過去の営業日誌
(2005年1月)


2005/1/29(土)21:00「トリックマスター」
 23日に書いたように、携帯電話を修理に出してたのですが、修理が終わったとのことで、さきほど引き取ってきました。
 とりあえず、中のデータは無事。
 よかったよかった。

 当スタジアムは今日で開業11ヶ月になりました。
 すなわち、来月の今日がいよいよ1歳の誕生日です。
 どんなイベントをしましょうかねぇ。
 や、そんなことしなくても、日程発表祭り(?)がその時期にあるはずなので、そっちで十分盛り上がれますわな。

 日程発表ってことは、私が横河武蔵野に出会ってから丸2年が経つわけで。
 まだそんだけ?って感じが強いですね。
 ま、時間感覚なんてけっこうあてになんないもんです。



 …ここまでに1点、わざとおかしなことを書いてても、何の違和感もないようにね。
2005/1/27(木)15:15「おみくじアンバランス」
 論文の第1次締切が近付いてきた新右衛門です。
 量的には十分なものになりそうなのですが、果たして、質的にどうなのか、ってのが課題。
 ここ数日、もう突貫工事状態です。

 そんな論文に気を取られて、春から就職する予定の会社に入寮申込書を送るのをすっかり忘れておったことに気付きました。
 いや、〆切にはぎりぎり間に合っているので、一応問題はないのですが。
 急いで書類を書いて、ポストに投げ込んできました。
 …もっとも、申込書を出したところで、寮に入れると決まってるわけではないのですが。
 正直、勤務先は、今の住処から通おうと思えば通えなくはない場所なので。
 入れるといいんですけどねぇ。
 中央線沿いだから武蔵野にも行きやすいし。

 で、そんな書類を書いてたら、ふっとおみくじを思い出しました。
 今年初詣に行ったときに引いたおみくじであります。

 「転居…よろしからず

 なな何ですかよろしからずって。
 一緒に行った家族と爆笑しましたわ、ええ。
 こいつは正月早々縁起でもない。

 さらに追い打ちをかけたのが、

 「学問…危うし 全力を尽くせ

 またまた正月早々縁起でもない。
 もちろん、家族はさらに爆笑したわけでありますが。
 しかし、2つ合わせると、卒業するな、ってことですかね?
 …さすがにそれは勘弁願いたいので、現在、全力を尽くしております、ええ。

 ちなみに、そのおみくじは「末吉」でありました。
 こいつは正月早々ちょっと縁起がいいかもしれない。
 …といっても、家族の誰にふったところでわかるはずのないネタなので、脳内微笑にとどめたわけですが。
 今年こそ、きっちり結果の出せるFWになってほしいものですがねぇ。
 JFLでの初得点となった、2003年前期第5節、佐川東京戦でのダメ押しヘディングゴールが印象に残っておりまして…積極性では村山や小林にも劣らない、むしろいいものを持ってると思うのですけど。
 ぜひ今年こそブレイクしてください>末吉祐太選手。

 そういや、横河武蔵野は、退団も新入団も発表したってのに、新背番号の発表がまだありません。
 どういうこっちゃろ。

 ま、とにかく、おみくじ様に従いまして全力を尽くす方向で。
2005/1/23(日)23:33「はじめのいっぽ」
 言いたくても言えない言葉って、絶対ある。

 携帯電話が不調になってしまったので、修理に出してみました。
 いや、以前から調子がおかしくて、電話をしても相手には雑音しか聞こえない、っていうことが時々あったんですけど。
 あまり通話はしないので、ついつい先延ばしにしていたんですが、今日、やっと踏ん切りがついて、修理依頼を出してきました。
 …正直、ちょっとだけ怖かったんですよ。
 中にはそれなりにメールとか詰まってるわけでさ、それがぱっと消えるかもしれない、っていうのが。
 かろうじてつないでた過去の思い出なんかも、一緒に消えちゃうみたいで。

 もちろん、このまんまじゃいけない、一歩踏み出さなきゃ、という気持ちもあったんですけど。
 うーん…っていうか、私の周りって、一歩踏み出せばもっとすっきり生きられるのになぁ、っていうことばかりな気がする。
 それはもちろん自分のせいなんですけど。
 だめだなぁ…。

