過去の営業日誌
(2005年3月)


2005/3/31(木)22:21「就職前夜」
 明日、入社式です。

 …ほんとに、社会人になるんだねぇ。
 今まで当たり前だったことが当たり前じゃなくなって、代わりに別の当たり前ができる。
 どうなるのかな。

 今週から寮で一人暮らしを始めました。
 何というか、部屋はバス・トイレ等を除けば4〜5帖相当くらいしかない小さなとこなんですが、それでも我が家は我が家。
 ちょっと誇らしかったり。

 そんなこんなで、まあとにかく、気持ち入れ替えて、頑張ります。

 さて、業務連絡です。
 転居、ならびに会社の研修にともない、しばらくの間、当スタジアムの更新頻度を落とします。
 次回更新は2日、もしくは3日。
 その次は16日か17日まで更新を停止します。
 それ以降でも、ほとんど週末にしか更新ができなくなると思います。
 更新ペースが元に戻るのは5月末頃になるかと思われます。
 また、GW頃には、ひょっとしたら休日であっても更新ができなくなるかもしれません。

 せっかくJFLが開幕したってのに、こんな調子でごめんなさい。
 やっぱそこは社会人、思い通りにならないこともいっぱいあります。
 私にもオフラインでの生活がありますので、どうかお許しください。

 忙しくなりますけど、今週の佐川東京戦、その次のホームゲームの愛媛戦には行く予定です。
 その間にあるソニー仙台FC戦は参戦不能になりましたが、まあ仕方ない。
 頑張ります。
2005/3/27(日)1:57「新右衛門の原点」
 どうも、めでたく住所不定状態を脱した新右衛門です。
 正式に都民になりました。
 んで、今日は引っ越しの後始末をしてきました。
 つまり、荷物の整理とか、そんなこんな。
 ようやく家らしくなりました、はい。

 で、そのまま新居にいるわけでもなく、とんぼ返りで夜は呑み会に参加してきました。
 高校時代の友達と、母校のある街で呑んできたわけで。
 友達というか、ともにイベントを作った仲間たち、と言った方が正確かもしれません。

 私は、高校3年のとき、文化祭の実行委員会のプロジェクト(何というか…委員会の中の幹部の集団と言ったら一番的確かなぁ?)に入っていました。
 今日集まったのは、そのときのプロジェクトのメンバーや、お世話になった顧問の先生、また先輩方。

 大学受験もあるってのに、時には夜遅くまで準備に取り掛かったりして、はたから見ればただの無謀な馬鹿。
 だけど、それでも、このイベントを創り上げる中で自分の可能性を試したい、力を発揮したい、と思っていたし、とかく、何かにとりつかれたかのように一生懸命でした。
 もちろん、文化祭を創り上げるのは生徒全員の力であって、うちらは、それに華を添えること、また、各団体の発表やその準備・片付けがうまくいくように各所の調整にあたること、それが仕事だったわけです。
 つまり、所詮は裏の作業。
 でも、うちの高校は、生徒が文化祭などのイベントに熱心に取り組むという特徴があって、また文化祭自体も県下有数の大規模なもので、なおかつ生徒が主体となって運営に取り組んでいるというお祭りでして、そんなお祭りに高校生活最後の年、燃えてみたかったわけです。
 裏の作業の面白さ、また大変さを肌で感じた、青春の1ページでした。

 そんな苦楽をともにしたからか、もうあれから何年も経ってるというのに、未だに思い出話が出てきたり…。
 そう、新年度に入ってから9月末に文化祭が終わるまでの半年間、一緒に燃えた同志だったもんね。
 何というか、とても居心地がいいのです。

 でも、もちろん、いつまでも昔のことを振り返ってるばかりではどうしようもなくって。
 昔の仲間たちは今、それぞれに自分の道をひたすらに進んでいます。
 当時からの思いをかなえて先生になった人。司法試験目指して走ってる人。お役人になる人。医者の卵。博士号を目指してる人。学校で学んだ技術を社会で活かそうとしている人。
 ほんと、いろいろ。
 私は…どうなんだろう。何となくここまで来てしまった気がするのです。
 それは、あれかな、とりあえず4月から社会人にはなるんですが、それから先何をやるのかが正確には見えてないせいもあるのかもしれませんが。
 何とか、気持ちを高めて、やっていきたいなぁ、と。
 きっと1年後にまた会うのだろうから、その時までには、みんなに負けないくらい、自分の道をしっかり見定めて進みたいと思ったのです。

