるべきことをしっかりやるだけなんすけどね。
 頑張ります。押忍。
 楽しむために頑張ります。
 楽しむ方法はいろいろあるとは思うけど、どうであれやっぱり、求めたりねだったりするだけじゃなくて自分で動かないと、楽しみなんて得られないと思うのです。
 特に横河武蔵野の場合はね。

 ま、そんなこんなで、試合前日。
 勝ちにいきましょ。
2006/4/3(月)23:51「桜の花びらたち」
 今日の東京は風が強い一日でありました。
 っつうことで、せっかく満開の桜も少なからず散ってしまったのですが。
 でも、その散り様、まさに花吹雪。
 昼休み、ふと外を見ると、桜の花びらが風に吹かれていっぱい舞っておりました。
 そんなわけで、今日のBGMはもちろん「桜の花びらたち/AKB48」でお送りしております新右衛門です。こんばんは。(前置き長っ!)

 年度が明けて最初の平日ということで、私の会社では今日入社式がありました。
 正式に私も先輩になったわけで。
 入ってきた新人と話す機会がさっそくありまして、予想通り初々しさを感じました。
 1年前の自分はこんなんだったのかな?良くも悪くも慣れてしまったなあ。
 なんてことを感じたしだいです。

 また、新年度にあたってのミーティングで、私の今年度の仕事分担もだいたい決まりました。
 当然、任された仕事量は昨年度より多いです。
 幸いにして、やってみたい!と思える仕事がほとんどですが、とはいえその中でも成果が出せるのか自信がないものもあります。
 でも、自信がない、ってことでほったらかしにするわけにはいきませんからねぇ。
 しり込みする気持ちもありますが、一歩踏み出して、チャレンジしてみなきゃな、などと思っております。

 やっぱ、誰かor何かに背中を押されてでもいいから、そこを踏み出す勇気がなきゃ、進化なんてありえないですし。

 そんなことをつらつらと考えた新年度。
 1年経って、また新たな後輩を迎える頃には、私はどうなってるでしょうね。
 何かをやろうがやるまいが、生きてる限り1年後の春は容赦なくまた来るわけで、その時の自分を想像して楽しみだったり不安だったりするわけですが。
 ま、何だかんだ考えてもしょうがない。前向いて進まなきゃ。

 以上、昼ごはんにパスタをボンゴレロッソでいただいた新右衛門でした。
 ほんとはボンゴレだったら赤より白(ビアンコ)の方が好きですし、実際ボンゴレビアンコを選ぶこともできたんですが、今の私にはこっちの方が縁起物ですからね♪
2006/4/2(日)21:26「言い訳とか観戦記とか」
 やっと今節の試合結果をUpしました新右衛門です。
 今日の分の試合はともかく、なぜ昨日の分も今頃?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので、一応釈明を。
 昨日からの私の動きを書いておきます。

 横河武蔵野×佐川大阪戦で働く→片付けの後すぐに会社の呑み会へ向かう→そのまま夜を明かし5時頃に寝る→11時半頃起きる→あわてて準備をして町田へ向かう→東京カップ@町田市小野路公園を観戦→途中で買い物と夜の食事をしてさっき帰ってきたとこ

 今日見てきた東京カップは、東京都の関東リーグ以下の社会人チームによるカップトーナメント戦です。
 上位2チームは天皇杯都予選の準々決勝に相当する試合に進み、それぞれ佐川東京・横河武蔵野と対戦します(いずれかがJFLシードをとった場合は優勝チームは準決勝相当の試合へ進む)。
 で、今日小野路公園で行われたのは準決勝の2試合。
 つまり、佐川東京・横河武蔵野と対戦することになる2チームが決まるわけです。
 せっかくだし、見ておきたい!と思ってたのですが、結局寝坊したので、会場に着いたのは第1試合の後半15分頃でした。
 ま、それでも1.3試合分くらい見られたのでよかったんですけど。