 まぁ、でも、振り返ってくよくよしてもしょうがない。
 例え携帯のメールが全部消えたって、これから自分が生きてくのは過去じゃない、未来なんだから。
 しっかり、気持ち立て直そう。
 そんで、もう一度、しっかり最初の一歩を踏み出そう。

 気持ちで負けちゃ、いけないもんね。
 大切なのは、強い想い。
 自分を変えられるのは、それしかないと思ってる。

 過去、現在、未来、全てへの想いを力に変えて、未来をつかみ取りたい。
 不器用な自分にはそれしかできないけど、それが最善の道だってこともまた事実だろうから。

 言いたくても言えない言葉…その大きな力に道を踏み外しそうにもなるけれど、その力すらも逆に自分のエネルギーに変えて、進まなきゃ。

 以上、BGMは今日手に入れたばかりの"あなたがいれば"(華原朋美)でお送りしました。
2005/1/22(土)23:55「情報との付き合い方」
 今日は横河武蔵野のセレクション。
 どんな選手が来てるのか見たい気持ちもあるので、ひまがあればお手伝いに行ったのでしょうけど…。
 明日がチーム始動日ということは、今日のセレクションで今季陣容はほぼ固まったわけで。
 あー、気になるよう。

 で、チーム始動ということは、新体制発表も近いということでしょうけど。
 たぶん、発表までには少なくとも数日程度はかかると思います。
 だって、今日選考が終わって、さっそく明日発表では急すぎますもの。
 今日合格した人は、これから移籍の手続きとか、移籍した後の生活のこととか、考えなきゃならないわけですし、ひょっとしたら合格したけどやっぱ辞退ってこともあるかもしれませんし。
 そういうのが全てはっきりしてからじゃないと、発表なんてできるわけないですからね。

 非常に気にはなるけど、まぁ、気長に待ちましょう。
 それがルールですからね。

 *

 群馬FCホリコシから群馬が取れました。
 いや、正直、びっくりしました。
 来年のJ入りを目指す、なんて言ってるチームが、何で逆行するようなことをするの?と。

 でも、どうやら、この名前は、公募でJクラブにふさわしい名前をつけるまでの暫定的な名前みたいな扱いだそうで…。
 それならまぁ、納得かな、と。
 別にそういうことならわざわざ群馬を外さなくても、とも思いますが、きっと何か意図か事情があったんでしょう。
 そこらへんは私にはわからないことですし、だからコメントもできませんが。

 改名したという事実だけ見ると、逆行としか捉えられないのですけど…、断片的な情報で物事を判断するのは大間違い、っていう典型例ですね。
 情報のあふれている時代だからこそ、私たちは、情報の裏にある本質、現実、考えを見抜けるようにならなきゃいかんのですよね。
 見抜くのは大変かもしれないけど、少なくとも、そういったものの存在に思いを致すようにはしなきゃ。
 時々、それすらもしない人を見かけると、非常にむかっとするんですよねぇ。
2005/1/20(木)0:12「Little Wish」
 ちょっとだけゴールが見えてきたかも?
 いえ、ほんとに、ちょっとだけよ。

 *

 学校へ行く電車からは小学校が見えます。
 今日、何気なく電車のドアのところにもたれて外を見てると、その小学校の廊下の窓が一面白い紙で覆い尽くされていました。
 何じゃありゃ?
 …正解は、書き初め展覧会でありました。
 つまり、外から見ると、裏返しの字がずらっと並んでいるわけで、思わずちょっとだけ心なごんだ次第。

 *

 研究室ではす向かいに座っている奴が、明日ゼミで発表するとかで、ゼミの告知メールを(メーリングリストに)投げたいが発表タイトルが決められなくて投げられない、とぼやいた。
 それを聞いたその向かい(つまり、新右衛門の隣)の奴が、論文を書くのを投げたいが投げられない、とぼやいた。
 それを聞いた新右衛門は、そんなお前に手当たりしだいに物を投げたいが投げられない、とぼやいた。
 一同ちょっとだけ笑。