 話は変わりますが、本格的にイベント創りに取り組んだ経験というのは、その時が初めてだったわけで、そう考えると、今横河武蔵野にいる私の原点はこの文化祭だったのかもしれません。
 私は未だにその経験を引きずってるのかもしれませんね。
 そういう意味で、私はまだ子供なのかもしれません。
 だけど。
 横河武蔵野には、選手・現場スタッフのみならず、様々な立場でたくさんの人が関わってて、それぞれに頑張ってるわけで。
 そういう人たちのパワーを、また自分の頑張る原動力(それは横河武蔵野のために、という意味にとどまらず)に変えられれば、今横河武蔵野にいることは、私の人生全体にとっても有益でないかと思うのです。

 そう、いろんな人が私の周りでは頑張ってるわけで、その力をさらに自分の力に変え、またそれが周りの人に力を与えられるようなことにつながれば、つまりエネルギーの循環を起こすことができれば、いいな、と思ったのです。
 過去は結局過去でしかないし、現在も現在でしかないけれど、それは未来を歩くための原動力になるはずだから。
 今日は、そんな意味で、とっても力をもらったかな、と思ったのです。
 私の原点、それをいつまでも忘れないこと、とっても大事。

 さぁ、そしていよいよJFL開幕当日を迎えました。
 今年も夢を追う季節になりました。
 勝つのは難しいってのはわかってますけど、それでも浜川まで行ってきます。
 絶対に文化祭を成功させる−そんなあの頃の気持ちを思い出しながら。
2005/3/26(土)0:54「住所不定・学生のたわごと」
 …いや、冗談ではなく、ほんとに只今住所不定なんです。
 だって、転出手続きは済んじゃったし、転入手続きはまだしてないし。
 旧住所(要は、今まで住んでた実家ですが)に居候させてもらってる形になるのかな?
 そんなこんなで、荷物の引っ越しは済んだのですが相変わらず実家からお送りしている新右衛門です。

 日本代表、W杯予選でイランに負けました。
 まぁ、試合はテレビで数分しか見ていなかった(たまたまその中に福西の同点ゴールがあったわけですが)ので、内容がどうとか、言ったり論評したりできるわけもないのですが。
 でも、アウェーでのイラン戦ってことは、負けるとしたらここだろ、っていう位置づけの試合だったはずで、それを落としたってのは、すぐにW杯出場に黄信号がともるほど痛いことではないのではないかと。
 ま、一応、プレーオフ無しでW杯へ行ける2位以内からは、現時点では落ちてるわけですが、気にしない、気にしない。

 何よりも、うんざりするような煽り方をするテレビ局に嫌気がさしていたので、そんなムードに冷や水を浴びせたってのは個人的には喜ばしいことであります。
 ここらへんは、2月10日の日誌にも書いたことですが…。
 …って、よくよく考えたら、来週のバーレーン戦は「絶対負けられない大一番!」って煽ってくるわけか。
 あぁ、ますますうんざり。
 私はW杯行きを決めて喜ぶ日本代表が見たいんであって、スポーツに乗じたバカ騒ぎが見たいわけじゃないんですってば。

 テレビ局に煽られなくても、来週は絶対負けられない、ってことは選手の皆さんは痛いほどわかってるはず。
 今日の悔しさを忘れないで、来週の試合に臨んでほしいと思うのです。

 まぁ、正直に言っちゃえば、私にとっては代表の試合などそんな大きなことじゃなくて、それより日曜の浜川のことで頭がいっぱいなんですけどね。
2005/3/24(木)2:19「誤字・脱字には木をつけましょう」
 いや、木をつけてもどうなるもんでもないんですけど。

 まぁ、今日、というか昨日は水曜だったわけで、サッカーダイジェストを買ってきましたよ。
 もちろん目当てはJFL名鑑であります。

 ガイドブックがまだ出てない中で、一部を除き顔写真つきってのは非常にうれしいわけで。
 さっそく、家と学校を往復する電車の中でずっと読んでました。

 で、これが出たってことは、いいかげん今季選手一覧も更新できそうなんですけど、一応、ガイドブックが出るまで待とうと思うのです。
 というのは、そもそも一覧を作るだけの時間があるのかどうか、っていうのが1つ理由としてあるんですが、ほかにも、誤植のある可能性が否定できないから、という理由もありまして。
 例えば、現に、デンソーの8番小佐部が小左部になってますよね。