 第1試合はT.F.S.C.×FC町田ゼルビア。
 T.F.S.C.(旧・東芝府中)は関東2部から関東1部に、ゼルビアは東京都1部から関東2部に、それぞれ今季昇格したばかりのチームです。
 私が着いた時点では、格下のはずのゼルビアが2-0でリード。
 新加入の酒井良(2004年途中にJFLの草津に加入、昨年もそのままJ2でプレー)が最前線でいいテクニックを見せておりました。
 FWが酒井を含め3人という配置でしたが、ほかの2人もスピードはなかなか。
 …ところが、格上の意地なのか、私が来て少ししてからT.F.S.C.が攻勢に。
 強烈なミドルシュートを決めて1点を返します。
 その後も押せ押せで試合を進め、バーをたたくなど惜しいシュートもあったT.F.S.C.でしたが、残り10分となった頃、前がかりとなった裏を突かれてFW柏木にドリブル突破を許し、最後はDFが振り切られて失点。
 再び1点を返しましたが及ばず、3-2でゼルビアの勝利となりました。
 地元町田での試合のせいか、会場には100人近くくらいの観衆が集まり、ほとんどがゼルビアを応援しているようでした。

 第2試合はエリース東京FC×青梅FC。
 かつては関東リーグで強豪として鳴らした両チーム、特に青梅は2002年にはリーグ優勝して地域リーグ決勝大会に出た経験もあるのですが、青梅は2004年、エリースは昨年、ともに最下位に沈んでしまい2部降格。
 昨年はこの両チームが東京カップの決勝で対決し、天皇杯予選準々決勝にも進んだのですが、今年はここでの対戦となり、どちらかは天皇杯への道をここで絶たれることとなりました。

 …いや、正直なところ、途中から雨風が強くなったせいで、ちょっと印象も薄いのです。
 第1試合の観衆も第2試合の前にはほとんど帰ってしまって、盛り上がりという点でも第1試合よりは小さくなってしまいましたし。
 ただ、0-0で前半を終えた後の後半は、ものすごくエリースが攻勢だった、ということだけは覚えてるのです。
 青梅の方はほとんど防戦一方、ゴール前を人数をかけて固めてきましたがそれでも危険な場面を再三作ってしまいます。
 枠の上とか横、あとボール1個か2個内側だったら…というようなシュートだけでも4・5本くらいあったはずです。
 一方の青梅は、シュートまで持っていけたチャンス、というところまで広げても2・3回だけだったかと。
 ところが、サッカーってのは面白いものですね。
 その2・3回のチャンスのうち、後半25分頃に見せた左CKからの波状攻撃が先制点につながりました。
 最後は混戦の中、左から右へ斜めに転がしたシュートがGKの手の先を転がってそのままゴール右下隅へ。
 前半・後半開始前の円陣のとき、また試合中も、エリースよりも大きな声を積極的に出して意思疎通を図っていた青梅、それが実って先制し、残り時間をしのぎきって1-0での勝利を収めました。
 昨年は天皇杯予選で横河武蔵野を苦しめたエリースでしたが、今年はそのJFL勢との対戦を待たずして大会を去ることとなりました。

エリース×青梅
第2試合の後半40分頃、パワープレーをかけるエリース(赤)と必死で守る青梅(青)。

 ということで、1.3試合分くらいたっぷり楽しんで帰ってきたしだいです。
 何はともあれ、今年の天皇杯予選の初戦の相手は、町田ゼルビアか青梅FCと決まったわけで。
 どちらも格下ではありますが、なめてかかって良い相手ではない、ということだけはわかりました。
 頑張らなきゃ。

 …そういえば、土曜の横河武蔵野の試合の感想をここまで全然書いていませんでしたが。
 一言で言えば、あとはゴールだけ、かな。
 ルーズボールがかなり拾えてたし、驚くくらいスペースをうまく使って攻撃ができたのですが(特に後半)、あとはシュートがきっちり決められれば…と。
 結果はまたも白星を逃す結果になったけど、内容はここまでの3試合で一番良かったんじゃないかな?と思います。
 来週こそは結果も伴いたいもんですね。


管理事務所へ