 *

 土曜は横河武蔵野のセレクション。
 事務局から、お手伝い募集のメールが届いた。
 行こうかどうしようか、ちょっと迷ったけど、結局パス。
 やっぱり、次に皆さんと会う時は、大仕事を片付けて、気持ちの楽な状態で会いたいですし。
 今はちょっとだけ我慢。

 *

 広告メールで、幸せなバレンタインデーを、なんてのが来ました。
 別にあたしゃ、幸せでなくていいから、不幸せでないバレンタインデーが過ごしたいですよ。
 …論文発表会、2月8日に決定。
 14日をどんな心持ちで迎えられるか、その日にほぼ決まるわけで。
 こうやって数字を突きつけられると、ちょっとだけ気が引き締まる。

 *

 そんなちょっとだけの積み重ねで生きている今日この頃。
2005/1/15(土)12:02「受賞コメント」
 さすがにオフシーズンともなると、カウンタの回り方も遅くなるもので…。
 と思っていたのに、3日の夜から突如アクセス数が急増。
 こういうのはえてして、多くの人が集まる有名サイトからリンクが張られたということに違いないのですが、それにしてもどこから?

 それが、今回のことを知ったきっかけでした。
 いつの間にか、サポティスタ様選定の年間最優秀サイトベストイレブンにノミネートされていたしだいです。

 昨日、選考会の結果がweb上で公開され、当スタジアムは選外となったことが判明しました。
 でも、正直…、あれだけたくさんの、サッカーに関して熱いサイトさんの中に混じって、当スタジアムがノミネートされたってこと、それだけで、とてもびっくりなのです。

 で、当スタジアムに関する選評はこちら。(サポティスタ内選考結果発表ページより引用)

   ※データ充実のJFL情報サイト。JFL版「一人J's GOAL」。
   とくに「試合結果詳細」の「記録アラカルト」が素晴らしい。

 "JFL版一人J's GOAL"ですか…。
 確かにJFL最新トピックスはJ's GOALに近い面もありますけど、試合速報とか、写真とか、そんなにあるわけでなし、この選評にふさわしいことができてるのか?というと、うーん、どうなんでしょう。
 でも、2行目の方は素直にうれしいです。
 シーズン中から当スタジアムにいらしてくださっている方にはおわかりだと思いますが、データでJFLを楽しむ、ってのが、うちの最大のウリですので。

 ただ、この選評から読み取れるのは、現在のJFLの情報があるサイトとして当スタジアムがノミネートされたのであって、過去のデータベースとしてはあまり意識されてないのかな?ってことで。
 もちろん、それはひとえに私のアピール不足と言いますか、目玉商品をうまく売り出せていないという手腕不足によるものなんですけど。
 そこは、いいアイデアが思いつけば、何とか改善したいな、と思うのです。

 まあともかく、今後も、さらにデータ満載で運営していきたいと思っております。
 と同時に、新右衛門の個人サイトとしての色合いも色濃く残していきたいと思っております。
 やっぱり、データ好きなら誰がやってもこうなる、っていうようなサイトでは、やっててもつまらんような気がするのです。
 私が趣味の一環としてJFLデータを収集し展示している、そんなスタンスがやっぱり楽。
 こういう運営方法を採ること自体で誰かorどこかに迷惑がかかるとは思えませんし。
 …もちろん、立場をきちんとわきまえて運営を行わなければ迷惑になってしまうのは当たり前なので、そこは気をつけますけどね。

 ということで、JFLに興味を持つ第一歩として、また、JFLの楽しみ方を増やす手段として、活用されるスタジアムを目指し、これからも頑張ってまいります。
 今後ともどうぞよろしくお付き合いくださいませ。
2005/1/13(木)2:17「かくもの」
 上の最近好んで聴く曲を書き換えてみました。
 …何だか妙に偏っていますが、別に私は"GA"に思い入れがあるわけではないのであしからず。
 "GA"っつったらやっぱ遺伝的アルゴリズムでしょ。(それもどうかと思う。)

 さて。
 追い立てられるような日々を過ごしていると、何となく昔を振り返ってみたくなってきませんか?
 少なくとも私はそうです。
 そんなわけで、最近時々、過去の営業日誌を読み返しています…。
 普段だったら、読まなきゃいけない状況にならない限り、絶対そんなことしないのですが。