 もっとも、ガイドブックが出たところで、それが完璧か、っつうとそうとも限らないんですけど。
 例えば、2002年のガイドブックでは、横河電機の金載東が金戴東になっています。
 この年は、結局公式記録から何から全て金戴東になっていたので、つまりはJFLが持っていたデータに誤りがあったのだろうな、と。
 ガイドブックには載らなかったけど、2003年の公式記録では鳥取の荻野耕輔が萩野になってましたし。
 そういうこともある、ってことを考慮した上で、データ屋は動かんといかんのです。
 めんどくさ。
 でも、そういうところのチェックもそれはまたそれで楽しかったりするから不思議なものです。

 さて、そんなこんなで、誤字脱字には十分気をつけようと思っているのですが、どうにもこうにも現在事実がわからなくて困っていることがありまして。
 ホンダロックの7番斉藤の名前がわかりません。
 JFL公式サイトやサッカーダイジェストでは「傑緯」。ホンダロック公式サイトでは「傑偉」。
 …どっちなんでしょう?
 事実をご存じの方、どなたか教えていただけると幸いです。

 ちなみに、この名前、ひでとしと読むのだそうです。
 うーん、私には読めなかった。
 とりあえず、新加入チームのとこには重点的に目を通して、まずは番号と名前、次に特徴と、早く覚えていこうっと。
2005/3/23(水)0:18「ススミダス→」
 今日、というか昨日は、2ヶ所の用事をはしごしてきました。

 1つ目は、寮の入寮ガイダンス。
 初めて新居に足を踏み入れました。
 かなり狭いです。
 でも、こっから新生活が始まるんだな、ここが我が家になるんだな、と思うと、やっぱりいい気分でありました。

 2つ目は、バイト。
 別に何の変哲もない、大学に入ったときからずっとやっているバイトなんですが、今日が最終勤務でした。
 お別れってのは、やっぱりそれなりに感慨のあるもので。

 始まることと、終わることと、どっちもあって、そんで確実に、新しい生活への一歩をススミダス。
 当たり前だったものが当たり前じゃなくなって、その逆もあって、現在は過去になるんだけど、それもまた宿命なわけで。

 生活が変わるということに今まであまり実感のなかった私ですが、さすがにこうもイベントが続くと、認識ができてきました。
 うむ、気持ち引き締めて、かかっていきましょう。
2005/3/20(日)23:40「やっとそれなりな企画」
 JFLも開幕間近なわけですが、今日はデータを引っ張り出してこようと思います。
 って、ここは「ですが」でつなぐようなとこではないわけで。
 開幕までいよいよ1週間を切り、やっと羽スタっぽい記事を書くに至りました。

 データと言っても、極めて単純なものですが。
 開幕戦の相性…です。
 昨季から引き続き参加の13チームの、過去の開幕戦での成績はどんなものかな、と。

Honda FC ○○○○○○
デンソー ○○○○△○
ソニー仙台FC ●●●○△●
横河武蔵野FC ●○●△●●
アローズ北陸 ●●△●○
栃木SC ●○△○△
佐川急便東京SC ○△△●
YKK AP ○△○●
SC鳥取 ●●△△
愛媛FC ●●○△
佐川急便大阪SC △●●
佐川印刷SC △●
FCホリコシ

 …今のところ、開幕戦未勝利なのが鳥取、佐川大阪、佐川印刷の3チーム。
 また、未勝利ではないですが、概してよい成績を残しているソニー仙台も勝率はよくありません。
 逆に、最近低迷のデンソーがすばらしい成績を残しています。
 最下位に終わった昨季ですら、開幕戦は4-0の圧勝でしたから…。
 で、このソニー仙台とデンソーが開幕戦でぶつかるってんだから、昨季の成績の差など大して意味を持たないかも?
 などと想像すると、ちょっと面白いかもしれません。

 そんなこんなで、それなりに、開幕まであと1週間。
2005/3/19(土)23:32「そんなバナナな一日」
 駄洒落?
 いや、そういうつもりではありま…した。ごめんなさぁい。

 さて、気を取り直して。
 JFLも開幕間近なわけですが、今日は芝居を見てきました。
 2月27日の日誌にも書いた、劇団揚げバナナ…私がかつて所属していた劇団の公演です。
 昨年9月以来半年ぶりの公演ですが、そのときは私は音響スタッフだったので、公演を見る側になるのはその前の回、昨年5月以来ということになりますか。

 感想は…どうだったんだろう。
 いや、ストーリーとか書くわけにいかないし(公演は21日まで続くので)、当然それに即した感想も書けないし。
 ただ、彼ら(現メンバー)が頑張ってる、ってのは伝わったし、少なくとも役者については個々に前回よりレベルアップしてるなってのはわかった。
 演技に関してはほとんど素人である私にでもそうわかるくらいだから、間違いない。
 惜しむらくは、ハプニングに見舞われたせいか、頑張りが空回りしているような印象が残ってしまったことか。
 結局、芝居って、個々のレベルの高さは、それがしっかりかみ合わない限り意味を持ちませんからねぇ。
 これは芝居に限らず、サッカーなどの集団で行うこと全般にいえることですが。(まぁ、サッカーはある程度個人の能力でなんとかなる面もありますが。)

 あ、わかった。
 空回りっていうのは、私の先入観によるものがあるのかもしれない。
 今回は、想いの強さを燃料にして一気に突っ走っていく舞台かな、と勝手に想像していたのが悪かったのかも。
 実際は、けっこうスローテンポでもどかしいような展開だったから、それで余計にギャップを感じてしまったのかな。
 そう考えると、現メンバーの皆さんにはちと悪いことをしてしまったなぁ、と。

 あとは、感想というのではないけれど、やっぱり、芝居を見た後は、音楽を作りたくなってきますね。
 今回、音楽はピアノのけっこううまい人が担当していました。
 ということで、BGMはほとんどが、ピアノ演奏を録音したもの。
 個人的には、同じ"鍵盤楽器"なら、ピアノよりもチェンバロ(ハープシコード)の方が音色が好きなんですけど、やっぱりうまい人が弾くとピアノはいいですねー。
 で、そんな、音楽がきれいに舞台を彩っている場面を見ると、どうしても触発されてしまうわけです。
 (そもそも、9月の公演で音響をやったのだって、5月の公演に触発されたからであって…。)
 ま、今はどうこうできる状態ではないですが、もう何ヶ月か経って、新生活が落ち着いたら、音楽に触れる機会を多くしたいなぁ、と。
 状況が許せば、また舞台を音楽で彩る仕事がしてみたいなぁ、とあらためて思ったのです。
 たぶん許されないとは思うけど。
 そしたら、サッカーと音楽をつないでみたりしてみますか?

 そんなこんなで、結局触発されてしまって、ああ、もう一度芝居をやってみたいなぁ、という思いには駆られるのですけど、いや、待て待て、そこを舞台にできる状況じゃないだろ、と。
 私の舞台は、あくまでも第一に仕事場、第二にサッカー場であって。
 今さらそんなスタンスを変えるわけにもいくまい、っていうか、変えたくないし。

 だから、自分の選んだ舞台で、彼らみたいに思い切り頑張らなくちゃね。
 揚げバナナを主戦場に選ばなかった以上、それが私のなすべきことかな、と。
 今の自分はそうできてないってのはわかってる。だけど、いつでも前向いて、そんなバナナ・スピリット(?)をある種の誇りというか意地みたいにして、生きていきたい、と思うのです。

 何かとりとめのない話に終始しましたけど、要は、頑張らなくちゃ、ってことだ、うん。
 そうやって自分に気持ちを込め直す意味で、頑張ってる人の姿に触れるってのはとても効果がありますね。
 …私にとってJFLっていう存在には、そういう側面もあるのかな、とふと思ったり。

 最後に、同行してくれたとある人に、この場を借りて御礼を。
 どうもありがとう。楽しかったです。
2005/3/19(土)2:14「金曜どこでしょう」
 …と思ってたらとっくに土曜になってるではないですか。
 はて、どうしようか、と思いましたが、土曜では語呂が悪いので、放置する方向で。