 そんなことしてると、やっぱり思うのは、自分の文章ってどうなのかなぁ、ってことで。

 ネット上でいろんな人の文章を読んでいると、自分にはないものが、やはりいろいろと見えてきます。
 特に、ありふれたことを面白く見せる文章とか、短くても的確に笑いのツボを突いてくる文章を見てると、うぅむ、私もこんな文章を書きたいなぁ、と思うわけです。
 この営業日誌で、過去にそんな気の利いた文章を出したこと、ありませんよね?
 えぇ、まだその辺の力が私には足りないのです。

 ただ、そんな文であれ、私の駄文であれ、読み手に何かを伝えたい、って点では同じなはずで。
 読み手をどれくらい意識して文章を書いてるのかな、って点では、いろいろ千差万別ありますけど。
 で、その"伝えたいもの"をより効果的に伝えようとする書き手であれば、どうするのがいいのかな、って、やっぱ考えるわけで。
 その1つとして、読んでて面白い文章を書くってのは、もちろん、読み手を文章に引きずり込むわけだから非常に効果的であります。
 では、それができない私は、何かやってるのでしょうか?

 …ということで、読み返して改めて実感したことは、自分の文章は、けっこうおしゃべり感覚で書いているなぁ、ということ。
 何というか、その…、間投詞が多かったり、文頭に接続詞が多かったり、とかく、実際に誰かにしゃべるような言葉でそのまんま書いてるようなフシがあるかな、と思うのです。
 そういえば、意識してなかったけど、日誌を書くときは文章を書きながら脳内でそれを読んでいるなぁ、と気づく。
 もちろん、おしゃべり感覚というのは、くだけた言い方とか、乱暴な言い方とか、そういうのとは意味が違いますよ。
 何と言ったらいいのかな…舞台の上で1人、独白しているような感覚とでも言えば適切かなぁ?
 独白だから、自分の世界を思いっきりさらけ出しているのだけど、だけど暗くて見えない(ネットワークの向こうの)観客席には人がいっぱいいる、っていうことで、たぶん例えとしては一番適切なのかな、と。

 別にそれがいいことかというと、必ずしもそうではないのでしょうけど。
 ただ、ネットワークの向こうで読んでるあなたに面と向かってお話ししているような、そんな感覚であることは事実です。
 で、それが私自身の文章の味なのかな、と。
 味といえるほど、味わい深い文章ではまだないと思いますけど。
 ただ、言いたいことがうまく伝わるようには努力しているつもりで、そうなると私の場合、自然と書き言葉よりは話し言葉を選んでしまうんですよねぇ。

 誰かと実際にお話しするときって、けっこう、言葉の抑揚とか、間とか、表情とか、身振り手振りからも気持ちが伝わることってありますよね?
 場合によっては、言葉にしなくてもそういうものだけで気持ちが伝わったり、逆に、そういうものによって伝わらなくていいことまで伝わったりすることもありますが。
 で、特に私の場合、きちんと物事を伝えようとすると、そういうものがオーバーに出る癖があります。
 (横河武蔵野のホーム会場での私はその最たるものでしょう。)
 しかし、同じことを文章でやろうとすると…結局、字面でしか伝える手段はないわけで。
 となると、その足りない部分を、言葉の言い回しとかで補うしかないわけで、そうなると自然と話し言葉に依存してしまうわけです。

 独白ってのは、ある意味、ただの自己満足に過ぎないんでしょうけど。
 で、実際、たまったもののはけ口みたいな形で営業日誌を利用することもありますけど。
 だけど、伝えたいものはいろいろあるわけで、それが少しでも多く伝わればいいな、と思うのです。

 …何かこういろいろ書いてるうちに、文章というものに関してもう少し書きたくなったので、そのうち続きを書くかもしれません。
 いや、書くつもりではいるんですが、いつになるかわからん、ってことで。