 JFLも開幕間近なわけですが、しばらく、長い文章が書ける時間がとれそうにないので、日誌を旅の思い出を中心につづっていこうかな、と。

 ってことで、第1弾はクイズ大会であります。
 下の写真はもちろん新右衛門が撮ったものですが、さて、どこで撮ったものでしょう?
 (クリックすると大きくなります)

 ヒント!
 大きな写真で赤丸で囲った部分に写っているのは、駅のホームです。
 ホームの置き方が線路に平行でないようにも見えますが、ということは…?
 あと、写真の撮影方向はほぼ南東です。

 答えは数日後にでも。
2005/3/18(金)1:23「生存報告」
 年度の変わり目ってのはやっぱ忙しくなるもので。
 ろくにスタジアムの更新もできておりません。
 でも、もちろん、羽スタがサイトとして死んだわけではないですし、まして新右衛門が死んだわけでもありませぬ。
 ってことで、日誌を書いてなかった間に撮った写真をのっけて近況報告に代えさせていただきます。

 左は10日早朝、右は13日午前に撮ったものです、はい。
 こんなとこへ行ってました。
2005/3/6(日)1:42「はじまりはここから」
 どうも、旅から帰ってまいりました新右衛門です。
 河津桜を堪能してまいりました。
 河津桜ってのは早咲きなわけで、ほんとは2月末頃が一番の見ごろなんですが、葉がちらほら出ている木もあったもののまだ十分楽しめました。
 けっこうピンク色が強めなんですけど、それでも上品な感じがするのは気のせいか?
 桜の下には菜の花も植えてあったりして、両花の色のコントラストがとてもすてきでした。
 うん、いいもの見ました。

 そんなこんなで私が河津桜を堪能している間に、今季のJリーグが開幕していたわけで。

 やっぱり今季注目したいのは、昨年JFLで戦った徳島・草津の両チーム。
 そりゃあ、ねぇ。
 JFL時代と比べて補強は当然してるとはいえ、JFLで戦っていたチームがJでどれくらいやれるのか、ってのは、やっぱり気になりますもの。

 結果は…明暗くっきり分かれましたね。

 まずは徳島。
 アウェーの、それもJ2ではアウェーの洗礼が一番大きいであろう仙台スタジアムで、開幕白星を挙げるなんて!
 それも、3-0ですよ。
 試合をダイジェストで見る限りでは、1点目も2点目も相手のミスで得たような得点で、自滅してもらったような試合ではありましたが、それでも、大勝したのは事実なわけで、正直びっくり。

 一方、草津。
 0-3の完敗だったようで。
 得点シーンくらいしかダイジェストでは見られなくて、内容に踏み込んで話すことなど当然できないわけですが…うぅむ。

 草津については、実は試合結果よりも別の部分に私は注目していました。
 観衆です。
 地元・群馬の方々にとっては、草津のJでの最初の試合をホームで見られるわけで。
 昨年あれだけJFLで空前絶後の観客動員を記録した草津ですもの、どこまで増えるのかな、と。

 で、結果は、4423人。

 ……?

 私、一瞬目を疑いましたよ。
 だって、昨年のJFLでの平均観衆(4942人)にすら届いていない。

 もちろん、以下のような点が理由として挙げられうるとは思います。
  1.敷島(陸)ではなく敷島(サ)での開催ということで、会場のキャパが小さい
  2.群馬テレビがこの試合を生中継した
 でも、1.については、実際昨年敷島(サ)で6432人集めた試合もあるわけで(ホーム最終の佐川東京戦)、それにも届かないのでは理由にはなりようもなく。
 2.については理由にはなりそうですが、でもそれはそれでさみしい話なわけで。
 あとは、憶測の域でよければ、こんなのも考えられます。
  3.Jの運営に不慣れということもあり、クラブがあまり観客動員に積極的でなかった
 だけど、自ら望んでJへの階段を駆け上がった以上、それをいつまでも言い訳にはできませんよね?

 ともかく、ちょっと拍子抜け。

 まあ、徳島にしろ草津にしろ、昨日の試合はあくまでもリーグ戦全体の1/44なわけで。
 よい結果に喜びすぎるのはもちろん禁物だし、悪い結果に悲観するのは早すぎでして。
 今後、両チームがJクラブとしての元年をどのように歩んでいくのか、それは、よい結果も悪い結果もひっくるめてその後の活動にどのように活かしていくかにかかっているはず。
 まぁだまだ、これからです。たっぷり注目させてもらいますよ。
 とりあえず、来週は今度は徳島が初ホームゲームを迎えるので、そちらの観客動員に注目してみるつもりです。

 まだまだ、はじまりの一歩を踏み出しただけ。

 さて、旅から帰ってきた新右衛門ですが、休む間もなく今日から次の旅に出かけます。
 実は私、まだ北海道に行ったことがありません。
 ということで、その最初の一歩を踏み出してきます。
 それに伴い、更新は11日未明まで停止すると思われますので、あしからず…。
2005/3/3(木)23:48「ファンタジスタの悩みごと」
 ほんとは昨日のうちに書きたかったことなんですが、昨日、今季初の練習見学をしてきました。
 事務局にちょっと用事があったので、夕方に事務局へ行って、その後、19時から横河グランドへ行って。

 この日の練習はフィジカルはそんなになくて、ボールを使っての場面練習が多かったかな、と。
 準備運動やヘディングの練習などの後、まずやってたのが1対1練習。
 コートの真ん中(フルコートよりは小さいですが)から、攻撃側の選手1人がボールを持って、守備側の選手1人と同時に出発し攻防を繰り広げる練習です。
 もちろん守備側にはGKもいるのですが。
 つまりは、GKのコーチング技術もけっこう問われる練習なわけで、大石・金子・井上、3人とも頑張ってました。
 やっぱり、それぞれ特徴がありますね。
 大石は声がよく出てる。金子は反射神経がよい。井上は飛び出しがよい。
 井上は星二に何か注文をつけてたなぁ。
 今季から副将ということでチームをまとめる役も果たすことになるわけで、その仕事ぶりにも期待。
 で、その練習が終わった後には今度は星二が誰か(たぶん熊谷)に意見してた。
 うむ、星二はいろいろ周りとコミュニケーションをとることでどんどんうまくなる選手だと思うので、どんどん話してほしいなり。

 その後はミニゲーム。
 サイド攻撃を重点的にやってたような。
 あまり詳しく書くと利敵行為になっちまうので、この程度にとどめておきますか。

 今回は、今季初見学ということもあって、新加入選手を見てみたい、と思ってたんですけど、一番見てみたかった小山が残念ながら欠席。
 全体を見ても、選手35人の大所帯になった割には、参加者はちと少なめでしたかねぇ。
 まあ、ここが仕事とサッカーの両立の難しさってとこなんでしょうか。
 それはともかく、この目で確認できた新加入選手は大多和、内山、本多、金子、茂呂の5人。
 GKの金子は別格として、ほかで一番目立っていたのは大多和でしょうか。
 まあ、髪型で目立つ部分もあるのですが、積極的にゴールを狙う場面が多かったと思います。
 練習後には片山・本多とクールダウンかたがた談笑し、また、末吉にダッシュの勝負をふっかけられて必死に断りまくる場面が見られました(末吉はチーム1の快足)。
 鳥取サポの方々、どうかご安心ください。大多和はチームにもすっかりなじみ、とても元気でやっておられます。

 茂呂は1人だけダッシュをいっぱいやらされて(前日やっていなかったため、らしい)へとへとになっていました。
 ニットキャップをかぶっていた選手がいたので一瞬小林かと思ったが、実は大槻でした。
 と思ったら原島はマフラーをしていた。
 国士舘出身組は寒がりなのかな?と思ったけど、よく考えたら金子は特に何もなかった。
 誰かが危うく東側の防護ネットすら越えそうになる超宇宙開発シュートを放った。
 そんなこんなの練習でした。

 最近、練習試合でよい結果が出てないようですが…まあ、練習試合ですからねぇ。
 選手起用で試行錯誤するだけの時間はありますし。
 フィジカル面では、やはり早くから仕上げてきてるな、ってのは思いました。
 そんなわけで、3/27の開幕戦がますます楽しみになってきたのでした。

 さて、一番印象に残ったのが、ファンタジスタ池上の一言。
 事務局の方といろいろ話してて、おそらくファンとの交流の話になったときに、ほんとに残念そうに曰く、
 「俺、子供に人気ないからなぁ…。」
 い、池上さん!嘆くことはありません!プレーで魅せることはできますって!