 あ、もちろん、今書いてる卒業論文では、こんな文体ではないですよ。
2005/1/9(日)2:30「かけるもの」
 私は、このスタジアムの運営にあたって、いくつか方針を決めてやっています。
 方針というか、信条とでもいいましょうか。(そこまでおおげさなものではないですが。)
 スタジアム上では、「JFLのデータならどこにもひけをとらないサイトを目指す」ってことを書いてますけど、実はほかにもひそかにあったりしまして…。

 その1つがこれ。
 「手間はかけるがカネかけない」

 コンテンツ作成にはいくつかソフトを使ってますけど、全部フリーのですし。
 CGIのプログラムだって、フリーのとこから持ってきたものばっかですし(ただし1つだけ自作あり)。
 置かせてもらってるサーバーも、infoseekの無料サービスのやつですし…。
 けちな貧乏学生が作るとこんなになるんです。すみません。
 その分、手間隙は存分にかけてるつもりですけど、はて、どんなもんでしょう。

 …広告はさすがに外した方がいいっすか?
 いや、実は私としては、右上のinfoseekニュースがけっこう重宝しているので、つけたままでもまぁいいかな…と思ってるのですよ。
 ご意見ありましたらお寄せいただければ幸いです。
 …と、せっかくのオフシーズンですし、スタジアムをさらに充実させようと思いまして、呼びかけるのであります。

 もっとも、何か手を打つとしても、卒業論文が一段落した後になりますけどね。
 ああ、気が付けば発表会まで1ヶ月…。
 手間はかけるが論文かけない、では話にならんのだよ>自分。うむむむ。
2005/1/8(土)1:49「Reason」
 ここ数日、ある曲にむちゃくちゃはまって、パワープレー状態になっている新右衛門です。

 その曲は、Reason/玉置成実。
 TBS・MBS系アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」で昨年末までエンディングテーマだった曲です。

 元来私は、曲の好き嫌いを判断するのに、ほとんどサウンドで判断している人間なので、歌詞を味わうことがあまりないのですけど、この曲は…何というか、今の自分の状況とすごく重なる部分があって、ぐぐっと引き寄せられるのです。
 もともと玉置さんの曲はサウンドに疾走感があるのとシンセ(?)の使い方がうまくて好きなんですけど、この曲はひたむきさというか、懸命さも伝わってくるようで、おまけに歌詞もいいので、久しぶりのパワープレー状態。
 特にイントロ部分、歌詞カードで言えば最初の2行。
 中身は著作権でひっかかるといけないので書きませんが…。

 何というか、私は今、いつも以上に頑張らなきゃいけない時期なんですけど、それでも止められない想いってのはあるわけで。
 会いたい人はいっぱいいるし、やりたいこともいっぱいあるし…。
 だから、時々、何となくうずうずしてしょうがないのです。
 …ここに日誌を記すのも、そのうずうずを発散させる方法の1つだったりするのです。

 時には歩みを止めたっていいと思う。
 前を向こうという気持ち、それさえ忘れなければ。
 そして後ろを振り返って、また決意を新たにして、歩き出せばいいと思う。
 …もう一度、みんなのところへ戻るには、ここで頑張るしかないんだ、って。

 ただ、私の場合、そうやって気持ちを立て直すまでにいろんな人に散らしてしまうという問題があって…。
 時々周りの人から、新右衛門は甘え下手だと評されるのですけど、うん、非っっ常に正しい。
 それでも支えてくれるいろんな人に、ほんと感謝なのです。

 だけど、自分の道を拓くことにまで、周りの人は助けてはくれない。
 最終的には、自分が頑張るしかない。
 …もう少しの間、自分が頑張れば、それでいいんだから。
 頑張れば頑張っただけ返ってくるであろうことなんだから。
 そういう性質の物事である分、世の中の苦労というものに比べたらはるかにましだと思わなきゃ。

 全てのものへの想いを強さに変えて、最後まで、きっちり走っていきたいと思います。
 みんなと、また、会心の笑顔で会いたいから。

 …ってな感じで、近況報告でした。
2005/1/4(火)2:06「年の初めに」
 ご挨拶が遅くなりましたが、皆様、新年おめでとうございます。

 羽ヶ丘データスタジアムは、開業以来初めての新年を迎えました。
 昨年ご来場いただいた方の数は、のべ55713人となりました。
 今年も、皆様にJFLをより楽しんでいただけるよう、そしてJFLを盛り上げることに少しでも貢献できるよう、頑張っていく所存です。
 どうぞよろしくお願いいたします。

 今年のJFLは、昨年と比べて3チームが入れ替わりました。
 特に、昨年J参入を掲げて今までのJFLの標準レベルをはるかに超える観客動員を記録した大塚製薬とザスパ草津がJへ行ってしまったことから、今年のJFLはいまいち盛り上がらないのでは?という考えをお持ちの方もいらっしゃるかと思います。
 まぁ、それはそうでしょうね。私も、残念ながら、年間の総観客動員では昨年(272518人)を下回ってしまうであろうと思っています。
 …ただ、構成チームがどうであろうが−Jを目指すとか目指さないとかは関係なしに−、JFLという舞台があって、そこで一生懸命戦っている16のチームとその選手たちが居るということ、これは変わらない事実です。
 そうである以上、Jを目指すチームが減ったからあまり盛り上がらなくなる、なんて後ろ向きに考えるのではなしに、今のJFLを頑張って盛り上げていくことを考えたいな、と思うのです。
 かなり大それた言い方ではありますが、そうやってJFLを盛り上げることが、日本サッカーの底辺を拡大していく構想の第一歩になるんでないかと思うのです。
 JFLのような、あまり陽の当たらない場所にも、魅力ある、楽しめるサッカーがあるんだ、っていうことに多くの人が気付けば、きっと日本サッカーの未来は明るいでしょう。
 だから、私は、私なりのやり方で、その魅力を発信していきたいと思うのです。
 まぁ、私自身の私的な事情もあったりしますんで、どこまでできるかは未知数ですが。
 やれるだけやっていきたいな、と思うのです。

 *

 さて、ここからはJFLのことを離れて。
 当方、新年早々から高校の同窓会に行ってきました。
 学年全体が対象という、けっこう大規模な同窓会です。
 今までクラス単位では何回かありましたが、たいていそういうのは卒業時のクラス単位なわけで、それゆえ、昔のクラスメート(私のいた高校では毎年クラス替えがありました)なんかとはそういう場では全然会えないわけで。
 ということで、有志が企画して、卒業以来初の学年同窓会が実現したわけです。
 おかげで、卒業以来全然会ってなかった人たちともいろいろとお話ができました。

 高校を出てからもうそれなりに年数が経っているわけですが、それでも、そんなブランクがあるってことを全然感じずに話せるっていうのは不思議なもので。
 高校時代っていうのは、振り返ってみると、私の人格形成にかなり大きな影響を及ぼしている時期なわけで、そう考えると、その時の友達ってのは自分の中で大きな存在なんだろうな、と思うのです。
 今は、社会人もいれば学生もいるし、やってることは様々。
 ただ、話していて思ったのは、それぞれに頑張ってるんだ、っていう点ではみんな同じだな、ってこと。
 …なんつうか、頑張りきれてない甘えんぼな自分が、ちょっと情けないなぁ、とも思ったのです。

 でも、そうやって自分を恥ずかしく思う、ってことは、逆に自分が変わる、頑張るためのエネルギーになるんであって、そういうわけでエネルギーをいっぱいもらったような気がするのです。
 うん、頑張ってさえいれば、きっと何とかなる。きっと道は開ける。
 そう信じて、思いっきりぶつかっていくしかないんだ。
 そういう気持ちになれたっていう意味でも、同窓会に参加したことは、とても意義があったと思うのです。

 うん…そうですね、今回はいっぱいエネルギーをもらった私ですけど、いつかは逆に、周りの人にエネルギーをいっぱい与えられる人間になりたいな、と思うのです。
 もちろんそれは、自分にそれだけの余裕・ゆとりがなくてはできないことで、だから今の自分には無理なことなんですけど。
 でも、他者の存在が力になるってのは、何もサッカーやスポーツの世界に限ったことじゃないわけですし。
 もらった恩は、そういう形で誰かに返したいな、と。

 やっぱ、自分で納得いく自分にならなきゃ。
 これが今年の目標になりそうです、はい。


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