 ということで、これを見た横河武蔵野ファンのお友達は池上選手にいっぱい声援を送ろう!
 なんてね。
 でも、池上はほんとに話してておもしろい選手です。
 私自身はあまり話したことがないので、正確に言えば、誰かと池上が話しているのを見てるとおもしろい、とでも言いましょうか。
 まあ、池上のみならず、横河武蔵野はほんとに性格のいい選手ばっかりなので(たぶんセレクションではそういう面も考慮して選手を選んでると思う!)、そういうチームを応援できるってことはほんとに幸せなことであります、はい。

 *

 ところで、業務連絡。
 しばらく旅に出ますので、更新頻度が落ちます。
 次回更新は5日の夜。
 その後は、帰ってきた後、11日の未明くらいになるかと。
 ま、旅先からも2日に1回くらい掲示板に顔出すかもしれませんけど。
 どこに行ってるかは、その際に書きましょうか。

 第一、これから雪が危ないので、旅行計画がどこでどう狂うかわかりませんし。
2005/3/1(火)23:59「Thanks 1st Birthday」
 羽スタは本日、1歳の誕生日を迎えました。
 民法によると、2月29日生まれの人は「2月28日の24時をもって1歳加齢する」となるので、実質今日が誕生日となるわけですね。
 って、そもそもそんな扱いのややこしい日に開業させた私が悪いのですが。

 ともあれ、1周年です。
 最初の1年間でご来場くださった方の数は、のべ70576人。
 開業当初は、この1割にもみたない数字を目標にしていたので、予想外の盛況に管理人がびっくりしている有様です。

 JFLに注目するようになって2年。
 羽スタを立ち上げて1年。
 ほんと、この時間で、私のサッカーに対する見方って変わったように思います。
 テレビで見て、結果に一喜一憂し、たまにJを見にスタジアムへ足を運んでいたくらいの、それまでの自分。
 サッカーってのは、結果を与えてくれるだけの存在で、自分はそこを傍観しているだけの感覚しかなかった。
 一応応援しているクラブはあったんですけど、それでも。

 JFLのサッカーに出会ったときも、最初は傍観者の感覚が抜けなかった。
 だけど、しだいしだいに、傍観者じゃいられなくなって。
 それはもちろん、本気で好きになれるクラブに出会ったからなんですけど、なんで好きになれたか、って考えると、みんなが本気でサッカーを楽しむスタジアムに出会えたからだと思うのです。
 サッカークラブを見る、じゃなくて、サッカークラブとともに戦ってる、そんな気持ちが、より強く見えたのです。

 そんな舞台に出会って、私はとても幸せでした。

 だけど、JFLってのは、結局は日本の3部相当のリーグなわけで。
 しかも、2部であるJ2と比べ、その知名度・注目度は格段に違います。
 たった1つのカテゴリーの違いで、ここまで違うか?って思いたくなるくらいに。

 じゃあ、自分の力で、JFLの魅力を少しでも多くの人に知ってもらえたら、と思ったのが、羽スタの始まりなわけです。
 もっとも、羽スタでJFLの魅力を伝えているなんて、私は思いません。
 羽スタは、JFLとの出会いのきっかけを作るだけ。そして、JFLを楽しむための肴になるだけ。
 結局、魅力ってのは、スタジアムをはじめ、各クラブが活動しているその場所でしか見つけられないものですから。

 でも、きっかけっていうのは、そんな場所だけでなく、いろんなところにあるわけで。
 私の応援仲間の人の中でも、クラブを知ったきっかけは千差万別。
 だから、そんなきっかけの中に、羽スタも混ぜてもらうことはできるんじゃないかと思うわけです。

 羽スタを立ち上げて1年。
 いろいろ大変なこともあるけれど、自分の選んだ方法は間違ってないという確信は揺らいでいません。
 今後も、自分の選んだ方法…データ満載で、JFLを楽しむ肴をお届けするつもりです。

 もうすぐ自分の環境ががらっと変わるので、今後どれだけのことができるかわかりませんけれど。
 でも、JFLがある限り、羽スタは何とか頑張り続けていく所存です。
 今までの1年間、どうもありがとうございました。
 そして、これから始まる2年目も、その先も、どうぞよろしくお付き合いくださいませ。


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